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ふとん道楽

ふとんのマスダ 仕事ブログ

丹波布伝承館

2017年03月14日 | 手織り布
3月12~13日と、女房の実家がある兵庫県へ行ってきました。

一番の目的は実家への里帰りですが、せっかく兵庫まで行くのなら「丹波布伝承館 創作展」のタイミングに合わせた方が好都合。



という事で久しぶりに丹波布伝承館へ。色々な模様の布を見るのは実に楽しいもので、目の保養にもなりました。






















ふとんのマスダ
電話:0297-52-3026
メール:m.futon@axel.ocn.ne.jp

暮らしを彩る機織り展

2010年09月21日 | 手織り布

9月17日~19日に開催された「暮らしを彩る機織り展」の様子。

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私は初日に行きましたが当日は多くの見学者でにぎわっていました。数ある作品の中で一際目に留まった作品は「手織り布の日傘」です。私は男なので日傘は必要としませんが「部屋に飾って置くだけでも良い」と思うくらい上品な柄の日傘でした。

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もう一つ目についた作品は「手織り布のベッドカバー」です。これはお店のオリジナルの商品を作る上で大きなヒントとなりました。展示されている「手織り布」とまではいきませんが、当店が取り扱っている会津木綿でしたら、比較的リーズナブルなベッドカバーが製作できます。布の縫製の仕方などは細部までじっくり見て覚えてきましたので、近々一枚作ってお店に飾ろうかと考えています。(勉強になりました!)

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また、ねずみのお人形は手の込んだ作りでとても可愛らしく、毎回展示会のマスコットとして活躍しています。糸車を回すねずみはとても素晴らしかったです。

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丹波布+牛革 キーケース

2010年09月20日 | 手織り布

先日「会津木綿織り元見学ツアー」に同行したLeftArmsさんに、
丹波布をあしらったオリジナルキーケースを製作して頂きました。

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革製品に布をあしらう場合、通常は厚手で丈夫な布(アメリカ先住民族のラグなど)が一般的ですが、今回は敢えて日本の伝統的な綿織物にこだわり丹波布を使用しました。

本体の牛革に特別にあしらった丹波布と、和を更に強調するために十銭硬貨をコンチョにチョイス。縁周りは牛革よりも硬いカンガルー革を編み込んで強化してあります。また今回は、より丹波布の縞柄が引き立つようにと、LeftArmsさん独自の工夫が凝らされています。

これひとつでクルマ・バイクの運転が楽しくなる。そんな和のアイテム。

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お問い合わせ:LeftArms
http://leftarms.cart.fc2.com/?preview=318uixIwdnu9U

 
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唐桟織 座布団 その2

2009年04月25日 | 手織り布

先日無事に唐桟織座布団10枚を納品しました。

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座布団のサイズは55cm×59cmの銘仙判で、
中綿にはインド綿を1.2kg使用しました。

今回の座布団制作には裁断から神経を使いましたが、
紺の座布団の「ほのかな藍の香り。。。」が
心を落ち着かせてくれたような気がします。

同じ布でも反物で見た時と綿の入った座布団で見た時とでは
縞の雰囲気もだいぶ違って見えるもの。
曲線を描く縞模様はとても素敵です。。

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こんな素敵な座布団を
どのような方がどのような席(場面)でお使いになるのでしょうね。

 
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唐桟織 座布団 その1

2009年04月07日 | 手織り布

兵庫に住む丹波布作家の友人からの紹介で、
唐桟織座布団制作のお仕事を頂きました。

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唐桟織http://www.awa.or.jp/home/boshu/tozan/index.htm

通常手織り布は生地巾35~36cmが普通ですが、
こちらは座布団作りを前提に60cm巾で織られています。

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ベージュ柄のものは63cmもありますので、
ファスナーを付けて座布団カバーも出来そうです。
(湯通しして布がどのくらい縮むかが問題ですが。)

手織りの布でふとん作り。。なんて贅沢な。。。
職人としてもこんなに素敵な仕事はなかなかありませんっ!
兵庫の友人に感謝。感謝。感謝。

しかし、布は一品もの・・・
裁断を間違えないよう気を引き締めて作業に取り掛かります!

 
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