My Memorandum

私の備忘録。

PCサポートの発見、メモ
妊婦記録と育児日記

データのバックアップ

2004-05-12 17:07:01 | PCサポ
1. マイドキュメントなどの作成データ

WordやExelのデータは標準ではマイドキュメントの中に保存されます。
他にもデジカメ写真などの自分で作成した画像データなど必要なファイルをひとつづつ、またはフォルダごとコピーする。復元は同じフォルダにコピーする。
アプリケーションによっては、標準でCドライブのプログラムフォルダの自分自身のフォルダの中に作成データを保存するものもありますので注意が必要です。

2. メールの送受信データ

OEを起動し、「ツール」→「オプション」→「メンテナンス」とクリックしていくと、「保存フォルダ」というボタンがあります。これをクリックするとメールデータの保存フォルダの場所がわかります。
これをフォルダごとコピーすればOK。拡張子dbxファイルが送受信データファイルです。
通常はCドライブの「Windows」→「Application Data」→「Identities」→「英字・数字の組み合わされた文字列」→「Microsoft」 →「Outlook Express」の中です。「英字・数字の組み合わされた文字列」はユーザーごとに違います。複数のユーザーを設定してある場合はユーザー数だけあります。
【送受信データを復元するには】
1)「ファイル」→「インポート」→「メッセージ」で 「Microsoft Outlook Express5」を選択
2)「Outlook Express5ストアディレクトリからインポートする」をチェック
3)ユーザーを選択→「次へ」
4)「参照」を押してメッセージが保存されているフォルダを選択
5)「すべてのフォルダ」を選択、または復元したいフォルダを選択→「次へ」
6)復元完了。

3. メールのアドレス帳

OEの場合、「ツール」→「アドレス帳」→「ファイル」→「エクスポート」 →「アドレス帳」とクリックし、保存場所(マイドキュメントやFDDなど)を指定すればそこへコピーされます。
保存されたファイル(拡張子.wab)をダブルクリックして、アドレス帳が開くか確認しましょう。
【保存したアドレス帳の復元】
「ツール」→「アドレス帳」→「ファイル」→「インポート」→「アドレス帳(WAB)」を選択する。
テキストファイル、CSVファイルも選択可能。
CSVファイルにすると、他のソフト(エクセルやハガキ作成ソフトなど)でも利用できます。

4. メールアカウント

「ツール」→「アカウント」→「メール」→保存するアカウントを選択して→「エクスポート」→
「インターネットアカウントのエクスポート」でファイル名と保存場所(マイドキュメントやFDDなどを指定して「保存」をクリック
拡張子「 .iaf 」がインターネットアカウントファイル
【メールアカウントの復元】
 「ツール」→「アカウント」→「インポート」→保存してある場所を指定→保存するインターネットアカウントファイルを選択→「開く」をクリック
この方法を使えば、会社のPCで個人のメールをチェックしたいときなど、他のPCに現在使用しているPCのメールアカウントを簡単にコピー、設定できます。

OE(アウトルックエクスプレス)のバックアップ時の注意!!

バックアップデータを復元する時はOEのバージョンに注意!!
バージョンアップしたOEのデータをバックアップした後にウィンドウズを再インストールしたときなどはOEが古いバージョンに戻って、そのままでは復元できないことがあります。
OEをバックアップをとった時点のバージョンにアップしてから復元すること。
また、.dbx ファイルに読み取り専用属性がついていると復元に失敗する場合があります。
CD-R などに保存したファイルや、CD-R からHDDにファイルをコピーしただけで復元しようとすると、読み取り属性がついているので、正常に復元できない場合があります。読み取り属性を解除してから復元してください。
1.復元したいデータ(dbx ファイル)を右クリック
2.「読み取り専用」のチェックをはずす
3.「OK」をクリック
Ctrl キーを押しながら、該当のファイルをクリックしていくと複数のファイルが選択できるので便利です。選択し終わったら、どれかのファイルを右クリック、[プロパティ] →「読み取り専用」のチェックをはずせばOK。
「ファイルが見つかりません。または別のアプリケーションで開かれている可能性があります」というメッセージが出てインポートできない場合、受信トレイ.dbx ファイルなどと同じフォルダに Folders.dbx ファイルもコピーしてください。

