食べたくなるのは広島風お好み焼きとローソンのアメリカンドッグ

夏なので涼しげなテンプレに変更してみました。



こんな雰囲気の避暑地で夏を過ごしてみたいです。



浴衣といえば夏祭りですね。

今週はひたちなかの祭りがあります。

花火大会もあるんですが、今年の打ち上げ場所は自衛隊に戻るって話を聞きました。

市民球場で見る花火はかなりよかったんだけどな。

夏にちなんだ音楽(aikoの花火とかゆずの夏色とか)と一緒に打ち上げられる花火は見てて楽しかった。

何か市民球場で大会とかあるのかな。
それとも市民球場だと祭りのメインストリートと離れすぎてるから反対の声が多かったのかな。


自衛隊のトコだと祭りのすぐそばだから何かものすごく混むイメージがあって近くで見ようと思わないんだよね。

多分中学の時に行ったくらいかな。


後は近づけても長崎屋が限界。



今年はどうしようかな～。

誰か行く人いるのかな。


見かけたら声かけて下さいね。

だからGReeeeNじゃなくてGHEEEだってば

まずこの曲を聴いてください。



http://jp.youtube.com/watch?v=YndjeRwnq7U



GHEEEというバンドの1stアルバム「GHEEE」に収録されている「Beautiful stungun 」って曲です。

みなさんどうでしょう。

オレはCMでサビの部分だけ聞いた時、あまりのカッコよさに体が硬直しました。



調べてみて納得、このバンド、メンバーがすごいんですよ。



Vo&G 深沼元昭(元PLAGUESのVo&G)
Vo&G 近藤智洋(元PEALOUTのVo&B&G%Piano)
B Hisayo(現東京ピンサロックスのB)
Dr YANA(元ZEPPET STOREのDr)


プレイグスの深沼さんとピールアウトの近藤さん。

そりゃハズレ曲ができるハズないって話ですよ。

特にプレイグスは昔よく聞いてたから、今回久々にバンドとしての深沼さんの声が聞けてかなり嬉しい。


東京ピンサロックス以外は5～10年前がピークだったバンドだから、知ってる人は多いんじゃないかな。
プレイグスはMスクのOPにもなったことあったし、ピールアウトはROCK IN JAPAN FESにも出たことあるし。


で、このアルバム探してるんですけどなかなか見つけられないんだよね。
一番品揃えありそうな水戸のタワレコも在庫切れっぽかったし。


取り寄せしてもらうしかないかな。




他にもオススメな曲のリンク貼っておくので、聞いてみてください。

全部聞いても15分くらいなんで。



音速ライン/街風
http://jp.youtube.com/watch?v=Vn-H2A4S6ho


Base Ball Bear/ELECTRIC SUMMER
http://jp.youtube.com/watch?v=3HLlEwLTO2E


SUNSGRIND/No Solution
http://jp.youtube.com/watch?v=jAfeB5peQBo


DOES/修羅
http://jp.youtube.com/watch?v=6ttaMRCeVKY

ストーリー重視かバトル重視か、あなたはどっちですか

何かAXEの電車のCMで女の人が座る瞬間にパンツ見えるよーな気がするんだけど気のせいかな。





てなワケで今日は18禁の話題。



みなさんは「AV OPEN」というイベントをご存知でしょうか。


簡単に説明するとAV界のアカデミー賞みたいなもので、各メーカーから何本かAVがノミネートされて、期限までに一番売れた作品が表彰されるって感じです。
昨年から開催されてるイベントで今年で2回目を迎えるんですが、オレは自分の好きな女優にしか興味が無いので、このイベントは特に気にしてませんでした。

そんなAV OPENの結果が出て、先日発表会が行われたんですが、1位が「芸能人 琴乃 初・体・験 完全240分 10解禁スペシャル」という作品だったそうです。
表彰の時、名誉総裁のリリー・フランキーが1位の琴乃と3位のきこうでんみさに挟まれてニヤニヤしてて楽しそうでした。





