飛べ飛べ昭和の模型飛行機！、、、、の巻き。

作りもしないのに、眺めるだけで　シ　ア　ワ　セ　！！

駅弁の旅、、、、はできないけれど，、、行ったつもりでモグモグタイム？？、、、、の巻き。

私が子供の頃は駅に着くたびに、おおきな木箱に駅弁をいっぱいに積んだ駅弁売りさんがやって来ました。当時の汽車は窓が開いたので汽車から降りることなく、窓越しにお金を払い、駅弁を買いました。窓を開けていて怒られたこともありました。小学生の低学年頃までは蒸気機関車も走っていたので、窓を開けて景色を眺めていると、トンネルだから窓を閉めろ～とよく怒られました。窓を閉め遅れると大量の黒煙が汽車の中に、、、、、、。折角の駅弁の味も香りもも、、、、トホホでした。
先日、駅弁祭りがあったので早速購入！今や駅弁は車で買いに行く時代となりました。駅弁のイメージ写真と実際の状況を比べて差異がないかをチェック？薄味ですが美味しい駅弁でした。牛タン駅弁は紐を引っ張るとアツアツのお弁当に変身！　　　ごちそうさまでしたチャンチャン。。

レコードを聴こう！、、、その前にプレーヤーのクリーニング、、、はしんどいな～、、、の巻き。

シャフト周りのクリーニングが終了すると同時に、ターンテーブルマットの汚れを発見！よく見ると何だか、縁に粉のようなものも、、、、。というわけで早速こちらもクリーニング開始。周りを養生してターンテーブルマットをゆっくり上に引っ張ると、パリパリといとも簡単に剥がれました。両面テープで貼り付けてあったのですが、テープの経年変化（劣化）で接着材が乾ききり？パラパラと粉状になって剥がれました。テープも簡単に取れて、粉状の接着剤をクリーニングして本体側はこれにて終了。続いてはマットのクリーニング！こちらは１ｃｍくらいの厚みのあるフェルト製で結構埃を吸っていた？？ので、中性洗剤で押し洗い。何度も何度も優しくもんで押しての繰り返し、、、。すすいでみると結構な汚れが、、、というわけで10回ほどすすぎを繰り返し、こちらも終了！あとは陰干し1週間！！

トーレンスリファレンス復活編？？ クリーニングは続くよどこまでも、、、、、の巻き。

シャフト周りのクリーニングは錆は無いものの、オイルの汚れが酷く何度も何度も繰り返しのクリーニングが必要でした。シャフトを受けるボールベアリングも一生懸命に磨き、何とか終了！ターンテーブルを差し込み、、、ン？なんだか汚れが、、、、。よく見るとフェルト製のターンテーブルシートの縁のあたりが汚れています。というわけで次回はターンテーブルシートのクリーニングを行う事となりました。

リファレンスのオイル交換は なかなか大変、、、、の巻き。

今日はリファレンスのオイル交換をしました。年に１回のオイル交換はオイルを抜いて新しいオイルと交換するだけの事が多いので、この際すっかりシャフト関連をクリーニングしようと朝から頑張りました。思いのほか汚れが多くてベアリングの玉も汚れが酷かったので一生懸命に布地を使って磨きました。研磨剤やヤスリは球に傷がつくので、地味に時間をかけての作業でした。シャフトの汚れは殆ど無かったのですが、軸受け内部のクリーニングには結構な時間がかかりました。ターンテーブルを載せてさあ！と思ったところで、、、、、、、、ああ、ここもクリーニングが必要だ、、、、次の作業の予約が入ってきました、、、、クリーニングはつづくよ何処までも、、、の巻きに続く、、、、。