会社帰りにちょっと前に出来た回転寿司屋に行ってきました。
入ってみてかなりビビりました。
タッチパネルで寿司を注文するんすよ。
しかも皿にICチップが内蔵されてて注文した皿が近づくとタッチパネルから音がなって知らせてくれるんです。
回転寿司も進化してるんすね。
んで今日もまた野球についてまたちらっと書きます。
プロ野球は現在ストーブリーグの真っ最中です。
阪神の大きな話題としては、
・久慈の退団
・藤川の契約更改
・浜中の契約更改
・井川のポスティング
が挙げられます。
まず久慈。
阪神を低迷期から支えてきたベテランで、守備の達人でした。
和田、久慈、坪井、新庄、大豊、八木、藪、川尻、遠山、葛西。メンバー表にこんな名前が載っていた日々が懐かしいです。
一時期中日でプレーしていた時期もありましたが、やっぱり阪神のユニフォームが似合う選手でした。
今シーズンも守備要員としてリーグ制覇に大きく貢献したのですがシーズン後に球団からのコーチ就任を打診され、あくまでも現役にこだわり続けたい久慈は阪神を退団してしまいました。
新天地でも頑張ってほしいです。
次に藤川の契約更改。
1億円ラインの攻防になるのではとマスコミで書かれていましたが、球団からは推定で7000万円を提示されたようで、憮然とした表情で記者からの質問に答えていました。
確かに藤川がいなかったら今年のリーグ制覇は無理だったかもしれませんけど、去年までの実績がないんすよね。
阪神ファンのオレでもポッと出の選手ってイメージがありますから。
個人的には9200万円くらいで落ち着いてくれればと思っています。
そして浜中の契約更改。
毎年期待されながらなかなかケガから復活できない浜中ですが、球団からのダウン提示を受け入れずに保留しました。
今季は100試合ベンチに入り、代打で出場してタイムリーを放つことも多く、チームの優勝に貢献したこともあり、おそらく本人は200~300万円くらいのアップを期待していたんじゃないかと思います。
今年はあきらめて、それをバネに打撃タイトル獲って来年の大幅アップにつなげて欲しいと思います。
最後に井川。
去年のようにまたメジャーに行きたいとゴネています。
なめんなよと思いますが、井川の言い分も分からなくもないだけに複雑な心境です。
誰だって若いうちからメジャーに挑戦したいですからね。
でもポスティングはあくまで球団の権利です。選手の希望で実施されるものではありません。
その球団がダメと言ったらダメなんですからあきらめてください。
それだけ球団としては手放したくない選手だと思っているんですから。
そろそろレンタル移籍についてもしっかりと考えたほうがいいかもしれないですね。
阪神の話題ばっかしてても他チームファンのみなさんはつまらないと思うので、突然ですが虎さんの選ぶ好珍プレー大賞ベスト3を発表します。
第3位
ローズの守備。
取れる取れないにかかわらず、フライを捕球する時はバンザイしながら落下地点へ向かいます。
ランナーけん制のつもりでしょうか。
バンザイしてないで真面目に追いかけてください。
第2位
小宮山の魔球が打たれる。
小宮山が開発した魔球シェイク。
キャッチボールのようなフォームから投げられたボールは、時速80キロのスピードで大きな弧を描き、打者の手前で揺れながら落ちていく、そんな球です。
速球と速球の間に組み込むと、打者のタイミングを大きく外す効果が期待できます。
しかし球に威力が全くないので、打者に読まれるとかなり悲惨な目にあいます。
おかわり中村に打たれたときはまるでホームラン競争を見ているようでした。
第1位
西口があと1人でノーヒットノーランを逃す。
交流戦の巨人戦、あと一人までいったのに清水にホームランを打たれてパーになりました。
その時の西口の呆然とした顔は今でも目に焼きついています。
ポカーンと開いた口と遠くを見つめて若干潤む目、悲壮感タップリの顔が全国ネットで流れてしまいましたね。
