お風呂での出来事。
オレはお風呂ではイスに座りながらシャンプーするんですが、こないだ流した泡が右ヒザの裏に入っちゃいました。
立って流すのがめんどくさかったので、座ったまんまの姿勢でヒザの上からシャワーをかけて、左手をヒザの裏に突っ込んで泡を掻き出してみたんですけど、その光景がすごかった。
その光景が何ともエロかった。
言葉では説明しにくいから、各自お風呂で実践してみてください。
座った姿勢(ヒザを曲げた姿勢)で、ヒザにシャワーをかけて、ヒザの裏に手を入れて動かすだけです。
で、その後に湯船につかったんだけど、そこで手をグーにしてニギニギしながら水鉄砲みたいにして遊びました。
いつもそうやって遊んでるんですが、その日はなんとなく水鉄砲やってる手に指を突っ込んでみたくなり、水鉄砲の水が出る口から中指を入れてみました。
その状態で水鉄砲を発射させてみたら、その光景がすごかった。
その光景が何ともエロかった。
言葉では説明しにくいから、各自お風呂で実践してみてください。
左手をグーにしてニギニギして水鉄砲をしながら、水鉄砲が出るところ(親指と人差し指側)に右手の指を差し込んでみるだけです。
久々にサイテーの内容だな。
オレはいつからこんなにオープンなエロイストになったんだろ。
オレも昔からこうだったワケではありません。
偉い発明家も凶悪な犯罪者もみんな昔は子供でした。
引越しおばさんも昔は優しい笑顔の女の人でした。
何事もきっかけがあるワケです。
オレの場合は小学生の頃の転校がきっかけでした。
小学校の4年と5年の間の春休みに茨城から東京の小学校へと転校たんですが、それが人生のターニングポイントでした。
転校したばかりで右も左も分からないオレに接触してきた「オギ」と「ナカジ」。
この2人に出会ったのが始まりです。
こーゆー時に転校生に接してくるのはノリのいい「お調子者」と相場が決まってるんですが、2人とも例の漏れずかなりのお調子者でした。
掃除の時間にホウキでエアギター選手権をやっては先生に怒られたり、近所のスーパーで毎日試食してたらおばさんに「あんたらにはあげない」と言われたり、顔が割れてないスーパーに遠征した時に試食品じゃない売り物のコロッケを食べてきつく注意されたりするなど、彼らと行動を共にしているとなにかとセンセーショナルな出来事が起こりました。
そして彼らはただのお調子者ではありませんでした。
2人ともものすごくエロかったんです。
いわゆる変態という区分の人。
彼らは、当時「電影少女」くらいしかエロい事を知らなかったオレに、
ギルガメの存在。
千葉テレビでやってた大人の絵本って番組の存在。
マ○○という言葉。
「やる」の意味。
飯島愛のすばらしさ。
細川ふみえのすばらしさ。
等など、基本的な事から色々と彼らに叩き込まれました。
そんな彼らと遊ぶ時は、よくコンビニ行ってジャンプやおやつを買わずに30分くらいエロ本を立ち読みしてました。
しかも近くのセブンではなく、より多くのエロ本を取り扱ってるちょっと離れたファミマまで行って。
そんな生活を続けて半年くらい経った頃には、オレは既に5年3組の中でもトップクラスのエロ&お調子者になっていました。いや、なってしまいました。
まぁ、「トップクラス」になったとはいえ、「トップ」に君臨しているオギやナカジとはまだまだ歴然とした差がありましたけど。
彼らはある日、同級生で一番の巨乳の持ち主だった女の子の胸の感触を知りたくなり、昼休み等の休み時間を使い、当時まだ2年生くらいだったそのコの弟とサッカーやドッジボールを一緒にやるなどして仲良くなり、
「今日帰ったら姉ちゃんの胸触ってこいよ」
などと命令していました。
そして次の日には
「昨日姉ちゃんの胸、触ってきたか?」