ってこれで終わりならオレもわざわざ記事にしたりしません。





今年は特別審査員としてあの人の名前が掲げられていました。








子供から大人まで人気のあの野球選手。



巨人ファンだけでなく他球団のファンの心もつかんだ、まさに巨人の4番にふさわしい人柄。



現役日本人選手で唯一50本塁打の記録を持っている男。



現在はニューヨークヤンキースで活躍している背番号55。



ニックネームは「ゴジラ」。





そう、あのヤンキースの松井秀喜選手が特別審査員として参加していました。

しかも「審査員特別賞」といった、松井が気に入ったAVに与えられる賞まで用意されるVIPぶり。
松井がAV好きなのは有名だけどまさか審査員までやるなんて。


さすがにシーズン中は会場には来れなかったようで、会場では

「本来ならばその場に駆けつけなければならないところなんですが、現在チームは松坂くんのレッドソックスに大きく水を空けられている状況で、トーレ監督もピリピリしております。とてもじゃないですが、トンボ帰りでいいので日本に行かせてくださいと言える雰囲気ではありません。来年はジータとプライベートジェットを借りて飛んでいこうかと思います」

といった松井からのメッセージをリリーさんが代読したそうです。

そして気になる「審査員特別賞」の作品ですが、



「該当作品無し」



だそうです。
本人が

「19作品全て鑑賞させていただいて、どれも力の入った作品と感じました。実際に僕の下半身を強烈に刺激してきた作品もいくつかありました。ただ、個人的な好みなどいろいろ考えまして最終的な審査結果は該当作品無しということにさせていただきます。もちろん全ての作品が一等賞だ、なんて綺麗事を言うつもりはありません。額面通り、シビアな目で見させていただきました結果ということで、さらなる素晴らしい作品を、僕の好みの作品を（リリー総裁からの注・松井選手はストーリー重視の単体ものが好きだそうです）目指していただきたいと思います」

と言っているように、普通に気に入った作品がなかったみたいです。
理想が高いぜ松井師匠。
オレとか普通にストーリー飛ばしてるけど。
さすが世界の最高峰メジャーリーグで活躍する男は違うな。
てゆーか松井の資金力を以てすれば普通にAV OPENでグランプリ獲れる作品が撮れんじゃないかと思うけど。




そうそう、18禁話してて思い出したんだけど、クータ(茨城で発行されてるクーポンマガジン)に8/12に大洗にオープンするラブホの広告がデカデカと載ってて
「8/12インリン登場！」
って書いてあるんだよね。
ちゃんとインリンの写真付きで。

道路沿いの看板にもインリンの写真が載ってるから、クータ読んでなくても県央に住んでる人は見たことあるかな。
「インリンが来る！」とは書いてないから実際には来ないんだろうけど、何があるのか少し気になります。




また思い出したけど、AVも次世代メディアの波に乗っているメーカーが出てきたようで、ブルーレイでリリースされている作品があるそうです。
こないだ深夜番組で三村も「全裸ビーチバレーのを買ったけどHDMIで見るには設定があるみたいで、まだ赤白黄色のケーブルでしか見てない」とか言ってました。
ウチはまだブラウン管だしPS3も持ってないから買っても意味ないけど、興味はあります。
興味ある人多いのかな。
VHS然り、DVD然り、これまで次世代メディアが広まった背景にはエロの力がありました。
ブルーレイもその波に乗れるのか。
とはいえ今はまだTVもBD再生機器も、まだまだ一般市民は奮発しないと手が届かない値段です。
よくてあと3年くらいですかね。
その辺が節目じゃないでしょうか。



ちなみにオーディオヴィジュアル機器は略すと「AV機器」になります。


ちなみにAV機器という略し方のきっかけですが、日本では「AV=アダルトビデオ」といった観念が既に根付いていた当時、某メーカーが主に電化製品を購入する男性の心理に訴えかける、購買意欲を掻き立てる言葉として使い始めたことがきっかけだと言われています。








信じるか信じないかはあなた次第です。









なんつって。
大嘘。
ただこのフレーズ言ってみたかっただけ。

ロックでない奴ぁロクデナシ

今年もROCK IN JAPAN FESTIVALに行ってきました。

去年は現地レポしてたけど、今年はケータイのカメラの精度が去年のよりよくないので、レポは自重しました。

なので、ここで2日間のレポをしようと思います。


8/3(金)

