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ちのとこ

たぶん プチブライスな毎日。←えええ!?
 今はゴールデンカムイに浮気中です(多分来春くらいまで)。

ヒゲダンス

2016-01-13 19:44:33 | 遊びだったの。


kotori_cafe ちのさんから頂いたカエルとクマのヒゲダンス

プチたちも一緒にヒゲダンスです♪

ケンタッキーのレッドホットチキンが大好き~~^^
クラッシャーズはビターチョコ。クッキーが底に残る残る。



飲み干したビールの横でヒゲダンス♪
ジャンバラヤです。

辛い焼きめし系もやみつき。



プチさん、一人鍋の割にはゴージャス過ぎませんか?



来た!!!!!




南の赤兎vsウサギ狩り

2015-12-05 19:31:36 | 遊びだったの。


赤兎「ふんふふん♪」



赤兎「うさぎがうさぎなのーはーうさぎだからかもよー(でたらめな歌詞の詩)



赤兎「やんなっちゃうわー。怖いわーウサギ狩り。
女の子のくせにホント凶暴なんだからっ



私はどうやってあの子をうさぎ穴に導いてあげたらいいかしら~。」





赤兎「そうだ

赤兎「アリスはアリスと仲良しなんだもの。
仲良くなって、一緒にワンダーランドに旅に行けばいいんじゃない?
うんうん



わたしって あったまいー



キャハハ――









ウサギ狩り「





くるり



赤兎「え、えーと あ、あら、こんにちは あ、あたしアリス」  どきどきどきどきどきどきどきどき



  ズン



      ほわぁあ  



いそいそ

赤兎「え、何かしら、ピクニック?」



赤兎「わぁー



赤兎「紅茶、いい香り~」



アリスA「こんにちは。お茶会に呼ばれてもいいかしら」



アリスBアリスC「こんにちはー!おひさしぶりー!」



アリスBアリスC「こちらの子、おはつー♪」

赤兎「は、はじめまして。。。」ドキドキドキドキ

アリスBアリスC「やっだーー!かっわいぃいー」

こうして、アリスたちのお茶会は楽しく盛り上がり



きゃきゃ♪

いつまでもいつまでもいつまでも
楽しい時は終わらないのでした・・・

そう、いつまでも・・・ 



ダメじゃん!!!

   ウサギ狩りWIN




しかし、赤兎のこの作戦は
兎界においてエポックメイキングな功績となる。





すなわち、
背中を蹴倒されたくなければ
兎もアリス服を着ればいいのである。







<集合写真>

首兎「今度いつまたみんなで会えるかなー♪」






     ウサギ狩りのアリス 完




北の黒兔VSウサギ狩り

2015-12-04 19:43:03 | 遊びだったの。


伝達兎「ここがウサギ狩りがよくあらわれるという公園です。」


(写ってるんですがわかるかな???  ↑ )

ウサギ狩り「きゃきゃ♪」



黒兎「奴が襲ってくるのを待っているような作戦はだめだ。
こちらから攻める。」



黒兎「お砂場を掘って、うさぎ穴を新設する!」



ざくざく



ざくざく



黒兎「うさぎがーうさぎなーのはーうさぎだからかもなーー(でたらめな歌詞の歌)」

ざくざく



黒兎(疲れたのでまた明日)



~数日後~

ラッパ吹き「黒兔様の様子はどうだろう」 (←滞在費の心配)


(やっぱりウサギ狩りが写ってますがわかりますか? ↑ )

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ウサギ狩り「きゃきゃ♪」



黒兎「だいぶ掘れたけどワンダーランドに筒抜けるにはもう少しかな」



黒兎「ハッ!!!」



黒兎「しまったウサギ狩りが!まだ落とし穴作れてないのに!お砂場に来ちゃった!」



黒兎「うわ」

  ひゅ



黒兎「うわぁあああああああああああああ」





トン



黒兎「・・・きゅう」







       ウサギ狩りWIN



ラッパ吹き「穴に落とすどころか、ふさいでどうする・・・」





黒兎「首兎様、面目ございません。」
首兎「黒兎よ、お前も今度のことで一皮むけたようだな・・・。」
黒兎「恐れ入ります・・・砂が入ったのでございます」

え、
なにいってんの一皮(ケース!)とかじゃなく、全部剥かないと!!
そのために始めたんだよ。6年も経てー!!wwww(゜▽゜)



黒兔「何か声がしましたか?」
首兎「はて・・・」





東の青兎VSウサギ狩り

2015-12-03 19:24:56 | 遊びだったの。




青兎「ぼくは      

         (ここにいるのわかります?)



うさぎ穴の近くで待ち伏せをしようと思う。」



青兎「そしてウサギ狩りがこう来たら 



こうして



一緒にうさぎ穴に落ちる。
引きずり込むんだ。」 

           ここにいます。




青兎「うさぎがーうさぎなーのはーうさぎだからかもさー(でたらめな歌詞のうた)

           ここ。


青兎(うーん、なかなか来ないなぁ。
やっぱお姉さんにご本を読んでもらっている前を通り過ぎないと
気がつかないのかしら。)



  どべし。



青兎「ちょっとうさぎ穴から離れすぎてたみたい。もっと近くで立と



  どげし。



青兎「もっと・・こう・・ギリギリに立っ



   って・・・」





青兎「う



わぁあああぁあああああああーー



ああああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーー」



    ウサギ狩りWIN






西の白兎vsウサギ狩り

2015-12-02 19:08:30 | 遊びだったの。


ラッパ吹き「首兎様、四兎王の滞在費もばかにならないので
なるべくさっさとことを済ませられるよう、白兎様にお願いしました」
(※四兎王呼んだのはこいつ ↑ )



白兎「首兎様」



首兎「おお。白兎よ」

白兎「わたくしにお任せください。」



白兎「ご存じのように私は全兎の中で一番足が速い。いくらウサギ狩りの足が速いと言っても
私には絶対に追いつけはしません。
ゆえに私が背中を狙われることなど決してありますまい。
私の手・・・いえ、私の足にかかれば、
速度ともうまく誘導して彼奴をうさぎ穴に落とすことは容易でありましょう」



首兎「期待しておるぞ」

白兎「ははっ」







白兎「うさぎがうさぎなのーはーうさぎだからかもねー(でたらめな歌詞のうた)



白兎(ふふっ背中に視線を感じるぞ!)



白兎(現れたな「ウサギ狩り」!!!)



白兎「



白兎(やっべ。ホントに足速っ)



  脱兎!!





そぉーー





白兎「あれいない。。。」



白兎「しまった。速すぎて引き離し過ぎてしまったようだ。
ウサギ狩りは、諦めて行ってしまったのだろうか…。」



白兎「また機会もあろう・・・。」



 



 ぞおぉぉぉぉおおおーーーーー 







  べしゃ。


説明しよう!
白兎があまりにも速すぎたので、
後を追うのは諦めてしまったウサギ狩りだが
木の逆から回り込んで待ち伏せていたのだった。
人間の子はさすがに頭がいい!!



     ウサギ狩りWIN