「うん、プニプニしててマシュマロみたいだったよ。」
って会話を毎日のようにしていました。
よく覚えてないけど、しまいには一緒に風呂に入った時の感想とかを教えてもらってた気がします。
またある日の放課後、学校の近くで友達とサッカーをして遊んでる途中にオレはふと学校に忘れ物をした事を思い出し、一人教室へ忘れ物を取りに行きました。
すると夕方の教室でそこには歯磨きをしているオギとナカジの姿が。
「こんな時間に歯磨きなんかしてるんだ。虫歯か?」
とか思ったんですが、すぐに
「こいつら、好きな娘の歯ブラシで磨いてるな」
と気づきました。
それに気づいた時はマジでドン引きしましたよ。
オレを見た彼らは「一緒にやろうぜ!」等と誘ってきましたが、オレは丁重にお断りして忘れ物だけ取ってサッカーに戻りました。
次の日、2人は「あの後も体操着を着たり、定番のリコーダーをやったりした」と自慢げに話してました。
オレは上記2件のような変態プレイはしなかったものの、女子が身体測定や内科検診をやってる時に窓の外から保健室を覗いてみたり、学校中の壁に卑猥な単語を書いて歩いた事はありました。
どっちもみんな一回はやったりしますよね?
でも卑猥な言葉を書いた時は先生みんなが血眼になって犯人探してたからかなりビビったな。
小学校を卒業した後はみんな地元の中学校に、オレは茨城に引っ越してきてこっち中学校に進学したからそれ以来オギとナカジには会ってないんだけど、彼ら2人は未だにオレの記憶に強烈に残っています。
まぁ、オレが行ってた中学校にはオギとナカジを足して2を掛けたようなハンパないヤツがいたんだけどね。
彼との悪行は前にちょこっと触れたので、気になった方は検索してみてください。
そんなわけで今日は思い出にふけってみたんですが、昔のことを考えてると何か足を運んでみたくなっちゃいますね。
駅前に出来た両さんのオブジェ見に行ってみようかな。
オレはお風呂ではイスに座りながらシャンプーするんですが、こないだ流した泡が右ヒザの裏に入っちゃいました。
立って流すのがめんどくさかったので、座ったまんまの姿勢でヒザの上からシャワーをかけて、左手をヒザの裏に突っ込んで泡を掻き出してみたんですけど、その光景がすごかった。
その光景が何ともエロかった。
言葉では説明しにくいから、各自お風呂で実践してみてください。
座った姿勢(ヒザを曲げた姿勢)で、ヒザにシャワーをかけて、ヒザの裏に手を入れて動かすだけです。
で、その後に湯船につかったんだけど、そこで手をグーにしてニギニギしながら水鉄砲みたいにして遊びました。
いつもそうやって遊んでるんですが、その日はなんとなく水鉄砲やってる手に指を突っ込んでみたくなり、水鉄砲の水が出る口から中指を入れてみました。
その状態で水鉄砲を発射させてみたら、その光景がすごかった。
その光景が何ともエロかった。
言葉では説明しにくいから、各自お風呂で実践してみてください。
左手をグーにしてニギニギして水鉄砲をしながら、水鉄砲が出るところ(親指と人差し指側)に右手の指を差し込んでみるだけです。
久々にサイテーの内容だな。
オレはいつからこんなにオープンなエロイストになったんだろ。
オレも昔からこうだったワケではありません。
偉い発明家も凶悪な犯罪者もみんな昔は子供でした。
引越しおばさんも昔は優しい笑顔の女の人でした。
何事もきっかけがあるワケです。
オレの場合は小学生の頃の転校がきっかけでした。
小学校の4年と5年の間の春休みに茨城から東京の小学校へと転校たんですが、それが人生のターニングポイントでした。
転校したばかりで右も左も分からないオレに接触してきた「オギ」と「ナカジ」。
この2人に出会ったのが始まりです。
こーゆー時に転校生に接してくるのはノリのいい「お調子者」と相場が決まってるんですが、2人とも例の漏れずかなりのお調子者でした。
掃除の時間にホウキでエアギター選手権をやっては先生に怒られたり、近所のスーパーで毎日試食してたらおばさんに「あんたらにはあげない」と言われたり、顔が割れてないスーパーに遠征した時に試食品じゃない売り物のコロッケを食べてきつく注意されたりするなど、彼らと行動を共にしているとなにかとセンセーショナルな出来事が起こりました。
そして彼らはただのお調子者ではありませんでした。
2人ともものすごくエロかったんです。
いわゆる変態という区分の人。
彼らは、当時「電影少女」くらいしかエロい事を知らなかったオレに、
ギルガメの存在。
千葉テレビでやってた大人の絵本って番組の存在。
マ○○という言葉。
「やる」の意味。
飯島愛のすばらしさ。
細川ふみえのすばらしさ。
等など、基本的な事から色々と彼らに叩き込まれました。
そんな彼らと遊ぶ時は、よくコンビニ行ってジャンプやおやつを買わずに30分くらいエロ本を立ち読みしてました。
しかも近くのセブンではなく、より多くのエロ本を取り扱ってるちょっと離れたファミマまで行って。
そんな生活を続けて半年くらい経った頃には、オレは既に5年3組の中でもトップクラスのエロ&お調子者になっていました。いや、なってしまいました。
まぁ、「トップクラス」になったとはいえ、「トップ」に君臨しているオギやナカジとはまだまだ歴然とした差がありましたけど。
彼らはある日、同級生で一番の巨乳の持ち主だった女の子の胸の感触を知りたくなり、昼休み等の休み時間を使い、当時まだ2年生くらいだったそのコの弟とサッカーやドッジボールを一緒にやるなどして仲良くなり、
「今日帰ったら姉ちゃんの胸触ってこいよ」
などと命令していました。
そして次の日には
「昨日姉ちゃんの胸、触ってきたか?」
「うん、プニプニしててマシュマロみたいだったよ。」
って会話を毎日のようにしていました。
よく覚えてないけど、しまいには一緒に風呂に入った時の感想とかを教えてもらってた気がします。
またある日の放課後、学校の近くで友達とサッカーをして遊んでる途中にオレはふと学校に忘れ物をした事を思い出し、一人教室へ忘れ物を取りに行きました。
すると夕方の教室でそこには歯磨きをしているオギとナカジの姿が。
「こんな時間に歯磨きなんかしてるんだ。虫歯か?」
とか思ったんですが、すぐに
「こいつら、好きな娘の歯ブラシで磨いてるな」
と気づきました。
それに気づいた時はマジでドン引きしましたよ。
オレを見た彼らは「一緒にやろうぜ!」等と誘ってきましたが、オレは丁重にお断りして忘れ物だけ取ってサッカーに戻りました。
次の日、2人は「あの後も体操着を着たり、定番のリコーダーをやったりした」と自慢げに話してました。
オレは上記2件のような変態プレイはしなかったものの、女子が身体測定や内科検診をやってる時に窓の外から保健室を覗いてみたり、学校中の壁に卑猥な単語を書いて歩いた事はありました。
どっちもみんな一回はやったりしますよね?
でも卑猥な言葉を書いた時は先生みんなが血眼になって犯人探してたからかなりビビったな。
小学校を卒業した後はみんな地元の中学校に、オレは茨城に引っ越してきてこっち中学校に進学したからそれ以来オギとナカジには会ってないんだけど、彼ら2人は未だにオレの記憶に強烈に残っています。
まぁ、オレが行ってた中学校にはオギとナカジを足して2を掛けたようなハンパないヤツがいたんだけどね。
彼との悪行は前にちょこっと触れたので、気になった方は検索してみてください。
そんなわけで今日は思い出にふけってみたんですが、昔のことを考えてると何か足を運んでみたくなっちゃいますね。
駅前に出来た両さんのオブジェ見に行ってみようかな。