5. IME(日本語入力ソフト)のユーザー辞書

ユーザー辞書の場所は Cドライブの
 IME98は   windowsIMEIMEJP98USRDICTSの中のmsime98.dicファイル
 IME2000は windowsIMEIMEJPUSRDICTSの中のimejpusr.dicファイル  です。
これをコピーする。
IMEを右クリック→プロパティ→辞書,学習→参照→「imejpusr」(ユーザー辞書)を右クリック
→送る(FDDなどコピー先を指定する)
【ユーザー辞書の復元】
1.同じフォルダにコピーする。
2.IMEを右クリック→「プロパティ」→「辞書ツール」ボタン→「ツール」→
  「MS-IME辞書からの登録」→「imejpusr」(コピーしたユーザー辞書)を選択→「開く」
【単語登録したユーザー辞書をテキストファイルにする方法】
<保存>
IMEを右クリック→「プロパティ」→「辞書,学習」→「辞書ツール」→「ツール」→「覧の出力」→テキストファイルができる → 保存
<復元>
IMEを右クリック→「プロパティ」→「辞書ツール」ボタン→「ツール」→「テキストファイルからの登録」→テキストファイルにした辞書を指定
この方法で、他のPCへ辞書をコピーすることもできます

6. お気に入り

Cドライブのwindowsフォルダの中の「Favorites」フォルダがお気に入りです。これをフォルダごとコピー。
【お気に入りの復元】
同じフォルダに上書きコピーする。

7. 各種設定(インターネット、モデム、メールアカウントなど)、各種パスワード

設定データをテキストエディター(メモ帳など)に書いておくと、復元、再設定の時コピー&貼り付けできるので便利です。ただし、パスワードは普通にやると貼り付けできませんが、「CTRL」キーを押しながら「V」キーを押すと貼り付けられます。(できない場合もあります)
パスワード、ユーザーIDは非常に重要です。自分以外の人がPCに触れる機会がある場合はテキストエディター(メモ帳など)に書いておくのは危険ですので、すすめません。あくまでも、自分専用のPCの場合に限定したほうが賢明です。
また念のため設定画面を印刷しましょう。(パスワードは****と表示され、印刷できません)
【画面の印刷方法1】
 1.印刷したい画面を表示する
 2.Print Screenキー(矢印キーの上の方にあると思います)を押す
 3.プログラム → アクセサリ → ペイント を起動
 4.編集 → 貼り付け → 印刷(印刷する部分を指定できます)
5.この画像をHDDなどに保存するには、このままではBMP形式でサイズが大きいので、
  GIFまたはJPEG形式で保存するのがいいと思います。
【画面の印刷方法その2】
1.必要な画面を表示
2.ALT+PrintScreen で設定中のウィンドのみキャプチャーできます
 PrintScreen だと、全画面キャプチャー
3.Wordを起動
4.「新規作成」→「編集」→「貼り付け」
5.図形描画機能を使えばポイントを○で囲めます
6.テキストボックス機能で画像にコメントを入れられます
7.「ファイル」→「名前を付けて保存」→「印刷」
8.ファイルの種類を「Webページ」にすると、ブラウザ(IE)で見られるようになります

8. ダウンロードしたオンラインソフト、修正プログラム、ドライバソフト

ダウンロードしたオンラインソフト、修正プログラム、ドライバソフトは圧縮ファイルの解凍後、通常のプログラムフォルダとは別に専用のフォルダを作って、そこへ圧縮したままのファイル入れておくと、再インストールの時にすぐ使えて便利です。

9. ダイヤルアップの設定データ

1. 「マイコンピュータ」→「ダイヤルアップネットワーク」で接続アイコンを表示
2.該当の接続アイコンをフロッピーなどにコピーすると「ダイヤルアップネットワーク」エクスポートファイルが作成されます。(拡張子.DUN)
3. 復元は、このエクスポートファイルをPCに移動し、 ダブルクリックすれば「ダイヤルアップネットワーク」フォルダに新しい接続アイコンが作られます。
他のPCに設定をコピーすることも可能です。 ただし、接続アイコンそのものはコピーできません。

システム起動時に自動起動されるプロセスを停止(続)

2004-05-12 16:51:50 | PCサポ
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[CyberTrioModeInfo]
CyberTrio-NX 現在のモード表示
[SAService]
CyberTrio-NX モード設定
外す場合、CyberTrio-NX のアンインストールを推奨
[NMFTASK]
NEC 自動メール受信ユーティリティ
[NECMFK]
ワンタッチスタートボタンの設定
[FAX-NX Controller]
FAX-NX
[LUNCH]
ランチ-NX
[ホームページスクラップブックEXスタート]
ホームページスクラップブックEX (ホームページの自動巡回機能)
[アクティブメニューNX]
アクティブメニューNX
[インターネット設定切替ツール]
インターネット設定切替ツール
[ThumbStudio PCカード監視]
PC カード挿入の監視プログラム

<>>
[PMSet98]
電源管理ユーティリティ
[LoadBtnHnd]
FM便利ツール

<>>
[TrackPointSrv (daemon)]
トラックポイントドライバ。外すとスクロール機能などがつかえなくなります。
[IBMUltraBayHotSwapSound]、[IBMUltraBayHotSwapCPLLoader]
IBM ウルトラベイデバイスの活線脱着をサポートするドライバ
[TpHotkey]
ThinkPad ボタンユーティリティ。
外すと ThinkPad ボタンが使えませんがリソースは空きます。

<>>
[PowerPanel]
PowerPanel (画面横の電源管理などのバー)
[HKserve.exe]
ホットキー機能。外すとホットキー(Fn+α)が使えなくなります。
[JOGSERVER2]
ジョグダイヤル機能
[PPK Setup]
プログラマブルパワーキー機能
[Smart Label OServer]
Smart Label OServer
[CDRFS Warn]
過去の CDRFS を読むための機能

<>>
[PowerTray]
画面の輝度設定
[Tesckey]
画面の輝度設定
[Tfunckey]
Fn+ファンクションキー機能

<>>
[Hotkey]
Fn キーでサスペンドなどを行うときに必要
[PTSNOOP]
Panasonic モデムドライバ

<>>
[Pivot Software]
画面の上下を反転させるツール
[KEYMAP]
Fn+F5/F6 キーで音量調節

システム起動時に自動起動されるプロセスを停止

2004-05-12 16:40:55 | PCサポ
Windows はシステムを起動する時に、レジストリの run や RunService キーに登録されたプログラムや、WIN.INI の load や run で指定されたプログラム、さらに「スタートアップ」フォルダに登録されたプログラムを自動起動します。これらの中にはリソースを消費するものがあるので、常駐させる必要の無いものは以下の作業で起動しないように設定します。(なお、この作業を行なう前にタスクトレイのアイコン常駐解除を行なった方が、作業は楽になります。)
[スタート]-[ファイル名を指定して実行] から MSConfig を起動します。
[スタートアップ] タブで起動しないものはチェックを解除して下さい。
主な項目のリストを添付しますので、停止する際の参考にしてください。(停止するとその機能は使えなくなります)

