今回は宮越駅のご紹介です。
駅名標
ホーム全景
細い鉄骨の脚にアスファルト、コンクリートという簡素な作りです。
湯ノ岱方面
江差方面
待合室をホームから見る
木造平屋で、虫の数がすごかったのが記憶に残っています・・・
待合室の中です
駅ノートや清掃が行き届いているのはここも同じでした。
各種掲示物
駅のすぐ脇にある踏切(松ノ木道路踏切:五稜郭起点66.324km)
駅のすぐ裏手には天ノ川が流れており、昨年9月にのりに来たときにはこの川の治水状況が悪く運休に至った次第であります。
そして江差行きの列車に乗り込み、桂岡へ向かいました。
次回は、江差線末端区間で唯一交換可能な湯ノ岱駅をご紹介します。
駅名標
ホーム全景
細い鉄骨の脚にアスファルト、コンクリートという簡素な作りです。
湯ノ岱方面
江差方面
待合室をホームから見る
木造平屋で、虫の数がすごかったのが記憶に残っています・・・
待合室の中です
駅ノートや清掃が行き届いているのはここも同じでした。
各種掲示物
駅のすぐ脇にある踏切(松ノ木道路踏切:五稜郭起点66.324km)
駅のすぐ裏手には天ノ川が流れており、昨年9月にのりに来たときにはこの川の治水状況が悪く運休に至った次第であります。
そして江差行きの列車に乗り込み、桂岡へ向かいました。
次回は、江差線末端区間で唯一交換可能な湯ノ岱駅をご紹介します。
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