新丈夫塾塾長飲兵衛日記

晩酌を欠かさない空手塾塾長のつぶやき日記

世界戦

2012年12月31日 22時19分39秒 | 日記
今年の大晦日のテレビはボクシングの世界戦、井岡強かったですね。赤穂いいね。あれK会長じゃないですか?
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大晦日

2012年12月31日 13時06分39秒 | 日記
今年も残すところ数時間。あっという間の1年だった。様々な行事や会議、遠征等充実した年だった。体がそれについていかず少々体調不良もあったが周囲に支えられ大晦日を迎えられた。来年もさらに「心も体も逞しく」勇猛心を持って歩みたい。皆様には大変にお世話になりました。心から御礼申し上げます。益々のご多幸・ご発展をお祈りいたします。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続きの続き

2012年12月31日 13時02分10秒 | 日記
蜂谷 涼 著「月影の道」。大河ドラマになる 八重の桜の主人公新島八重の激動の生涯を描く。
柴田よしき 著「桃色東京塔」。警察小説なのか恋愛小説なのかいくつかの事件が二人の距離を変え始める。
黒川博行 著「蜘蛛の糸」。阿呆な男たちの悲哀、短編作。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書日記続き

2012年12月31日 11時40分55秒 | 日記
服部真澄 著「天の方舟上・下」。ODA(政府開発援助)国際支援の美名の影で横行する、汚濁にまみれたバッドマネー。これ程ではないかもしれないが、利権、既得権益に群がり特権階級が国を世界を統治しているのだろう。面白かった、とても。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読書日記

2012年12月30日 12時03分47秒 | 日記
ここのところ読んだものを一気に。
横山秀夫 著「64」。時効まで約1年となった誘拐殺人事件。警察内部の権力争い、マスコミとの戦い、真実とは何か広報官は真を問われる。待望の横山新刊、警察ものは面白い。
北方謙三 著「岳飛伝三」。新水滸伝の三巻目、金国と梁山泊との講和、金国と南宋との開戦。楊令の遺児 胡土児(ことじ)の成長が物語を広げる。
佐々木 譲 著「カウントダウン」。佐々木氏と言えば警察小説という(道警もの)イメージだったが、これは夕張市に隣接する地方都市が五期の長きに君臨する市長のバブル経営によって財政が破綻、財政再建団体に陥る。これに対抗馬として市議一期の最年少候補が挑むというストーリーでした。
布施鋼治 著「東京12チャンネル運動部の情熱」。懐かしい昭和のスポーツの裏話や秘話が満載。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする