
美香「お嬢様、この美香めが、お嬢様のために買った家具を塗り替えてみました。
いかがでしょうか」
カサンドラ「家門通りのブラック!」

鏡のシールは取って、アルミ箔を貼りました。

マントルピースの中はこないだのレンガの残りで作りました。
煙突があるはずの炉の奥行きが出てないからふさがってる感もあり
ちょっとわざとらしいかな?w

カサンドラ「その画はなんなのかしら。ふつうご先祖さまとかの肖像画じゃないの?
そこだけゴスってないんですけど!」
美香「周りを切ったマスキングテープで留めてあるだけなので、いつでも張り替えいたしますわ。
お嬢様がお描きになってくだされば」

カサンドラ「何で私が描くのよ」
美香「ではこのままで」

カサンドラ「あれ、そのソファ座れるの? フォーチュンしか座れないんじゃ」
美香「私は座ってなどいません。髪がのっているんですわ」

カサンドラ「座れるじゃん」
美香「じゃん、てお嬢様・・・。お言葉ですが、お嬢様も座れておりません。
それは背もたれに髪が乗っているのでございます」

美香「お尻が浮いていることを、座っているとは申しません」
カサンドラ「お前の理屈はもっともだが、ドール世間ではこれを座っているといって
まかりとおるよ」

美香「そうですか。お気に召していただけたようで私も安心いたしました。
では」

美香「お休みなさいませ。お嬢様」
カサンドラ「お休み。お前も疲れただろう」

美香「うふふ」

カサンドラ「美香!ちょ、待てよ(ナゼ○村○哉の真似)」

カサンドラ「これはなんなのよ」
美香('_`).o0(家具のウラに気づくのはや!)「さすがお嬢様、するどくていらっしゃる」

おもちゃも、アクリル絵の具もダイソーです。
プチブライス:カサンドラブラック、美香さん(シャンハイシーズン&プリティフロムヘッドトゥトゥ前髪作りMIX)

20××年 プチブライスのすべて という古書が話題に。

ヴィンテージワイン、「プチブライス」が美味いと評判に。

プチブライスとはなんだ。新聞の一面を飾る。

雑誌で特集。

いまや、セレブの必須アイテム。

社会情勢に疎い残念な彼。

街はプチブライス一色。

プチブライスのホラー映画。

プチブライスのイタ車。
輝かしいかどうか知らないけどとりあえずシャイニー。







































みなさんすでにご存知のことだろうと思いますが
アインズの前を通ったら、でかさんがほぼディフォルト状態(広告用のオリジナルの子なんでしょうが、削ったりはしないカスタム)で 皮脂のてかりを抑える化粧品に使われていて思わず駆け寄ってしまいました。
そのアイテム(化粧なおしミスト)の使用効果を
before テカテカgirl(てかってるでかさんの顔) → after さらさらgirl (マット肌のバッチリメイクのでかさんの顔)なんかで示してんですよ。そこは人間の肌画像使おうよw
こんなの もともとブライスの顔がてかってることをまず知らないとあかんわけで
絶対起用したのブライスファンですよね。(いや、ブライスファンの友達、もしくは旦那とかかもw)
しかもマット肌にするってブライスの「あるある」じゃないですかwww
そして、一般の人はこの人形の顔がもともとてかっていようが、広告のためにてからせただけだろうが
どうでもいいことですので、ブライスを知ってる人だけが「にやり」とするくすぐったいようなおもしろさです。
空想で冗談でしゃべってるみたいなことが現実に起こっていて可笑しかった。
視覚的にわかりやすいし、体に比べて顔がでかいことも化粧品の広告にうってつけだと思います。すばらしい。
プチもメディアに露出するのだ!
ひさびさにPhotoFuniaを覗いたっけ
エフェクト増えてて遊んでしまいました。 ( ´艸`)

お出かけから帰ったうささん、脱ぎっぱなしにしたマントをかたづけられちゃってます。
ごみとして。

あら、またごみが増えてる。緑のマントもね!

それでもまったく反省の色なし。

ある日、とうとう本体ごとゴミに出されてしまいました。

でも、二羽のうさぎは全然平気。
だって、鉄格子の間から抜けられちゃうのです。

そしてマントはやっぱり脱ぎっぱなし。

次の日おでかけ前に、二羽のうさぎは、ちりとりとホウキをゴミに出しました。

でも、ちりとりとホウキも間から抜けられちゃうので平気だったんでした。
< おしまい >

帽子のオーナメント(100円)はプチもかぶれます。
でもちょっときつめかも?


momokoさんにぴったりサイズ。
(でもプチにかぶせたせいでちょっと伸びてしまい、若干大きいw)