7:52
ハヒのモーニングコールで起床。
ハヒは6時から並んでたらしい。
軽くパンを食べて準備して出発。


9:20
会場に到着。
駐車場は思ったよりは近かった。
とりあえずレイクステージ側のグッズ売り場に並ぶ。


9:45
普通に雨が降ってくる。
カッパなんて持ってきてないので普通に濡れる。
でも暑い日だったから逆に気持ちよかった。
しばらく並んだけど無事にグッズを購入。


10:40
車にグッズを置いて戻ってきたら、既にHAWAIIAN6が始まってた。
急いでレイクステージへ。


10:50
レイクの一発目はHAWAIIAN6。
昨年はレイクのトリだったけど今年はトップバッター。
最初からテンション上がりまくりです。
「Magic」みたいなアッパーチューンから、"反戦の歌"である「A CROSS OF SADNESS」まで、陰陽全てが凝縮されたすごく濃い40分でした。
MCでは
「見ての通り、オレ達がマキシマムザホルモンです。」
が一番面白かった(笑)


12:00
マイルドセブンの新製品をタダで配っていたのでオネエサンからひとつ頂く。
毎年思うけど、みんな可愛いしスタイルがいい。
来年はオネエサンに
「一緒に写真撮ってください！」
って言ってみようかな。


12:45
ウィングテント横で休憩してたけど、「波風サテライト」が聞こえてきたのでシュノーケルを少し見る。
スローな曲のイメージが強いけど、シュノーケルは「波風サテライト」みたいなノリノリな感じのが好き。
ニューシングルの「奇跡」はスローな感じだけど、イイ感じです。


13:00
急いでPOLYSICSへ移動。
いつものオレンジのツナギじゃなくて船乗りのカッコで登場。
「オアァァァダアァァァァァァイ！ダアァァァァァァイ！ダアァァァァァァイ！！！」
と相変わらずのVo.ハヤシのキチガイっぷり。
カヨとフミが無表情だから余計ハヤシが目立つ。
最近の曲はよく知らないけど、「アイマイミーマイン」「カジャカジャグー」「ピーチパイオンザビーチ」とおなじみの曲も演ってくれたから、オレも結構跳ねた。
最後は「ベイビーバイアス」で、ハヤシに合わせてみんなでダンス。
POLYSICSはいつ見てもハズレがない。


14:50
サウンドオブフォレストでYUIのステージを見る。
昨年はこのステージでYUIを見て恋しちゃいました。
3年連続でサウンドオブフォレストだけど、さすがにオリコン1位のアーティストには小さすぎたんじゃないかな。
YUIは相変わらず細くてちっちゃくて可愛かった。
まず最新シングル「My Generation」からスタート。
続いて「Highway chance」「Rolling star」とロックなYUIで攻めてくる。
そして「RUIDO」から「CHE.R.RY」へとアルバムと同じコンボでファンを沸かせてくれる。
合間に入るMCもすごく可愛い。
ちょくちょく
「YUIちゃーーーーん！！！」
って叫ぶ男の声が聞こえて面白かったけど。
最後はサポートメンバーを全員下げて、アコギ一本で「Good-bye days」の弾き語り。
少し物足りない気もしたけど、ファンとしては満足できる内容でした。
元々ストリートでやってたからなのか、スタジオとかホールよりも屋外のステージの方がYUIには似合う気がしました。


15:55
引き続きフォレストで音速ラインを見ました。
去年と同じくスタッフTシャツで登場。
ウワサには聞いていたけど、ベースの大久保はホントに前歯がなかった。
ボーカル藤井は写真どおりのユルイ雰囲気。
でも楽曲はものすごく破滅的。
その破壊的なメロディーに柔らかい藤井の声が乗ると不思議と心地がいい。
勝手に体が乗ってしまう。
「街風」では"いーつか僕ーらーはー"のトコとラストのサビのトコをお客さんみんなで合唱。
すごく気持ちよかった。
と狂気に浸っていたのもつかの間、MCはユルいトーク番組でも見ているような感じで、曲とトークのギャップもまたよかった。
MC明けの「逢いたい」から最後の「みずいろの町」まで、また疾走感と情感溢れる名曲のノンストップ走行。
ホントにカッコよかった。
またさらに音速ラインが好きになりました。


