12読書日記2

明野照葉 著「禁断」。惨殺された親友の元恋人は、名前も住まいも偽って正体不明の人物だった、一体その女は何物なのか？危険な愛、女、怖い（笑）。
矢野 隆 著「蛇衆(じゃしゅう)」。コミックの原作らしいが、室町末期の九州地方で闘った傭兵集団「蛇衆」いやはやカッコイイ。テレビゲームのようだ。
植西 あきら 著「切れない絆をつくるたった一つの習慣」。出来そうでできていない。そのちょっとを気づかせてくれる、大切にしたい一冊。

銭函新年会

今夜は昨夜に続き手稲駅前にて銭函教室の新年会。昨年はちょうどギックリ腰でした。二次会は「スナック」らしいスナック。思わず合唱「空手バカ一代」。最終に間に合い帰路に。須郷幹事お礼はスパーにて（笑）

人仏画

札幌生まれの似顔絵アーティスト「黒田晃弘」さんとたまたま出会いがあり、自分の内面にある本当の自分を描いていただいた。黒田さんは国内有数の国際美術展「横浜トリエンナーレ」の招聘され、NHK「新日曜美術館」、TBS「風になる」などにも出演。バングラデシュでも個展を開いた。そんな有名な方とは知らず、「葉加瀬太郎」に似てますね、なんてすいません。
パイレーツのように「帆をはれ！」そんな感じだそうだ（笑）

平岸新年会

パーティーの後は平岸の中華飯店にて平岸教室の新年会。思いのほか勢揃いで、初代父母会長、落合ご夫婦も久々に。二次会のつぼ八も大いに盛り上がり、代行にて帰宅でした。幹事の二代目、齋藤ご夫妻ありがとうございました。三代目も決まったようで（笑）

新春パーティー

パークホテルでの民主党北海道の新春パーティーに来ています。顧問の小川勝也参議院議員のお招きです。凄い報道陣です。今年は解散、総選挙でしょうか？景気回復、震災復興、ヨーロッパ危機、中東情勢、領土問題、沖縄米軍基地、朝鮮半島、問題は山積ですね。