基本的に筆者はテレビで放送されるまで待つ人なんですがね。
会社の付き合いです…
探偵はBarにいる公式HP
~あらすじ~
ここは札幌・ススキノ。
探偵(大泉洋)は、いつものように相棒兼運転手の高田(松田龍平)と事件を解決し、そして行きつけのBARで酒を飲んでいた。そこに“コンドウキョウコ”と名乗る謎の女から仕事の依頼の電話がかかってくる。「ある男に会い、彼にひとつ質問してほしい」、と。コン . . . 本文を読む
久々に良作だったなあ。
内容もいいですが…とりあえず、メグ・ライアンが可愛すぎてたまらない映画ですw
ただ、現代チックすぎる中で、時空の裂け目がどうこうは、世界観にちょっと合わないかも…w
~あらすじ~
19世紀のニューヨーク。
イギリスの貧乏貴族レオポルド公爵(ヒュー・ジャックマン)は、ブルックリン・ブリッジの完成の場に観客の一人として立ち会っていた。そこで、客の中に挙動不審な男を見 . . . 本文を読む
人間の弱さ、そして追い詰められたときに発揮されるエゴがあからさまに描かれた作品。見ていてなかなか疲れる。
設定では、大阪で宇宙人が倒されたらしい。武器も持たない大阪人、最強すぎワロタ
日本人にできて我々にできないことはない、とか言ってたし。
オチが最悪。勝利への方程式が古典SFで散々使い古されてきたネタ。無理やり、地球において人類が生存するかけがえのなさを主張するあたり、少々傲慢な印象も受 . . . 本文を読む
最近、テレビめっきり見なくなったなあ。朝のワイドショーか、昔撮りためた映画を見るくらいしかテレビつけてないや。
~あらすじ~
ソ連との冷戦で、米国内にスパイが横行する1957年。ソ連の、KGBのスパイに捉えられ、核を超える究極兵器のもととなるなにかが入っている”箱”を探すために片棒を担がされるハメになる。そのせいでFBIに共産主義の疑いがかけられたり、核実験に巻き込まれたり、と散々な目に遭う . . . 本文を読む
会社の同期がベタ褒めしてたので、テレビでやってたのもあったし見てみた。
~あらすじ~
余命6ヶ月を宣告された二人の男の物語。
エドワード・コールは、自動車の修理工をやっていて、マジメに暮らしてきた。しかし、年を重ねて、ある日、検査で入院する。そこで同室に配属されて出会ったのがカーター・チェンバーズだった。彼は、その病院のオーナーだったが、買収するにあたって稼働の効率化を考え、個室撤廃を導入し、 . . . 本文を読む
内容は、
夫婦仲微妙→お互い隠れて違う組織で殺し屋業→ターゲットがブッキング→互いにミッション失敗→お互いに、相手を殺すのが次のミッション→互角→ブラピが銃を下ろし和解→ラブラブ→組織からの逃亡劇
お互いに秘密を暴露しあうシーンがちょwwwって感じで爽快。アクションシーンもド派手でハリウッド映画らしい作り。内容は浅いが見てて面白い。
ただ、ラストがさずかにご想像にお任せしすぎな気がする。しま . . . 本文を読む
ストーリーとしては、温暖化の影響で、逆に地球が寒冷化し、竜巻や雹が発生して、地球全体がパニックに巻き込まれていく様子を描いた作品。
地球温暖化にスポットを当てて、環境に対する意識付けとしてはなかなか効果的な作品。温暖化にも関わらず、逆に寒冷化が進むという話は、なかなか興味深い。ここ最近は、地球の温度が上昇しているというよりは、むしろ寒冷化が進んでいるというデータが出ており、むしろ二酸化炭素は関 . . . 本文を読む
戦時中の空の男たちの浪漫。宮崎駿作品の割には、特にメッセージはなさげに見える。最初の、子どもが人質になるというのにわいわいがやがやなシーンといい、ラストの空賊のシーンといい、極悪といえるキャラはいない気がする。何気にほのぼの系。フィオ可愛い。
ただ、なぜ主人公が豚になったか謎のまま。今作品は魔法が出てくるようなファンタジーな雰囲気も無いし、設定的に浮いてる。ただ単に主人公が普通のパイロットじゃ . . . 本文を読む
神トラ(ストーリー)+時オカ(アイテム)+インディジョーンズ(ダンジョン)=今作
ようするに、ありきたり感満載です。まあ、同名のゲームが原作だからしゃーないっちゃしゃーないのかなあ。
見ていて心地好い、爽快なアクション映画。ストーリーは王道。
~あらすじ~
父の遺言、そして隠し部屋から、今回の5000年に一度のグランド・クロス=惑星直列で、古の秘宝が見つかるかもしれないという。
かつて . . . 本文を読む
タイヨウのうた。ドラマ版は、某女王様のせいで悪印象だが、こちらはYUIが主演を飾っている。
~あらすじ~
雨音薫(YUI)はXP(色素性乾皮症)を患っており、太陽の紫外線に当ると激しい炎症を起こすため、昼夜逆転の生活をし、夜には路上ライブを行って自己表現の場としていた。昼間は外に出られず、窓から見下ろすのが精一杯な日々。
そこから見えるバス停に、藤代孝治(塚本高史)という青年が通りかかるのを . . . 本文を読む