ROCK AND RUSH

WINDOMのブログ

最近バッティングセンターにすら行ってない

2009-10-30 01:13:27 | Weblog
今年の阪神のドラフト。


今年もクジを逃す。


清原からドラフト1位のクジを逃し続けているという運のなさ。


あのプリケツとガッツポーズがイラッとするから入らなくてもよかったけど。




巨人の2位は高専生みたいですね。

鬼屋敷選手。
ポジションは捕手。

高専から初のドラフト指名選手。


頑張ってほしいです。

抑えも大切だけど中継ぎもよろしくね

2009-10-27 00:41:59 | Weblog
阪神の中継ぎエースアッチソン。


今年限りで退団らしい。


家族のことを考えて、向こうで野球がやりたいとのこと。


好きな選手だったんでちょっとショック。



左はジェフいなくても江草と筒井がそれなりに結果出してるけど、右は渡辺と久保田が復活してくれないと来年ヤバそうな気が。



小林雅獲るとか言ってるけど、若手育てて欲しい。

カッコイイ人は何年たってもカッコイイ

2009-10-26 02:30:13 | Weblog
ユニクロに行ったらベンジーとのコラボTシャツが売ってました。


置いてあったのはシャツは白が3種類、黒が2種類、赤が1種類で、パーカーはグレーとカーキがそれぞれ1種類ずつだったかな。
行ったところには8種類だけ置いてありましたけど、全部で10種類あるらしいです。



もちろん何も考えずにシャツ2枚買ってきました。



だってベンジーだもん。




90年代に活躍したミュージシャンで、今の自分に影響を与えた人はたくさんいます。


小室哲哉、HYDE、桜井さん、吉井さん、つんく、YO-KING、TGMX、TOSHI-LOWなどなど。




しかしそーゆー人達とは別に、もっと特別なところに存在しているのがブランキーのベンジーなんです。
ブランキーのベンジーとミッシェルのチバユウスケなんです。



90年代後半のロックシーンを語る上で、チバとベンジーは欠かせないんです。




共感してもらえる人ともらえない人がハッキリ分かれそうな気がしますけど。



Mスクリスナーだった人たちは、共感してもらえる可能性が高いかな。






ちなみにミッシェルのファンだったんでブランキーを敵視してたようなところもありました。


カッコイイから余計敵視するんですよ。


音楽に敵味方はないんだから素直に聞けばいいんですけどね。





今度はチバユウスケコラボも欲しいです。

中国人は語尾にアルとか付けないアル

2009-10-25 02:35:22 | Weblog
初めて幸楽苑に行きました。



自動チャーハン炒め機が見たくて。


ただそれだけの為に行きました。



しかし座った席は厨房がよく見えない席だったので残念でした。



味の方は値段と量を考えれば妥当じゃないかなって感じ。


王将だと量が多すぎな気がするんですが、ここはセットで頼んでちょうどお腹いっぱいになるくらいでした。





カウンターに座れば自動チャーハン炒め機見れるかな。

盗塁阻止は肩の強さより投げるまでの速さが重要

2009-10-22 23:54:33 | Weblog
最近のプロ野球はCS一色ですが、阪神ファンは違います。


城島の動向に注目です。


日本球界に復帰は確定らしいんで、右の強打者と捕手が補強ポイントの阪神にとっては願ってもないチャンスです。


でもせっかく狩野が育ってきたのに城島獲るのは微妙な気もします。


何か、数年前までのどこかの球団を見ているような。



とはいえメジャーの第一線で活躍した日本人捕手を獲得できるチャンスなんて今後あるかどうかわからないから、できれば獲ってほしいです。

出版業界落ち込みの中コミックとラノベの売り上げが伸びているのが現状

2009-10-20 23:41:26 | Weblog
グラビアアイドルの情報を中心に、流行りのスポットや商品を取り上げてきた雑誌「sabra」が休刊してしまいます。


