下北サンデーズ感想

下北サンデーズ初回
山梨から上京した里中ゆいか（上戸彩）は、
千葉大学での新生活が始まろうとしているにも
かかわらず、弾むような思いがなかった。理学部入学説明会当日
下北沢の劇団、下北サンデーズの劇団員のパフォーマンスを目の当たりにする。
劇団員の行動に場内は騒然とするが、ゆいかは大笑いしてしまう。
その後下北サンデーズのホームページにアクセスする。って話の始まり。

入学説明会で隣に座った人にダジャレを
専攻を聞かれてゆいか、なんちゃって。
（隣の人は笑う）ギャグの偏差値は低いなあ。
こんなんで笑うの？だよね

なんで理工学部の説明会に劇団のＰＲをしに来るの？なんじゃあ。そりゃ。
教壇を切るなんて！器物損壊罪で普通なら逮捕されますよね。

上戸彩にコマネチをさせるなんて！

かなり体張ったドラマですなあ。

かなり主人公ゆいかの奇抜なパフォーマンスがおもしろそうになりそうですね。

普通のドラマっていうよりは劇って感じも大有りですなあ。
まあ小劇団を舞台にしてるからそう感じるのかも。

おー上戸彩の体操着。めったに見られないぞ。

里中ゆいかっていう主人公。ほんとに変わった人ですなあ。
今後どういう話になっていくのかまったくわかんない。

テレ朝のドラマって他の局のドラマとちょっと違う発想で作られていますよね。
自由に好きなように作られて、なんか縛られていない感じがします。

 

次回も見てみようかな。ただこの時間いつも
とんねるずのみなさんのおかげでしたを見ているので録画だな。

これって下北でロケとかしてるんでしょうねぇ？
関西でいうとどこなんだろう。