寒さの夏は困るけれど、寒中に寒いのは当たり前。
だから我慢できます、元気です。
こんな時こそ美味しいものでも食べて、己を奮い立たせるような元気になる方法
つまりぶっちゃけていえば美味しいものを食べること、それも気の合うお友達とおしゃべりしながらお茶を飲むとか、美味しいものをいただくことかと。
ところがどの店に入るのも、今時、体温チェックはされますねえ。それは何でもないけれど、ぺちゃくちゃおしゃべりは、あまり歓迎されないようでして。
おかしい時代に生きておりますね。
店の人ににらまれるような気も致しますが、それでも自然に会話は弾みます。
コロナだかなんだか、いい加減オッソロしいウィルスよ、収まってくれよと願わずにいられない、2022年の寒中の一日の一コマでした。
フォト・文 石郷岡まさお
この言葉は、ご存知、宮澤賢治のことばですね。
この言葉は、ご存知、宮澤賢治のことばですね。