マッチblog

2次元3次元にこだわらず『今が旬!』のオンナの子達の話題を中心に、面白おかしく、しかも真剣に語ったブログです。

『発表! 2007年・マッチ板 重大ニュース』

2007-12-28 22:12:19 | マッチ板・重大ニュース
今年も独断と偏見で選んだ…、
『2007年・マッチ板 重大ニュース』の発表ぉ~です!

1位…今年も女の子アイドル界における話題の中心だった“AKB48”

年間5曲をリリースし、『歌番組』への露出度も益々UP…。
更に『NHK紅白歌合戦』にも初出場し、メジャー化路線を突き進む彼女達…。
ただ、『歌番組』で歌えるメンバーが固定化されてきて、
メンバー間格差が顕著になった1年でもありました…。

2位…『ライフ』で体当たり演技の“北乃きい”

このドラマに主演して、一躍、世間から注目の的となった彼女…。
壮絶なイジメに対し堂々と立ち向かう彼女の姿に、視聴者から共感の拍手が…。

3位…『ガンダム』新シリーズ『00』がスタート

系統的には“W”“SEED”系に属するキャラデザインだが、
ストーリーや世界観の設定にはディープなモノを含んでいそう…。
あと、視聴率は5%前後で推移…。あの時間帯ならまずまずの数字か…。

4位…ハロプロ内ユニットの勢力図が大きく変化

ハロプロ期待の新人ユニット“℃‐ute”がメジャーデビュー!
絶対的エース“鈴木愛理”を中心に、各種『新人賞』を受賞する活躍を…。
逆に先輩“モー娘。”の人気低落傾向は収まらず、
ハロプロ内で“モー娘。”“Berryz工房”“℃‐ute”の3ユニットが、
CDの初動売上げ2万枚台で並ぶ状態に…。

5位…あの年齢で、究極の選択を迫られた“増田絢美”(13歳)

『“娘。”オーディション』の最終選考会をパスして
『avex audition』を選んだ彼女…。
『avex audition』最終選考に残った女の子の中でも、
断トツの輝きを放っていただけに、一日でも早いCDデビューを望みます…。

6位…『セクシーボイスアンドロボ』でいきなり主演の“大後寿々花”

視聴率的には不調だったが、
一部のマニアには『傑作』の呼び声が高かった『セクロボ』…。
そんなドラマに主演した彼女に対しても、今後の活躍に期待する声多し…。

7位…話題沸騰!『コードギアス 反逆のルルーシュ』

涙、 衝撃、 そして…、 072シーン…。
『最終回』だけを4ヵ月後に放送するなど、
いろいろと話題を提供してくれたアニメでした…。
さらに、08年4月からスタート予定の『続編』にも期待が高まります。

8位…『大好き!五つ子Go3!!』の“吉田紗也加”に萌え~

もうお盆休みの定番!
今シリーズでは…、
失恋の悲しみを、ひとり湯船に浸かりながら堪えるシーンが印象深かったなぁ…。

9位…CUBEのアイドル4人組“まりもみ”がCDデビュー!

昨年、藤木直人のバックで踊っていた彼女たち…。
『ホレ!スタ』のカバーガール的な役割で再結成して、
同時にCDリリースまでしちゃうとは…。(驚)
ちなみに、私は…、
実質上エースで、天然ボケの入った“渋谷桃子”と、
妹役で、わがまま&マイペースな“加藤みづき”がお気に入りです…。

10位…“BS11”&“BS12”放送開始

特に“BS11”の方は『ガンダム』関係の番組を続々とオンエアし、
私は勝手に『BSガンダムチャンネル』と呼んでおります…。

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2 コメント

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『まとめてお返事を…』 (マッチ)
2020-10-02 20:30:59
『ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!』は視たことがないのですが、
監督の佐藤順一作品なら『たまゆら』シリーズが好きだなぁ…。
佐藤順一作品と言えば、優しが溢れている印象かな…。
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Unknown (カリスマ声優白書)
2020-10-01 19:07:01
私にとっての2007年マッチ板重大ニュース・第1位は「ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!、奇跡的ハッピーエンドに、日本中が泣いた、笑った、感動した!」でしょう。
凄いことはただ1つ。それは命を奪わない、傷つかない、仲間を大切にし、どんな困難にも最後まで諦めない心の強さを持っています。正しく、子供に安心して見れるアニメだということ。最初は単なる女児向けアニメのはずが、次第に大人にも受け入れられるようになる。大変素晴らしいことです。全放送終了から13年が経ちましたが、ふたご姫を今でも尊敬します。心から敬意を払わねばならないと思います。
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