<>>
[internat]
キーボードインジケータ。キーボードのプロパティで停止できます。
[Systray]
タスクトレイ。止めないことを推奨。
[ScanRegistry]
起動時のレジストリバックアップ。止めてもリソースに影響しません。
[TaskMonitor]
タスクモニター。デフラグ時に IALA を有効化できます。
関連 FAQ:デフラグトラブル
[LoadPowerProfile]
Windows の省電力機能。
関連 FAQ: LoadPowerProfile が 2 つ起動されています
[IrMon]
赤外線モニター
[ICSMGR]
インターネット接続共有機能
[NetShow PowerPointHelper]
NetShow ユーティリティ
[Hidserv]
USB キーボード、マウスサポート
参考リンク:再ログオンで USB キーボードの一部ホットキーが使用できない
[Taskbar Display Controls]
画面の設定。画面のプロパティで停止できます。
[SchedulingAgent]
タスクスケジューラの特定タスク実行
[CriticalUpdate]
Windows Update 重要な更新の通知
アプリケーションの追加と削除で削除を推奨
[PCHealth]、[*StateMgr]
Windows Me システムファイル保護/システムの復元
[SSDPSRV]
UPnP の SSDP サービス。
関連 FAQ:Windows Me で自動起動されている SSDPSRV って何?
[StillImageMonitor]
スキャナとカメラ

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[ctfmon.exe]
IME 2002 がインストールする Internat の代替
[Machine Debug Manager]
スクリプトデバッガ (デバッグしない場合は停止を推奨)
[MSMSGS]
MSN Messenger サービス。Messenger のオプションで停止可能。
[Loadqm]
MS Query Manager。MS との通信に使用。停止を推奨。
[TweakUI]
TweakUI (止めても復活します。)
[Microdoft Office Startup]
MS Office スタートアップ
[FindFast]
MS Office ファイル検索高速化プログラム (停止を推奨)
[MOSearch]
MS Office 2000 以降のファイル検索高速化プログラム (停止を推奨)
[Reminder]
MS Money リマインダー

<>>
[AlpsPoint]
タッチパッドのスクロール、Webアシスト、ホットキーなどの追加機能
[EM_EXEC]
Logitech マウスウェア (マウスの追加機能)
[POINTER]
IntelliPoint ドライバ
[gnetmous]
justy マウスドライバ (マウスの追加機能)
[PRPCMonitor]
Intel SpeedStep モニタ。止めるとバッテリー駆動時間が短くなります。
[Promon.exe]
Intel Ethernet ドライバ
[LTSMMSG]
ルーセントモデムドライバ
[YAMAHA DS-XG Launcher]
YAMAHA DS-XG ランチャー
[SxgTkBar]
YAMAHA ソフトウェアシンセサイザー環境設定
[vscvol88]
Roland VSC-88 ボリュームコントロール
[RealTray]
リアルプレイヤーツール、RealPalyer の設定で無効化可能
[Shockwave init]
Shockwave 初期化プログラム。不要。
[SoundFusion]
クリスタルサウンドドライバ
[AudioHQ]
サウンドブラスター設定ツール
[CTSysVol]
サウンドブラスター追加ボリュームコントロール
[devldr16.exe]
サウンドブラスター DOS サポート。
[SpeedRacer]
サウンドブラスター関連ソフトウェア
[Creative AGP Wizard]
クリエイティブ AGP 設定ツール
[AtiPTA]、[Ati2cwxx]、[AtiGart]、[AtiQiPcl]、[ATIPOLAB]
ATI ビデオ設定ユーティリティ
(タスクトレイのアイコンだけなので停止を推奨)
[EPSONプリンタウインドウ3環境設定]
EPSON プリンタの環境設定ツール

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[JSクィックサーチファイル自動更新]
JustSystem のファイル検索用高速化プログラム
[Office8 スタートバー]
JustSystem 社 Office 8 のランチャー
[Virtual Drive]
住友金属システム Virtual CD 2
[Adobe Gamma Loader.exe]
Adobe の画面調整機能。停止を推奨
[ZoneAlarm]
ファイアウォールソフトウェア
[TrueVector]
ZoneAlarm のヘルパー
[Norton System Doctor]
ノートン システムドクター。外すとかなりリソースを確保できます。
[Norton Auto-Protect]
ノートン アンチウィルスのウィルス防御機能
[ConfigSafe]
SystemSoft 社のシステム状態のスナップショットを取るユーティリティ
外すとかなりリソースをかせぐことができます。
[Adaptec Direct CD]
DirectCD (CD-R/RW でパケットライト時に使用)
[HatchInside]
インターネット番号で Web サイトにアクセスするツール
[newsupd]
Creative 社のドライバに付属するスパイウェア
[TimeSink A Client]
PC 内部の情報をCONDUCENT TECHNOLOGIES 社に送信するスパイウェア
[PCCIOMON]
ウィルスバスター リアルタイムモニター
[pop3trap]
ウィルスバスター メールトラップ
[Webtrap]
ウィルスバスター WebTrap
[pccguide]
ウィルスバスター タスクトレイアイコン
[pccclient]
ウィルスバスター自動アップデート
[AvconsoleEXE]
McAfee VirusScan スケジューラ
[Vshwin32EXE]
McAfee VirusScan VShield 機能
[VsStatEXE]
McAfee VirusScan VShield 機能
[McAfeeWebScanX]
McAfee VirusScan

