ちのとこ

たぶん プチブライスな毎日。←えええ!?
 今はゴールデンカムイに浮気中です(多分来春くらいまで)。

サッポロモノヴィレッジ

2021-03-28 22:36:22 | 金カム脳
3/27(土)28(日)
札幌ドームで、サッポロモノヴィレッジが開催されたんですが
27日土曜の方、遊びに行ってきました。
この時もmamiさんとご一緒しました。
いつも一人で出歩くので、新鮮だし楽しかったです。

ドールイベントでおなじみの皆さんとも
結構お会いできてうれしかったです。
久々です♪

そんな中、一通り回った後、
結局またコドモコモノさんと、みにあーきさんとこで
ドール置いて撮らせてもらってきました。
みにあーきさんご夫婦ちょっとどこかへお出かけして
見えられなかったんで、実は了承を取ってないw
怒ってたらごめんなさいです。


月島「ふーなんだか落ち着く」


鯉登「どこだ月島ァ!」



鯉登「ウィンナーたこさんの桶セット?」
月島「はい。まるで尾形の
いっちょめわーおを
見たときのような
桃源郷でした」


尾形「親孝行の息子です♪ご報謝願います」


鯉登「え、なんだって?」


コドモコモノさんとこから
尾形に、白鳥チュチュのお土産です。
わーおヽ(´▽` )ノ 


mamiさんからいただきもの。
Q-potのマスクと、ハンカチ。
銀魂のキキララ アクリルキーチェーンです。
めっちゃ可愛い♪


出かける前に、
インスタの相互さん
うさんぽさんから
サンドブラスト作品のシマエナガのブローチをいただきまして
それが届いてました。

一緒に入れて下さってチョコレートも美味しかった♪
地元産のものを使ったりこだわりあるお店のようでした。


さっそくバッグに着けていきました。
めちゃ可愛い。
陶器製です。

うさんぽさんは、サンドブラストとか、機織りとか
いろんなクラフトやっていて楽しそうなんです。


杉ノ目さん・ドール編

2021-03-26 22:12:56 | 金カム脳
囲炉裏端。

尾形「玉井伍長も野間も岡田も誰も戻ってこない」


谷垣「新しい出会いがありますよ」

ヒグマの敷物です。↑

アシリパ「アイヌの言い伝えにこういうのがある
ヒグマは巣穴に入ってきた人間を決して殺さない」
杉元「絶対ヤダ」


アシリパ「入ってみろ杉元」
杉元「これ、巣穴じゃなく口だからね。
口の穴 直だからね!」


アシリパ「悪い杉元・・・お手を触れませんようにと
注意書きがしてある」
杉元「ええ~~~~?ほんとぅおにぃ~~~~?」


杉元「あ!開店以来57年掛けてあるアットゥシだ」
アシリパ「我々はすでに杉ノ目の中だ」


トナカイといえば尾形かなあってw
ひじじとも関係なくもないし。


池田屋で使われてたという
すごいでしょコレクション。


尾形キラウシ なんちて。


貝澤徹さんのトンボです。



一緒に付き合ってくれたのは銀さん。
なんちて。
プチブライス仲間のmamiさんです。
銀さんコスすごい。


土方と行ったら銀さん?みたいな。
こっちも全く関係はない(´▽` )


鬼灯の冷徹の座敷童の双子
一子と二子
こちらもmamiさんのプチブライスコスです。
髪はカツラを買ったそうな。
着物の帯の飾りといい、
本当に細かくよくできてます。

この熊の木彫りは、みたことない
個性的な顔してる。

杉ノ目さん

2021-03-25 21:26:25 | 金カム脳
きょうど料理杉ノ目
すすきのにある、老舗の料亭さんです。
建物は大正期で、お店は昭和38年から営業。
ビルじゃなく、二階建ての一軒家(蔵もくっつけてある)です。

ところが、今はコロナで自粛営業。
土日しか飲食の営業をしてません。

で、平日に、
お店の中を案内してくれるサービスを
始められました。


この新聞に載る前から、インスタで私の
金カムドールの遊びに目を留めてくださって、
ドールの撮影もできますよと
お店の方からお声をかけていただきました。

ふつうは1階の個室5つを15分ほどで
説明案内するのだそうですが
ドールの撮影をするのでと、
1時間も時間を取って下さいました。

まずはドールなしでお見せします。



このステンドグラスは、小樽でキャバレーをしていた時のものを
持ってきたのだそうです。
雰囲気ありますね~。


こちらはヒグマの頭蓋だそうです。


囲炉裏があって、ヒグマの敷物があるお部屋は手前にテーブル席があって、
食事はそちらでします。
つまり囲炉裏のある方で食事はしない。
ディスプレイですね。
奥の立派な白いおひげのエカシ(おじいさん)の絵は
どなたの作なのか教えていただいたんですが失念してしまいました。
すごい好きな絵です。
廊下にあったピリカメノコの絵もたぶん同じ作者だと思うんですが
そちらもすごく好きでした。
撮ってくればよかったです。
ドールと撮るとなるとドールが小さいものだから、
つい調度品を後回しにしてしまって、
せっかくの機会で、いくら撮ってもSNSにアップしてもいいよと
言っていただけてたのに、もったいないことをしました。

このお部屋のテーブル席のところにもすごく立派な
襖絵が飾られていたのですが、まったく撮ってない(ー_ー)


