今朝は、すでに暑い朝でした。そこで、いつもよりも少し早めに家を出ました。
ヒヨドリの声が賑やかにしていて、ムクドリの群れが飛び回っていました。
そんな中で見たこの鳥。
アカハラだと思います。
もう少し見ていたかったのですが、すぐに飛び去ってしまいました。
捜したのですが、もう見つからず、これは、コムクドリでした。
そして…
しばらく歩きまわり、もう一度アカハラがいた場所の近くに来た時に見た鳥がこの鳥です。
ノビタキの幼鳥に似てるとは思うのですが、大きさはもう少し大きかったと思います。
そして、行動パターンが違う。
このすぐ近くには、ノビタキの幼鳥がたくさんいたのですが、皆、草むらや水辺の木にとまっています。
こんな風に遊歩道の奥の木にとまっているのを見たのは初めてです。
そして、あらためて、よく見ると、足の「もも」の部分にしっかりと毛があるのがわかります。
ノビタキで、こんな足の鳥を見たことはないような気がします。
アカハラの幼鳥なのでしょうか…
今日はその他、このマガモの親子を見ました。
先日と同じ場所で、コヨシキリを見ました。
今朝は一羽でした。
ノビタキの幼鳥と…
メス。
風に揺れる木の上で鳴いているホオアカを見ました。
いつも声は聞こえても姿が見えなかったのですが、かなり離れた場所にいました。
ここでも、遠くの草の中で、鳴いていました。
スズメの群れです。
これは、オオジュリン。いつもメスなのか、幼鳥なのか…と思っていたのですが、
かなり若くてきれいです。
その傍に、このオスが飛んで来たら…
オスの方も、若く見えますが、この鳥はエサをねだっていたように見えます。
でも、貰えず、オスは飛び去りました。
やはり、幼鳥ではないかと思いました。
コヨシキリが草の中から…
出て来て、青いイトトンボを咥えています。
この後、また草の中に入って行きました。
これは、オオジュリンの幼鳥です。
今朝は、オオバンの親子の姿は見つけられませんでした。
カルガモやホシハジロがいました。
いつもオオバンの幼鳥がいた辺りには、カルガモの幼鳥がいました。
橋の欄干にいた虫。名前がわかりません。
カワセミの声がしていたので、探したのですが、見つけたのは、ノビタキの幼鳥。
そして、これは、薄いベージュの鳥。
コヨシキリではなく、オオヨシキリかウグイスではないかと思います。
カワセミもいました。
幼鳥のように見えます。
何度か水に飛び込んでいましたが、すぐに木の葉の中に隠れるようにもぐってしまうので、
写真はあまりとれませんでした。
これは、コヨシキリ。
橋から見ていると、トビの幼鳥が、魚を捕る練習?をしていました。
今日もニュウナイスズメの巣穴の様子を遠くから見ました。
オスが顔を出すのを見ました。
オオジュリンの幼鳥が葉っぱの中で、エサをもらっていました。
ホオアカが高い松の木の上で鳴いていました。
牧草地の中のこちらの水路も水が干上がりそうです。
ノビタキの幼鳥と…
オスです。