ディクトン・モニター募集大盛況！

ディクトン・モニター募集たくさんのご応募ありがとうございます初日で定員いっぱいとなりましたので、1月10日まで募集を続けてディクトンさんに抽選して頂くことになります今回メッセージを読んでみてまつゆうブログ読者さまは美に対する意識が高いと感動しました

キレイになりたい！って人がいっぱいいてホントに素敵だなと思います。何人かの人の悩みのところにも書いてあったので前回のディクトンリポートに補足
ちくちくするニットのタートルなどが苦手な人が結構多いみたいですが、それにも効果ありまつゆうは皮膚が薄いのでちくちく系は苦手ちゃんですまつゆうがママから小学生時代より言われていたスキンケアの極意

スキンケアは、顔だけではなく首や肩にもすべし

ママいわく、顔がいくらキレイでも首のシワで老けを感じることがあるとのこと。若いうちから首や肩までスキンケアをするとシワができにくいんだってお風呂上がりのボディケアではなく毎朝のスキンケアに首と肩も取り入れてみてはどうですか？いつものスキンケアの後にディクトンでバリアの蓋をすることによって老けとちくちくを解消できちゃいますまつゆう調べ（笑）


そして、ディクトン使って棚ぼたで得したこと1つ

花粉の季節に顔がかゆくなくなった。荒れなくなった

本人はその気で使ってたわけではなく、乳液がダメってことで使いはじめたのに花粉の季節になっても鼻の中は痒くて、鼻水はでるのに顔が痒くなかったのです。これはバリアになってるってことだよね

なんの商品にしてもそうですが、合う合わないがあるのでもし合わなかったらすぐやめること。これもスキンケアの冒険をするのに忘れちゃいけない極意です。ちなみにケミカル系や、外資系ブランドのものを使って肌荒れしたこともあるのでまつゆうも肌が強いってことではないと思います

最後にまつゆうが思うスキンケアの極意
スキンケアを趣味にして楽しんでしまえ

めんどくさい作業だ。と思ってしまうとなかなかできないので「義務」ではなく「趣味」としてスキンケアを楽しむことが美肌になるコツ楽しむってどうやって？と思うかもしれないけど毎日毎日お肌をケアして可愛がってあげると肌が答えて少しづつキレイになろうとしてくれます。その小さなお肌のサインに気づけばスキンケアを「趣味として楽しむ」ことができるようになりますよーまたどうにもならない肌の悩みを抱えている人は皮膚科に行ってみようね。まつゆうもちょっとしたトラブルで皮膚科に行きますこれくらいじゃ皮膚科に行っちゃダメなんじゃ…。なんて思わずに行ってみよう美肌の妖精は行動を起こした人の元へやってくるはずです