トナカイの角と、
新選組の池田屋事変で有名な
池田屋で実際に使われていたという、
えーと、食器入れ(だったかな?)
全然関連なさそうなものが同じところに置いてあるんですが
これね、
ゴールデンカムイならね、
樺太のトナカイ、
土方歳三
で、関係なくもない。
でも、杉ノ目さん、ゴールデンカムイは知らないそうなんです。
いや、そういう漫画があって、時代がいつくらいで
アイヌの文化が取り上げられているとか
それはご存じなので、私に声をかけられたんだと
思うんですが
土方歳三が出てるのもご存じでしたが、
金カムの土方に池田屋はもう関係ないですし、
お話が樺太に行ったなんて
まったくご存じなかったようでした。
知ってたら知ってたで、なんでこの並び?
と疑問に思う並びでもありますがw


チセっぽいお部屋。


この部屋には、貝澤徹さんのイタ(お盆)も飾ってありました。
(撮ってない(つд`))
裏にサインがあることに気づいたのは私です!(゚▽゚)ノ



一番奥の六角のお部屋です。
ここは一番小さなお部屋でしたが
超悪だくみとかしてそう。


そんな悪だくみの主から、
こんなところへ呼びつけられたら、
何でも言うこと聞かなきゃいけないに違いない。



すてきですよねー。
この部屋に行く廊下の途中に、中庭なんかもあって
ホントに素敵なお店なんです。
さすがです。

次回は、ドール入れたやつです。

祝25巻とか

2021-03-23 22:14:29 | 金カム落書き
お絵描きの方です。



珍しく白黒。
モノクロを塗るのはとてもつまらないです。



グリザイユ画法?
なにそれってなって
挑戦してみたやつです。
最初にモノクロで絵を描いて、オーバーレイとかで
色付けてくのだそうな。
画に立体感を持たせたい画法なのだそうです。
私は最初のモノクロ塗りが荒いし
全然立体に塗れてなかったみたいです。
それと、線画と別にしちゃったのも間違いで
色付ける前には線画も一緒にして
一枚にしないと意味なかったようです。
いつもと全然やり方が、考え方が違うので
ゲームをやるみたいで気分転換によかったですが
モノクロを塗るのがつまらない。


ワンドロ。
祝!25巻発売。
時間内でした。
上の絵は提出した後、手直ししてます。
それでも合わせて1.5ドロくらいだと思います。

発売日ですが
地方は遅れるのでこの時まだ手に入ってない。
ヤンジャン!アプリのサムネを見て描きました。
サムネにあるのだから、削られてはいない。


本誌派の人も次巻の内容を知らないのが
ゴールデンカムイ。
これもグリザイユです。



ワンドロ。
祝!25巻発売(2)
これも1時間内で描けました。
ホント
エゾモモンガと白石はとても良く似てます。
丸い頭も主役の二人を見守る感じも
どてら着てる風なのも、
建物から建物へ飛び移る風も。


25巻の内容は結構本誌の時期に
ドールでもけっこう遊んだし、
もう絵も描き始めてたので、


こういうのとか


こういうのとか
結構楽しませてもらってたので

その時のを
ツイートで再postさせてもらったり
tw再掲したりで

駒じゃない!!って言い張ってたのが
駒だ!!と言い張ってたというような
今回の加筆修正色々についても
TLとかコメントとか、DMとかのおかげで
馴染んできたので、
改めてはそんな描きたいこともないかなあと
思ってたのですが
それでも、個人的な興味とかで
描き残しときたい思いがあったもの
 ↓



宇佐美にベッド揺らされてた尾形のパロですね。
これを扉にあと2枚。


尾形編。


白石編です。

尾形の論理ってか思考回路は
11巻時も全然わからなくて、
妹に話したら
勇作さんが氏んだら、家の存続的な意味で
自分に関心が向くということでは?と言われ
あの時代だし跡取り大事だよね。
(それにしても息子が氏んですぐ
そんなこと考えると思うのか尾形よ)と納得したのだが
やはりそういうことでは全くないようだよ妹よ。

25巻とか!

2021-03-20 21:48:50 | 金カム脳

この週は大変だったんですよ。
ヤンジャンはゴールデンカムイが巻頭カラーで
表紙はジャニーズJ〇.のトラジャさんの
アイドルコスプレ(事務所OK範囲のコスプレという意味)
しかも中にもピンナップ&グラビアつきだっていうし
この号セブンのネットで予約したらクリアファイルの特典付きだっていうし
本誌だけでも忙しい。


本誌ネタバレ ↑


そんで私、ついに2次にも手を出しまして
4月はじまりのカレンダーです。
これが届いて踊りまくりました。
海外の、消防士さんのあるじゃないですか。
あんな感じで
筋肉画暦って、肌色多めなんですが、
ナイスバディを拝めるだけの
非常に健康的なさわやかなカレンダーです。うひ。


んで25巻ですよ。

見て、この銃の細かさ!!
ヲタクなんだからあ

実はまだあるんですが
余りに一度にあったので、
この、本誌と25巻が(そしてカレンダーが)
脳内である程度処理されるまで
ちょっと無理
ってなって、後回しにしてます。



業スーで買ったチョコワッフルで朝食

鯉登「これが庶民の朝食なのだな」
月島「信じられないッ!こんな!!お菓子じゃないですか!」

朝ごはん食べた後すぐコーヒータイムになるので
一緒にしちゃいました。