特殊効果を使わない

2004-05-12 16:37:37 | PCサポ
デスクトップを右クリックして「プロパティ」を開きます。
「効果」タブで設定します。
「全ての色を使ってアイコンを表示」にはチェックを付けておいた方がいいでしょう。

タスクスケジューラーを使わない

2004-05-12 16:36:51 | PCサポ
タスクトレイにタスクスケジューラーのアイコンがある場合はダブルクリックで開きます。
メニューの「詳細設定」で「タスクスケジューラーの使用停止」をクリックすればアイコンが消えます。
これも結構稼げます。
タスクスケジューラーは、ずっと電源を入れたままで使うPC用にあるものです。
デフラグやスキャンディスクは自分で起動しましょう。
※ただし! ウィルススキャンソフトなどがタスクに入っている場合は良く考えて停止しましょう。

壁紙をなくす/スクリーンセーバーを変更する

2004-05-12 16:36:25 | PCサポ
壁紙はかなりのリソースを消費します。また、スクリーンセーバーも種類によっては CPU パワーやリソースを消費します。)
どうしても壁紙が必要でないのなら、以下の作業で (なし) に設定して下さい。
コントロールパネルの「画面」を起動します。
[背景] タブで壁紙を (なし) に設定します。
スクリーンセーバーが必要な場合、[スクリーンセーバー] タブで 3D 以外のスクリーンセーバーを選択します。

デスクトップのアイコンの数を減らす

2004-05-12 16:36:09 | PCサポ
デスクトップのアイコンはそれだけでシステムリソースを消費します。最低限のアイコンを残して削除して下さい。
なお、削除(非表示)できないアイコンを消したい場合は TWeakUI で削除できます。
TWeakUI についてはカスタマイズツールをご覧下さい。
アイコンを表示するために、リソースを消費します。
まず、デスクトップ上のアイコンを減らしましょう。
アイコン上で右クリックして「削除」できます。
削除すると不便なアイコンは表示させなければいいのですから、「ランチャー」ソフトなどを使うのもいいですし、スタートメニューに入れてしまうのも良いでしょう。
ファイルなどはフォルダーを作ってひとまとめにします。
タスクバーにある「クイック起動バー」のアイコンも減らしましょう。
これもアイコン上で右クリックして「削除」できます。
タスクトレイに設定用のアイコンがあるものは非表示にしましょう。
音量調節のアイコンは、マイコンピューターからコントロールパネルを開き、「サウンドとマルチメディア」アイコンをダブルクリックします。
「ボリュームコントロールをタスクバーに表示する」のチェックを外して[OK]するとアイコンが消えます。
画面の設定アイコンの場合は、デスクトップを右クリックして「プロパティ」を開きます。
「設定」を開いたら「詳細」をクリックします。
「タスクバーに設定インジケータを表示する」のチェックを外しましょう。
他にもマウスの設定アイコンがある機種や、常に電源を繋いでいるノートPCでは電源のインジケーターも不要ですし、赤外線通信を使わないノートPCも赤外線通信用のアイコンは不要です。
それぞれのアイコンからプロパティを開いて「トレイアイコン」の設定を表示しないように設定しましょう。