これ、ほんとこの監督、ドラえもんについてはセンス無いよねえ…
ドラクエ作ってた方がまだいいんじゃ無いの。
もうドラえもん作品には金輪際、関わらないでほしい。映像はきれい。
1も観てますが、あまりに絶望してたのか、感想書き忘れてますね・・・
今回のは、のび太のおばあちゃん+結婚前夜+のびたの生まれた日の詰め合わせセット。
まあ前作は、全く脈絡ない短編詰め合わせセットだったのを考えると、前作よりは幾分 . . . 本文を読む
前作のラスト、なんで全滅してるのにアリスだけ生き残ってるねん、、、という謎。
ジルとかも死んでるらしいし、扱いが雑すぎて悲しい。
最終決戦の場が最初のラクーンシティ、というのはアツイ展開。
過去作品の仲間と合流して共闘するとかも、演出としては燃える。
しかしまあ、最後にどんでん返しとして描きたかったであろうアリスの秘密。
正直、ですよねえ・・・、としかならないオチで、白々しさがなんだかなあという . . . 本文を読む
もうテレビ見なくなってテレビ欄追わなくなったせいか、続編が出てたことも気づかず(苦笑)
最終作の一個前です。
集大成が近いんだろうなという作り。
これまでのステージや過去ボスがボスラッシュさながら出てくるのは、どこぞのワイリーステージですかという構成。
前作でジルバレンタインが最後、敵に操られるところまでは覚えていたが、そこから始まるわけではなかったので最初、混乱した。あんまり長丁場なのも前作 . . . 本文を読む
全くもって、動物の雀は関係なかったです笑
~あらすじ~
舞台は宮崎、そこに在籍する女子高生、鈴芽。
ある日、学校の登校時に、草太と言う謎の若者に、「廃墟にあるトビラを探している。どこか心当たりはないか。」という謎の声かけをされる。気になった彼女は、思い立って彼の向かった廃墟に足を運んでみることにした。
彼は閉じ師と呼ばれる、人知れずに後ろ戸と呼ばれる常世と現生の境目を閉じて回る使命を負いし者であ . . . 本文を読む
るろうに剣心の実写版です。
最終章は、The FinalとThe Beginningに分かれてますが、今作のThe Finalが時系列としては最終になります。
個人的には、上映順というよりは、本作を最後に見る方がいいと思いました。
~あらすじ~
上海の裏社会を牛耳る武器商人、雪代縁(新田真剣佑)。彼は姉を殺害した緋村剣心(佐藤健)に深い恨みを持つ義弟であった。強い復讐心を胸に、これまで臥薪嘗胆 . . . 本文を読む
るろうに剣心の実写版です。
追憶編やってほしいなぁとこの時に言ってましたが、いつの間にか作られてました。
最終章は、The FinalとThe Beginningに分かれてますが、後者が追憶編です。
劇場公開されたのはThe Beginningの方が後だったらしいのですが、そっち先に見てしまった。
~あらすじ~
時は幕末の時代である1864年のある日の京都。
人斬り抜刀斎として、倒幕派の密命 . . . 本文を読む
こちらの前日譚って感じです。
~あらすじ~
ウィリー・ウォンカはなぜか魔法のようなものが使えるチョコレート職人。
長年の夢を叶えるために、有名な食の町、グルメ・ガレリアにやってきた。船に乗ってきたものの手持ちはたったの12ソブリン。それも初日に人の良さに付け込まれて使い果たし、野宿しようとしていたところ、たミセス・スクラビットの宿を紹介されて、「出世払い」で契約し、宿泊する。しかし、契約内容は . . . 本文を読む
前作以前のキャラがバンバン出てくるファンサービスが嬉しい。
・・・んでしょうね、従来ファンからすると。正直、キャラ覚えてないよ…
複数キャラの行動をパラレルで描くので、これ誰だっけ・・・となることしばしば。
~あらすじ~
恐竜たちが世界中へ解き放たれた前作から4年。世界は人類と恐竜が混在する社会が到来していた。まさしく“ジュラシック・ワールド”である。
主人公オーウェン(クリス・プラット)とク . . . 本文を読む
なかなか映画消化する時間がなく、、、でしたが自己啓発のUdemy(会社施策・・・!!)の時間をもう少し削れば通勤途中で映画見れることに気づきました。
Netflixの事前ダウンロード機能は重宝しますなあ。
~あらすじ~
連日、異常に雨が降り続ける東京の地。
主人公は島から飛び出した家出少年、帆高。どこにも居場所がなく、安住の地を求める中で、ひょんなことから、住み込みでオカルト雑誌の編集に携わるこ . . . 本文を読む
ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー。
U-NEXTだと有料コンテンツ扱いとはいえ、もう観れるんですね。
LINEのキャンペーン経由でU-NEXTお試しを申し込んで、有料切り替えになる前に解約したので無料で観れました
~あらすじ~
ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟、マリオとルイージ。
ある日、ブルックリンで都市が沈む勢いの大規模な水漏れのニュースが放映される。
自分たちの会社の評判を上げ . . . 本文を読む