17:10
日本の音楽シーンには"アニキ"と呼ばれる男が3人います。
1人は番長清原やジブラが慕う"長渕剛"
もう1人はアニソンの帝王"水木一郎"
そして3人目が怒髪天のボーカル"増子直純"
と、言うことでウィングテントで怒髪天を見ました。
このバンドはすごい。
ライブは3年くらい前のVTRくらいでしか見たことないし、ちゃんと知ってる曲も2曲しかなかった(アルバム2枚持ってるのに)けど、それでも何も問題なくノレた。踊れた。狂えた。
今日一番みんなにライブを見てほしいと思ったバンドです。
増子アニキのトークも
「金曜なのに何で来れんだ？みんなニートか！」
「未成年は酒飲んでないってことはシンナーでもやってんのか！あれはやっちゃいけねぇぞー！」
と絶好調。
いつの間にかラストの「サスパズレ」になり、ひたすら踊り狂って最高のステージが終了しました。


18:05
サウンドオブフォレストでギターウルフを見ました。
RIJFへの参加は5年ぶりだそうで。
ナマで見るセイジさんは無茶苦茶カッコよかった。
でも日も暮れたとはいえ革ジャンに革パンはさすがに暑そうでした。
でもそれを貫き通すことこそ"ロック"であり"オトコ"なんだろうな。

ELLEGARDEN見ようかと思ってたけど、そうすると会場から出るだけで1時間くらいかかりそうだから、ギターウルフの途中で帰りました。





8/4(土)

8:00
起床。
海浜公園へ向かう。


9:00
昨日より早く到着。
BaseBallBearを見る為にレイクステージで待機する。


10:40
2日目開幕。
トップバッターはBaseBallBear。
出てきた瞬間衣装を見てびっくり。
浴衣、甚平、法被、着流しと全員夏仕様の気合入りまくりの衣装で登場。
「CRAZY FOR YOUの季節」から始まり、最初からテンション上がりまくり。
その後も「祭りのあと」「GIRL FRIEND」といったサマーチューンで攻める。
「真夏の条件」前のMCで、Vo小出が
「夏といえばオレの場合石井めぐるというグラビアアイドルは外せない条件なんですが…」
なんて言ってたのも小出らしくて面白かった。
ラスト、ベボベの夏祭りの締めくくりは「ELECTRIC SUMMER」でした。
朝一発目でもう満足しましたってくらい素晴らしいステージでした。
メンバー全員自分より年下だけど、自分と同じ世代の人、特にSUPERCARやNUMBER GIRLが好きだった人には一度聞いてみて欲しいバンドですね。


11:30
ヨーイチから電話があり、グラスへ移動。
グラスに移動したら、見るのを諦めていたThe Birthdayがまだやってました。
10年以上憧れ続けているチバユウスケがすぐそこにいる。
すぐそこでしゃがれた声で叫んでいる。
気がつくとヨーイチに呼ばれていた事を忘れてステージに釘付けになっていました。
アルバムは持ってるけどThe Birthdayの曲はあんまり聞いてない。
でもすごく惹きつけられる。
知らない曲だけど見入ってしまう。
ステージから目が離せない。
チバユウスケはそんな不思議な魅力のある人でした。
もちろんドラムのキュウちゃんもカッコよかったです。
ブランキージェットシティーのベンジーと並ぶ、90年代を代表するロックのカリスマを少しだけでも見ることができて幸せでした。


12:00
DJブースへ移動。
お笑い芸人のステージを見る。
やっぱりトリの水玉れっぷう隊はいろんな意味ですごかった。
下ネタ好きすぎ(笑)


13:00
DJブースにエレキコミックのやついいちろうが登場。
一発目にセンチメンタルバスの「SUNNY DAY SUNDAY」でみんなを盛り上げる。
間髪入れずにB'zの「太陽のKomachi Angel」「ultra soul」をかけて盛り上がりは最高潮に。
そしてclassの「夏の日の1993」がかかり会場中で大合唱。
次に何を繰り出すかと思えばエヴァのOP「残酷な天使のテーゼ」をチョイス。
「大丈夫かよ」と思いきや会場は大盛り上がり。
まさかロックフェスで「残酷な天使のテーゼ」がかかって、しかもこんなに盛り上がるなんて。
そう思っていたのもつかの間、ホルモンの「恋のメガラバ」が流れた瞬間に会場の雰囲気は一変。
溜まっていた物が一気に吹き出したかのごとく荒れ狂うDJブース。
そして疲れきったところでかかってきたのがELLEGARDENの「RED HOT」。
やっぱりまだまだ荒れ狂うDJブース。
たまらず脱出するオレ。
体力落ちたなーと落ち込みながら水分を補給。
その間にゴイステの「BABY BABY」やMADの「SCARY」が流れる。
やっつんすげえよ。
ちょっとバカにしてたけどすげぇよ。