昔よく見てたので、休刊は残念です。


今は雑誌売れないんですね。

バカ売れしてたCanCamもオマケ付きムックに押されて、とうとうオマケつけ始めたし。



多分sabra読んでた人は、CIRCUSとか日経TRENDYとかに移行しちゃったんじゃないかな。

10代~20代前半の頃は「グラビア>情報」でもよかったんだけど、さすがにsabraじゃグラビア以外の情報は物足りないし。


同じような人が結構いるから売り上げが落ち込んじゃったんじゃないかな~と思う。



昔、諸般の事情により、大量に所持していたsabraを一気に処分しちゃったんだけど、黙って隠し持ってればよかったかな~と今になって思います。

輸入家電は機能的だしデザインもカッコイイけど高い

2009-10-17 00:57:23 | Weblog
先日日本での発売が発表されたダイソンの扇風機。


扇風機なのに羽がありません。


http://www.dyson.co.jp/fans/







扇風機は3000円以下の物でいいと思っていますが、これはちょっと欲しいかも。



扇風機の土台部分の後ろから吸い込んだ空気を土台内部のモーターで風を増幅して、輪っかのところにある小さなスリットから風を送り出すという仕組みらしい。


しかも、扇風機周辺の空気も放出された空気と同じ方向に流れるので、吸い込んだ空気に対して15倍もの風が出てくるらしい。




それで価格は3万7000円。




欲しいけど高いっす。


ダイソンということで動作音も大きいみたい。


小さい子が指を突っ込む危険がないらしいけど、お風呂上りの
「あ゛~あ゛~あ゛~あ゛~あ゛~」
ができなくなるのはサミシイ。



でも内側が照明になってたりデザインはかなりカッコイイんだよね~。

日本のメーカーではなかなかできないデザインじゃないかな。



日本のメーカーはこーゆーのを省電力、低騒音、低価格にして売り出すのが得意だから、ちょっと頑張ってみて欲しいです。

戦闘機乗りは女のコトで同僚をからかうと撃墜される

2009-10-16 01:32:49 | Weblog
いつものごとくテレビを見ていたら、


「合体の次は変形だ!」


というキャッチフレーズのCMが。




「合体って何だっけ。どっかで聞いたな。」


と考える。




1秒後に


「あ、合体ってアクエリオンか。んじゃあパチンコのCMかよ。パチンコやらねえよ。クソッ。」


と心の中で悪態を付く。




でもとりあえず何がパチンコになるのか気になるので、ちょっと見てみる。



すると戦闘機の影が画面を横切る。


「おぉ!マクロス!?」


と思ったと同時に


「チャラチャラチャッ、チャーッチャチャラチャラチャッ♪」


のおなじみのBGM。




パチンコやらないのになぜかテンションが上がりました。






一条輝の「柿崎いいいいいいいいいいいいいいい!」リーチがあればやってみたいかも。



てかそのままだと柿崎爆死しちゃうから当たりにならないか。


柿崎生存で当たりとか、やるならそんな感じかな。

10年といえば10年桜

2009-10-14 01:41:39 | Weblog
先日、我らがいっちゃんことLOW IQ 01のトリビュートアルバムがリリースされました。
ソロ10周年記念らしいです。


収録曲と参加アーティストは以下の通り。


WHAT A HELL'S GOING ON? / 10-FEET
Makin' Magic / YOUR SONG IS GOOD
Distance / ACIDMAN
Never Shut Up / THE BAWDIES
WAY IT IS / HAWAIIAN6
Rules / ホリエアツシfeat.ent
Your Color / FRONTIER BACKYARD
ROCK OF TRUTH / SPECIAL OTHERS
T・O・A・S・T / MARS EURYTHMICS
五日はまた雪 / BACK DROP BOMB
Miracle / MO' SOME TONEBENDER
So Easy / Ken Yokoyama
WHAT'S BORDERLESS? / BRAHMAN


親交の深いBDB、いっそん、BRAHMANが参加してたり、MASTER LOWでも活躍するTGMXのFRONTIER BACKYARDが参加してたり、聞いてて楽しいです。
欲を言えば、いっちゃん自身のセルフカバーと、SWEARとLittle Giantのカバーが欲しかったかも。



このラインナップの中だとHAWAIIAN6がすごかったね。

いっちゃんの曲でもHAWAIIAN6がカバーすると悲壮感たっぷりになる。

元々WAY IT IS自体陽気な曲じゃないけど、ここまで自分たちの色を出せるのはすごいと思います。




あと横山健のSo Easyは男気を感じました。

バンドではなく、あえてアコースティックギター一本での弾き語り。

昔から2人は親交があったんですが、健さんのソロ1stアルバム「The Cost Of My Freedom」でいっちゃんが全曲ベーシストとして参加してくれたので、健さんは感謝してもしきれないくらい、いっちゃんに感謝しているそうです。

そんなエピソードを思い浮かべながらこの健ver.のSo Easyを聞くと、熱いものがこみあげてきたり来なかったりするわけです。

それだけで、買ってよかったなと思います。



収録曲を見て、ちょっとでも引っかかった人は、一度聞いてみてください。