以前飼っていたチンチラゴールデンのチャコちゃんが
亡くなってから随分経ちました。
会社でペットの話題があってもなかなか
参加出来ないでいました。
チャコちゃんが「他の猫なんか飼って、恨めしや」と
化けて来るのを恐れずについに6月の下旬に
ペットショップを何軒、何回も周り
この子を見つけました。
最初に抱いた印象
可愛い、大人しそう、抱き心地が良いで
嫁さんに思わずこの子に決められました。
それから2ヶ月
あちこち走り周り、高い所に登り大変です。
食事時には、テーブルの上に登って来ないよう
交代で見張り役です。
テーブルに上がって来たら「水の霧吹き」で
応戦するのですが、
最近は暑くなり、あまり効果がありません。
最初に抱いた時には猫被りをしていたようです。
毎日が傷だらけの人生です。
購入はCOO&○IKU宇都宮店で
何も考えず、何も分からず、
言われるままに沢山の保険に入ってしまいました。
名前は、スコティッシュホールドでしょうか?
スコティッシュフォールド(Scottish Fold)は、
イギリスにその起源を有する、猫の一品種。
スコットランドで発見された突然変異の猫の個体から発生したこの品種は、
折れ曲がったその独特の耳を何よりも際立った特徴としている。
とWinpediaに書いてありました。
聞くところによると、
末端の軟骨が弱く、耳が垂れているそうです。
それで、足先の弱い子もいるようです。
また、なかなか猫の泣き声に成らないとも聞いています。
そういえば、家の子も泣き声が変です。
名前は、嫁さんは斉藤祐樹、私は石原裕次郎の
ユウを取っています。
Coo&RIKU
なくなったチャコちゃん
アプリケーションテクノロジー株式会社