今日の毎日新聞朝刊によると集団的自衛権の解釈改憲に真っ向から反対していた公明党が「連立維持」のために一部容認論に傾き始め閣議決定への条件議論に入っているとの報道。
6月15日(日)13:30より、東京 御茶ノ水にある連合会館で「自治体議員立憲ネットワーク」設立準備を進めてきましたが事態は急迫。昨日は「戦争させない1000人委員会」主催の反対集会に3000人。
自治体議員1000人に向け6月15日には200人としてきた目標はほぼクリアできそうです。公明党の一部容認を思いとどまってもらい大きな国民世論でこの動きを止めましょう。15日設立集会へ。
写真は昨日の「戦争させない1000人委員会」集会。175万人署名を国会に提出 毎日新聞より。