エヴァ電を河口湖で降り、しばし河口湖駅でお休みしている車両をながめます。

富士急行 1000形(モハ1202-1302編成)
富士急行のリバイバルカラー第一弾として塗り替えられた編成です。

富士急行 1000形(モハ1001-1101編成)
京王電鉄のリバイバルカラーとして塗り替えられた編成で、車号銘板も京王時代の(デハ)5113、(クハ)5863を名乗っています。

左が富士急リバイバル、右が京王リバイバル

京王リバイバルと富士山

富士急行 1000形(モハ1207-1307編成)

富士急の新旧普通車と、JRの189系


河口湖駅は、多くの邦人が訪れているのが、列車を待つあいだの会話や、駅員へ何かを聞いている様子から確認することができました。

河口湖から再び列車に乗り、富士山駅で途中下車。
時間の兼ね合いもあったのですが、デパートが併設されていたからでしょうか改札周りとホームが小奇麗になったという印象を受けた以外は、下吉田駅ほどのインパクトが感じられませんでした。
そして、フジサン特急で大月へとでまして、かいじ号→むさしの号→あさま号と乗り継いで帰宅。まさか翌日に高速道路ではありましたが、訪れた場所の比較的近いところでトンネルの天井板が落下する痛ましい事故が起きるとは・・・交通手段と行く日にちを誤っていたらどうなっていたかを考えると、恐ろしいことです。

富士急行 1000形(モハ1202-1302編成)
富士急行のリバイバルカラー第一弾として塗り替えられた編成です。

富士急行 1000形(モハ1001-1101編成)
京王電鉄のリバイバルカラーとして塗り替えられた編成で、車号銘板も京王時代の(デハ)5113、(クハ)5863を名乗っています。

左が富士急リバイバル、右が京王リバイバル

京王リバイバルと富士山

富士急行 1000形(モハ1207-1307編成)

富士急の新旧普通車と、JRの189系


河口湖駅は、多くの邦人が訪れているのが、列車を待つあいだの会話や、駅員へ何かを聞いている様子から確認することができました。

河口湖から再び列車に乗り、富士山駅で途中下車。
時間の兼ね合いもあったのですが、デパートが併設されていたからでしょうか改札周りとホームが小奇麗になったという印象を受けた以外は、下吉田駅ほどのインパクトが感じられませんでした。
そして、フジサン特急で大月へとでまして、かいじ号→むさしの号→あさま号と乗り継いで帰宅。まさか翌日に高速道路ではありましたが、訪れた場所の比較的近いところでトンネルの天井板が落下する痛ましい事故が起きるとは・・・交通手段と行く日にちを誤っていたらどうなっていたかを考えると、恐ろしいことです。
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