大ヒット公開中の映画『アベンジャーズ』
簡単に言ってしまうと「アメコミのヒーローたちが大集結して悪い奴をやっつける!」というお話。
関連映画としては『アイアンマン』、『アイアンマン2』、『マイティー・ソー』、『キャプテン・アメリカ』、『インクレディブル・ハルク』という映画があって、その映画ともつながってたりするわけです。出てくる人とかエピソードとかね。
ちなみに私はアメコミ食わず嫌いでした。
ヒーロー者なんて、絶対好きじゃない。と…。『日本人で、女子。』と、あらば興味なくって当たり前くらいに思ってたし、実際そういう人も多いはず。
しかし!『アイアンマン』を見て、前言撤回。超面白い!!!
なにこれ、見てなくて損したよーーーー。
今となっては『なんかとにかく面白い映画ない?』って聞かれたら、『アイアンマン』!!!っておすすめしてくるらい。
その後、『アイアンマン2』、『マイティー・ソー』を見て、軽く『キャプテン・アメリカ』、『インクレディブル・ハルク』チェック。『アベンジャーズ』は、公開をめちゃくちゃ楽しみにしてた1本。
実は、試写会でいち早く見させていただいたんですが、正直ピンとこなかった。うーん。なんか、よく判んなかったんですよ。なんだっけ?これ。だれだっけこの人?みたいな感じ。
で、毎週月曜日にお届けしている映画Ustream番組『生シネ』で、公開前日に『アベンジャーズ』のキャラクター&アイテム解説大特集をやりました。そこでしっかりおさらいしてから公開初日に映画館へ、リベンジャーズ!!!
しっかり、前情報入れておくとすんごいおもしろかった~ーーーー!!!!前見た時と違って『?』って思ってたとこもわかって楽しめたし、3Dで見たら迫力満点♡
映画宣伝では、関連作品を見なくても大丈夫。と、言っていたけれど
見なくてもいい。
だけど、事前ヒーロー基礎知識をは入れておいたほうが更に楽しめる!
と、いうことで生シネで紹介した内容を映画解説者の中井圭さんがTwitterにアップしていたので許可を頂き、さらに宣伝さんにお願いしてオフィシャルフォトもご用意いただきこちらに掲載します。
ここで、顔と名前と基礎情報をしっかり読んでおけば、過去作見なくても十分楽しめるはず!是非、チェックしてできるだけ大きなスクリーンで3D見てね♡
すっごい迫力!!!!!
トニー・スターク/アイアンマン
大金持ちで天才で自信家の女好き。自作の武装スーツを着用しテロや紛争と戦う社長。アーク・リアクターという熱プラズマ反応炉を開発し、高エネルギーを得る事に成功。
スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ
1940年代、愛国心と正義感の強い青年が、超人血清を打つ実験で通常の人間よりも遥かに優れた身体能力を得たスーパーソルジャーとなった。全ての攻撃を弾く強力な盾を身につけ、キューブというエネルギー源を発見し悪用する敵と闘いこれを倒すものの、アメリカに向かう爆弾対応で北極に飛行機を墜落させ、まさかの氷漬けとなり、70年後の現代に発見、解凍されて復活。キューブはトニー・スタークの父が回収し、シールドという諜報組織で管理。
ソー
アスガルドという世界に住む神様の王の長男。傲慢な性格により父王によって能力を奪われ地球に追放になる。人間との触れ合いにより傲慢さを改心し能力を回復、自分を窮地に追い込んだ裏切り者の弟ロキと対決し勝利、ロキは宇宙の彼方に消える。しかしその過程で世界間の移動手段を失いアスガルドから動けない。ムジョルニアというハンマーを使う神。
ブルース・バナー/ハルク
天才科学者。自らテストしたキャプテン・アメリカ同様の兵士強化実験の失敗により、感情が昂ぶると誰も制御不能の緑色の巨人に変身してしまう。他者に迷惑をかけないよう隠遁生活をおくる。変身暴走後はソーやアイアンマンでも手に負えない地上最強キャラクター。危険。
ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ
国際平和維持組織シールドのエージェントでスパイ。世界トップクラスのアスリート級の身体能力を誇ると同時に格闘術にも長けている。ペッパー・ポッツの秘書としてスターク社に潜伏した経験あり。話術の達人でもある
クリント・バートン/ホークアイ
国際平和維持組織シールドのエージェント。弓矢の達人で、目的に応じて弓先を変えて戦う。ホークアイも前述のブラック・ウィドウも、いわゆる超人的なスーパーヒーローというよりは普通の人。凄い普通の人。
キャラクター基礎知識解説:中井圭 氏(映画解説者)
以上、キャラクター解説でした。
私は、『キャプテン・アメリカ』と『インクレディブル・ハルク』が軽く見た感じでよくわかってなくて、ホークアイが何者かとか全然謎だったので、聞いてから見たら全然違ったよ。
さて、ここでTrailerを!!!!!
すんごいワクワクするでしょーーーーーーーーーー!!!
これ見てから過去作見直すのもありかもね。
そして、エンドロールが終わるまで席は立たないよう♡
TM & (C)2012 Marvel & Subs.