また来年も好珍プレー連発することを期待したいっすね。
入ってみてかなりビビりました。
タッチパネルで寿司を注文するんすよ。
しかも皿にICチップが内蔵されてて注文した皿が近づくとタッチパネルから音がなって知らせてくれるんです。
回転寿司も進化してるんすね。
んで今日もまた野球についてまたちらっと書きます。
プロ野球は現在ストーブリーグの真っ最中です。
阪神の大きな話題としては、
・久慈の退団
・藤川の契約更改
・浜中の契約更改
・井川のポスティング
が挙げられます。
まず久慈。
阪神を低迷期から支えてきたベテランで、守備の達人でした。
和田、久慈、坪井、新庄、大豊、八木、藪、川尻、遠山、葛西。メンバー表にこんな名前が載っていた日々が懐かしいです。
一時期中日でプレーしていた時期もありましたが、やっぱり阪神のユニフォームが似合う選手でした。
今シーズンも守備要員としてリーグ制覇に大きく貢献したのですがシーズン後に球団からのコーチ就任を打診され、あくまでも現役にこだわり続けたい久慈は阪神を退団してしまいました。
新天地でも頑張ってほしいです。
次に藤川の契約更改。
1億円ラインの攻防になるのではとマスコミで書かれていましたが、球団からは推定で7000万円を提示されたようで、憮然とした表情で記者からの質問に答えていました。
確かに藤川がいなかったら今年のリーグ制覇は無理だったかもしれませんけど、去年までの実績がないんすよね。
阪神ファンのオレでもポッと出の選手ってイメージがありますから。
個人的には9200万円くらいで落ち着いてくれればと思っています。
そして浜中の契約更改。
毎年期待されながらなかなかケガから復活できない浜中ですが、球団からのダウン提示を受け入れずに保留しました。
今季は100試合ベンチに入り、代打で出場してタイムリーを放つことも多く、チームの優勝に貢献したこともあり、おそらく本人は200~300万円くらいのアップを期待していたんじゃないかと思います。
今年はあきらめて、それをバネに打撃タイトル獲って来年の大幅アップにつなげて欲しいと思います。
最後に井川。
去年のようにまたメジャーに行きたいとゴネています。
なめんなよと思いますが、井川の言い分も分からなくもないだけに複雑な心境です。
誰だって若いうちからメジャーに挑戦したいですからね。
でもポスティングはあくまで球団の権利です。選手の希望で実施されるものではありません。
その球団がダメと言ったらダメなんですからあきらめてください。
それだけ球団としては手放したくない選手だと思っているんですから。
そろそろレンタル移籍についてもしっかりと考えたほうがいいかもしれないですね。
阪神の話題ばっかしてても他チームファンのみなさんはつまらないと思うので、突然ですが虎さんの選ぶ好珍プレー大賞ベスト3を発表します。
第3位
ローズの守備。
取れる取れないにかかわらず、フライを捕球する時はバンザイしながら落下地点へ向かいます。
ランナーけん制のつもりでしょうか。
バンザイしてないで真面目に追いかけてください。
第2位
小宮山の魔球が打たれる。
小宮山が開発した魔球シェイク。
キャッチボールのようなフォームから投げられたボールは、時速80キロのスピードで大きな弧を描き、打者の手前で揺れながら落ちていく、そんな球です。
速球と速球の間に組み込むと、打者のタイミングを大きく外す効果が期待できます。
しかし球に威力が全くないので、打者に読まれるとかなり悲惨な目にあいます。
おかわり中村に打たれたときはまるでホームラン競争を見ているようでした。
第1位
西口があと1人でノーヒットノーランを逃す。
交流戦の巨人戦、あと一人までいったのに清水にホームランを打たれてパーになりました。
その時の西口の呆然とした顔は今でも目に焼きついています。
ポカーンと開いた口と遠くを見つめて若干潤む目、悲壮感タップリの顔が全国ネットで流れてしまいましたね。
また来年も好珍プレー連発することを期待したいっすね。