前回に引き続き、神岡鉄道を振り返ります。今回は、茂住駅と漆山駅についてご紹介をしていきます。
~茂住駅~
茂住駅舎
奥飛騨温泉口方面
猪谷方面
全線棒線の神岡鉄道でしたが、この茂住駅に関しては行き違い設備が存在したつくりになっていました。
国道41号線も目の前に架かった赤い逆トラスの橋を渡るとすぐに合流できます
駅名板
茂住駅の七福神は福禄寿が祀られていました
~漆山駅~
駅名板
お隣の神岡鉱山前が「こうざんまえ」に省略されています
漆山駅には寿老人が祀られていました
テレビカメラも駆けつけていました
漆山駅
猪谷方面
奥飛騨温泉口方面
茂住、漆山両駅とも駅と駅との間が長く、駅めぐり後半に降りたったのを覚えております。
次回は、神岡鉱山前と神岡大橋の2駅をご紹介します。
~茂住駅~
茂住駅舎
奥飛騨温泉口方面
猪谷方面
全線棒線の神岡鉄道でしたが、この茂住駅に関しては行き違い設備が存在したつくりになっていました。
国道41号線も目の前に架かった赤い逆トラスの橋を渡るとすぐに合流できます
駅名板
茂住駅の七福神は福禄寿が祀られていました
~漆山駅~
駅名板
お隣の神岡鉱山前が「こうざんまえ」に省略されています
漆山駅には寿老人が祀られていました
テレビカメラも駆けつけていました
漆山駅
猪谷方面
奥飛騨温泉口方面
茂住、漆山両駅とも駅と駅との間が長く、駅めぐり後半に降りたったのを覚えております。
次回は、神岡鉱山前と神岡大橋の2駅をご紹介します。
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