陶芸教室に暫く行っていなかったら、
こんな夢を見てしまった


新しい若いインストラクターがいる。
今までの3人のインストラクターは
玉川大学出身だけど、
なんと!東大出身だという
「あの陶芸家のNさんよりは
だいぶ後輩だな~」
伊藤英明似の、
ちょっとワイルドでなかなかの男前
板壁を隔てた隣のブースで
インストラクターたちが作業をしている。
私はその板壁の上から隣のブースを覗いて
「こんな所からすみません。
こんにちは。初めまして! ◯◯と言います。
よろしくお願いします。」
なんて挨拶をしている(⌒-⌒; )
新しいインストラクターも
ちょっと照れたような、
とびきり爽やかスマイルで
挨拶返ししてくれた(^^♪
すると暫くして、I先生が
「あの子、いい子だよ」なんて
新しいインストラクターに言っている声が
板壁の向こうから聞こえてきた。
私はムフフッ
なんて
にやけていた
「Facebookやっているのかな⁈
やっていそうだな
後で聞いてみよう
」
なんて思っているところで…
目が覚めてしまった
こんな夢を見てしまった



新しい若いインストラクターがいる。
今までの3人のインストラクターは
玉川大学出身だけど、
なんと!東大出身だという

「あの陶芸家のNさんよりは
だいぶ後輩だな~」
伊藤英明似の、
ちょっとワイルドでなかなかの男前

板壁を隔てた隣のブースで
インストラクターたちが作業をしている。
私はその板壁の上から隣のブースを覗いて
「こんな所からすみません。
こんにちは。初めまして! ◯◯と言います。
よろしくお願いします。」
なんて挨拶をしている(⌒-⌒; )
新しいインストラクターも
ちょっと照れたような、
とびきり爽やかスマイルで

挨拶返ししてくれた(^^♪
すると暫くして、I先生が
「あの子、いい子だよ」なんて
新しいインストラクターに言っている声が
板壁の向こうから聞こえてきた。
私はムフフッ

にやけていた

「Facebookやっているのかな⁈
やっていそうだな

後で聞いてみよう

なんて思っているところで…
目が覚めてしまった
