9.7インチ液晶でRetina解像度2048x1536 (4:3)、
CPUはIntel Z3735Dでメモリは2GB、
ハードディスクとして考えられる容量は32GB
Micro SD(HC)スロットという内容を聞き
早速、赤札天国で26500円で購入してしまいました。
購入時の感想「iPad Airみたい」
中華パッドの技「パクリ」が炸裂です。
一応1000円プラスで日本語化をお願いいていたのですが、
そのままでは、妙な所が日本語になっていませんでした。
無線LANを繋げWindows Updateを行なったら
殆ど日本語になったようです。
このまま持ち運ぶとガラスが傷付くようなので、
このタブレットをパソコンのように使うために
キーボード付きケース充電の可能な4ポートハブを購入しました。
このハブは、結構優れものでONDA V975Wに電源を供給したまま使えると
いう物でした。
4ポートUSBハブ機能搭載のOTG対応 MicroUSBケーブル RC-OTGH3
ただ、キーボードについているUSBコネクタは、Microなので
通常のUSBにわざわざ直して使用しました。
4ポートUSBハブの接続口の一つがMicroなら
そのまま使用できるのにと、何かないか探しています。
ちょっと大きくてもよいなら、ELECOM U2HS-MB02-4BBKでも
同じような事が出来ます。
キーボード付きケースは、10インチ用なので、バッサリと
V975Wの大きさに合わせて切断しました。
こんな形状になりました。
BlueStacksを導入してAndroid機としても使えます。
これで、持ち運べるPCとなりました。
そのうちに、このタブレットにWindows8.1 Professional
64ビット版をインストールしてみようとも思っております。
アプリケーションテクノロジー株式会社