こ　　こ　　で　　体　　力　　を　　全　　て　　消　　費　　。


ソフトクリーム食べながらちょこっとDOESとか斉藤和義聞いたり、ハヒの持ってきたシートでエレカシ聞いたりしたけど、体力が回復しない。
そしてハヒとヨーイチは16時くらいに帰宅。


17:00
体力が回復しなかったので、来れなかった弟の分のシャツを買って、スネオヘアーの途中で帰宅しました。





と、こんな感じでした。
さすがに2日は堪えるね。

DOESの時客席にチバさんがいたらしいんだよな～。
スネオヘアーの時にレイクに髭(HiGE)のボーカルらしき人もいたけどあれは本人だったのかな。
ドーパンも見たかったな。相変わらずスターのトーク冴えてたかな。今年はロックスターに踊らされたかったな～。

全てはやついいちろうかな。
DJブースでペース配分間違えなければロックスターに会えたかもしれない。

とはいえ来年もやっつんが来てたら見に行っちゃうかも(笑)



後は他の人のレポも見てみたいですね。

ハンサム王子と親指王子

今週は1週間夏休みです。
ちょっと早めに取りました。


しかしもう8月ですね。

先月を振り返ると、友人の結婚式が2件あった事が心に残ってますね。


7/7にLUPIN、7/28にはケーイチの結婚式がありました。

2人ともすごくカッコよかったね。
赤くないのに普段の3倍カッコよかった。

結婚式に出席するたびに思うんだけど、新郎ってみんなしっかりしてるよね。

オレだったら挙式の時に新婦が親子で腕を組んで歩いてくる時に、今までの親子の思い出を勝手に妄想して泣くかもしれません。
参列者に拍手をしてもらって感極まって泣くかもしれません。
披露宴で新婦が手紙を読むところで感動して泣くかもしれません。

そう考えると、みんなカッコイイなって思います。
すごく幼稚な意見ですが。
そーゆー所を結婚式で見てました。



ちなみに両方とも余興を頼まれて、LUPINの時はバレー部で、ケーイチの時は高専昼休みサッカーのメンバーでやらせていただきました。


客観的には見れないけど、両方とも成功だったんじゃないかなと思います。

LUPINの時はビリーズブートキャンプのパロディーをやって、その後にSMAPのらいおんハートを歌いました。
オレはダンス全くできてなかったけど、みんながすごかったからあんまり目立つことはなかったんじゃないかなと思ってます。

誰かさんが確信犯的に毎年OB会の日に旅行の予定入れてるから、この日が久々の全員集合だったんだよね。
ぶっちゃけみんなノリが変わってたらどうしようとか思ってたんだけどみんな変わってなくて安心しました。

前日夜中までダンスの特訓して、当日も朝から練習して。
覚えてない人をフォローして。
カツラかぶってアホな写真撮ってみたり。

みんな6年前と変わってませんでした。



ケーイチの時は「どんな状況でもケーイチくんを応援します」ということで、ひとりひとり無茶映像を撮影して、それを流した後にウルフルズの笑えればを歌いました。
みんな気合入ってたね。

オレは
「動いてる扇風機を顔面で止める」
ってのを撮りました。

ヨーイチに
「何か無茶映像撮ってくれっかな？オレ洗車機に入ってくるから！」
って言われたらそれくらいの痛い思いはしないとな～と思って。

ウルフルズの笑えればはカゼひいて満足に練習できなかったけど、もっちゃんが着うたフルでダウンロードしてくれたから直前に何回も聞いて何とか歌えました。

ちなみに二次会に行った時に知らない人数人から「扇風機止めた人ですよね？」って言われましたよ。
これから何かあった時の一発芸として使っていけそうです。






自分の時が来たら、その時はバレー部にも電気科にも余興をやって欲しいですね。