簡単に言ってしまうと「アメコミのヒーローたちが大集結して悪い奴をやっつける!」というお話。
関連映画としては『アイアンマン』、『アイアンマン2』、『マイティー・ソー』、『キャプテン・アメリカ』、『インクレディブル・ハルク』という映画があって、その映画ともつながってたりするわけです。出てくる人とかエピソードとかね。
ちなみに私はアメコミ食わず嫌いでした。
ヒーロー者なんて、絶対好きじゃない。と…。『日本人で、女子。』と、あらば興味なくって当たり前くらいに思ってたし、実際そういう人も多いはず。
しかし!『アイアンマン』を見て、前言撤回。超面白い!!!
なにこれ、見てなくて損したよーーーー。
今となっては『なんかとにかく面白い映画ない?』って聞かれたら、『アイアンマン』!!!っておすすめしてくるらい。
その後、『アイアンマン2』、『マイティー・ソー』を見て、軽く『キャプテン・アメリカ』、『インクレディブル・ハルク』チェック。『アベンジャーズ』は、公開をめちゃくちゃ楽しみにしてた1本。
実は、試写会でいち早く見させていただいたんですが、正直ピンとこなかった。うーん。なんか、よく判んなかったんですよ。なんだっけ?これ。だれだっけこの人?みたいな感じ。
で、毎週月曜日にお届けしている映画Ustream番組『生シネ』で、公開前日に『アベンジャーズ』のキャラクター&アイテム解説大特集をやりました。そこでしっかりおさらいしてから公開初日に映画館へ、リベンジャーズ!!!
しっかり、前情報入れておくとすんごいおもしろかった~ーーーー!!!!前見た時と違って『?』って思ってたとこもわかって楽しめたし、3Dで見たら迫力満点♡
映画宣伝では、関連作品を見なくても大丈夫。と、言っていたけれど
見なくてもいい。
だけど、事前ヒーロー基礎知識をは入れておいたほうが更に楽しめる!
と、いうことで生シネで紹介した内容を映画解説者の中井圭さんがTwitterにアップしていたので許可を頂き、さらに宣伝さんにお願いしてオフィシャルフォトもご用意いただきこちらに掲載します。
ここで、顔と名前と基礎情報をしっかり読んでおけば、過去作見なくても十分楽しめるはず!是非、チェックしてできるだけ大きなスクリーンで3D見てね♡
すっごい迫力!!!!!
トニー・スターク/アイアンマン
大金持ちで天才で自信家の女好き。自作の武装スーツを着用しテロや紛争と戦う社長。アーク・リアクターという熱プラズマ反応炉を開発し、高エネルギーを得る事に成功。
スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ
1940年代、愛国心と正義感の強い青年が、超人血清を打つ実験で通常の人間よりも遥かに優れた身体能力を得たスーパーソルジャーとなった。全ての攻撃を弾く強力な盾を身につけ、キューブというエネルギー源を発見し悪用する敵と闘いこれを倒すものの、アメリカに向かう爆弾対応で北極に飛行機を墜落させ、まさかの氷漬けとなり、70年後の現代に発見、解凍されて復活。キューブはトニー・スタークの父が回収し、シールドという諜報組織で管理。
ソー
アスガルドという世界に住む神様の王の長男。傲慢な性格により父王によって能力を奪われ地球に追放になる。人間との触れ合いにより傲慢さを改心し能力を回復、自分を窮地に追い込んだ裏切り者の弟ロキと対決し勝利、ロキは宇宙の彼方に消える。しかしその過程で世界間の移動手段を失いアスガルドから動けない。ムジョルニアというハンマーを使う神。
ブルース・バナー/ハルク
天才科学者。自らテストしたキャプテン・アメリカ同様の兵士強化実験の失敗により、感情が昂ぶると誰も制御不能の緑色の巨人に変身してしまう。他者に迷惑をかけないよう隠遁生活をおくる。変身暴走後はソーやアイアンマンでも手に負えない地上最強キャラクター。危険。
ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ
国際平和維持組織シールドのエージェントでスパイ。世界トップクラスのアスリート級の身体能力を誇ると同時に格闘術にも長けている。ペッパー・ポッツの秘書としてスターク社に潜伏した経験あり。話術の達人でもある
クリント・バートン/ホークアイ
国際平和維持組織シールドのエージェント。弓矢の達人で、目的に応じて弓先を変えて戦う。ホークアイも前述のブラック・ウィドウも、いわゆる超人的なスーパーヒーローというよりは普通の人。凄い普通の人。
キャラクター基礎知識解説:中井圭 氏(映画解説者)
以上、キャラクター解説でした。
私は、『キャプテン・アメリカ』と『インクレディブル・ハルク』が軽く見た感じでよくわかってなくて、ホークアイが何者かとか全然謎だったので、聞いてから見たら全然違ったよ。
さて、ここでTrailerを!!!!!
すんごいワクワクするでしょーーーーーーーーーー!!!
これ見てから過去作見直すのもありかもね。
そして、エンドロールが終わるまで席は立たないよう♡
TM & (C)2012 Marvel & Subs.