心配り 2012年08月31日 07時45分35秒 | 日記 近所の女医さんが、両親の介護のため二十数年営業していた眼科を閉めたとお便りを頂戴した。封筒の中には他の医師への文書同封で。小生は目が弱く極度の近視でレーシックしたのだが、その数年前に網膜剥離と網膜裂孔で手術をした。その後経過は良かったが定期的に検診に通っていたので、きっとそのデータだろうが責任感と思いやりに感謝した。可愛い声の小百合先生お元気で(還暦くらいかなあ)。