あれは確かシンガポールでした。ad:tech が東京に来ると正式に決まったとき、責任者がつぶやいた言葉です。
「マサトは、アドテックをたくさん回っているけれども、まだ表面しかみていない。これからは、中身を勉強する必要がある・・・フフフ。」
そのときは、何を意味するのかわかりませんでした。ただし運営に関わるようになると、へぇーと驚ろかされることがたくさんあります。そのなかのひとつがセッション・スピーカー応募制です。
東京開催の応募ページが只今オープンされました。
舞台は整いました。
ad:techの主役はスピーカーです。
ぜひこの機会を利用してください。
とりあえずアジアで一番の東京にしたいと思っています。
参考 公式ブログ