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不眠閑話

政治、経済、教育、文化、社会、時事など。殆どは旧ブログからのコピペ・転載です。

【再掲】女子と世相   

2022-07-11 18:56:30 | 社会
【再掲】女と世相
  
80年代以降の「ポストモダン」と呼ばれた時代において、日本の流行(世相)と女の間には、何か関係があったように思えてならぬ。     
   
結論からいうと、世相がどんどん幼稚になっていくのと相即して、脚光を浴びる女も低年齢化していったという事である。
      
それはどういう事か。
         
例えば、80年代から90年代にかけて、ジュリアナ東京みたいなものが流行ったが、そういう流行の中心にあったのは、OLとか女子大生だった。
        
それが90年代から00年代にかけて、援助交際などが流行り出すと、今度は女子高生がにわかに脚光を浴び始める。ルーズソックスとか、ガングロがブームになった時代である。      
     
で、00年代に入り、秋葉原のオタクが登場してくると、今度はJC(女子中学生)が良いとされ、JK(女子高生)はオバサン(!)といわれた。
     
さて、この辺りで、私はこの「低年齢化の法則」に気付いた訳だが、ふと疑問に思ったのは、「この後、どうなるんだ?」という事であった。
   
いや、どう考えても、JCで打ち止めであって(JCでも十分ヤバいけど)、さすがに小学生はないだろうし、これ以上低年齢化はしないだろう。なら、どういう方向に行くのか?
           
と思っていたら、00年代から10年代にかけて、インターネットで、ロリコン達がJS(女子小学生)とかショタとか言い出した。さらに、女のオタクも出てきて、BLなどという形で男に反転してきた。(もはや、カオス!)
        
もっとも、JSやBLの流行(?)は、日本の世相の一部を反映しているかもしれないが、市民権は得ていない。
        
ともあれ、80年代から10年代にかけて、世相の変化に合わせて、脚光を浴びる女がどんどん低年齢化しているのは事実だろう。
        
これには、一体どのような意味があるんだろう?そして、今後はどうなるんだろう?
        
と思ったが、よく分からなかった。

【再掲】安宅和人「シン・ニホン」

2022-07-09 12:57:15 | 社会
【再掲】安宅和人「シン・ニホン」
    
内容は、AI×データを駆使して何かを創造する人材の育成や、ソサエティ5.0に向けて、企業もAI-ready化しなければならないというもの。
     
もっとも、安宅は日本に「希望」を見出だそうとして執筆したようだが、私はこの書を読んで「絶望」した。
    
なぜ絶望したか? 無理だからだ。
     
たとえば「老人は80歳まで働こう」とか。冗談はよせ、と思う。この人は老人を何だと思っているのか? あんなに意地の悪い連中はいないのだぜ。(私は老人が嫌いである。)ーー実際、私が院生の頃、「俺が定年退職するまでに、アイツを潰してやる」といわんばかりに、立場の弱い院生にパワハラを繰り返している老教授がいたが、そういう老人に限って働きたがるのである。もちろん、善良な老人もいるが、悪い老人が与える負の影響の大きさを考えると、シニア層に活躍を期待するのは、控えた方がいいと思う。
     
それから「明治維新のように、日本人には驚異的なスピードで変化するパワーがある」というが、それは「日本人が団結した時」の話である。今の日本人は、右翼とか左翼とかいう連中が、あーだこーだと下らないケンカばかりしていて、一枚岩にはなれない。ーー団結力を失った日本人に、もはやかつてのような変革力は期待出来ない。(昔も佐幕とか攘夷とかあったが、一方がぶっ◯される事で解決した。今とは状況が違う)
     
教育も同じ。「ICTや英語を使いこなせて、かつ創造的な異人の育成」とか。今の日本の教育状況をみると無理じゃないかと思う。理由を書くと長くなるので省略。
      
この本は、問題提起としてーーあるいは議論の叩き台としては、考えさせられる事が多かったが、理想に傾きすぎている嫌いがあり、話が乱暴だと感じた。

【再掲】女尊男卑

2022-07-06 20:03:12 | 社会
「今の時代は、女尊男卑だから、男をもっと優遇するべきだ。」と私が主張したところ、愚昧なる母は「でも、お店のアルバイトは、男よりも女の方がよく働くし、優秀だ」と反論してきた。
        
以下、それに対する私のさらなる反論。
         
「今の時代、女の方が男より優秀になるのは当然だ。
           
なぜなら、今の時代の女は、フェミニズムが浸透した時代に生まれ、子供の頃から『女は賢い。女は偉い。女は強い。それに比べて男は…』という社会的風潮の中で育ってきたからだ。   
            
また、家庭内でも、昔と違って、母親が父親をバカにしたり、軽んじたりしているのであろう。
         
そういう家庭内の環境や、社会的風潮の中で育てば、女達は伸び伸びと自信をもって育つが、男達は自信を失って萎縮してしまう。。。
           
結果、仕事なども男より女の方が出来るとなる。違いは男女の能力差ではなく、育ってきた環境差なのだ」
   
   
※  ※  ※
これだけ言ってやったが、私はまだまだ言い足りない。
         
問題は、日本のこうした現状を放っておけば、日本男児痴呆化(無能化)のスパイラルが発生してしまうからである。
        
すなわち、女が優遇される→女が自信を持ち、男は萎縮する→職場でも家庭でも女尊男卑になっていく→男は自信を失い、だんだん無能化していく→最初に戻る
        
このスパイラルにハマると、男達の元気がなくなるので、少子化をはじめ、国力の低下(停滞)などを招く事になる。
        
先進国病なるものの正体も、多分これなのだ。女を優遇した事が、そもそも人類の最大の過ちだったのだと私は思う。(それは開けてはいけないパンドラの箱だったのだ)
         
さらに日本の場合、欧米のような個人主義が発達しておらず、唯一の心の支えとなるべき天皇も、アメリカに取って変わられており、父権が全く機能していない。
        
では、これを是正するには、どうするか?
         
まず、アメリカを追い出し、天皇の元に日本人が団結し、自存自衛をはかること。父権を復活させること。「男が輝けるような社会」にする事だ。

【再掲】Panasonicはスマートホームを作ったらいい。

2022-06-29 19:10:17 | 社会
【再掲】Panasonicはスマートホームを作ったらいい。
   
Panasonicが迷走しているらしい。
    
まあ、確かに「液晶パネル」や「半導体」事業からの撤退は、シロートの私が見ても心配になるレベルである。
       
ただ、今の時代、Panasonicに限らず、他のメーカーも迷走しながら、手探りでやってるような所がある。
       
例えば、TOYOTAが「町」を作ったり、SONYが「車」を作ったりしているのがそれである。
         
それならいっそ、Panasonicも、こうした風潮に乗って「家」を一軒、丸ごと建ててみたらどうか? Panasonicにしか作れないハイテクな家を。
       
そして、society5.0時代に相応しい「新しいライフスタイル」を模索・提案してみたらどうか?
     
駄目か?
   
追記。この記事を書いたのは、かなり昔だが、その後、スマートハウスに着目するベンチャー企業が出てきた。(↓URL参照)


【再掲】デジタル隠者生活

2022-06-29 11:52:55 | 社会
先日、ネットで「山を30万円で購入した」という人がいた。
  
山って、そんなに安いのか。(まあ、場所にもよるんだろうが。)
  
ならば、引退して、手頃な山を買えば、鴨長明のような隠者ライフが送れないだろうか。(ある程度の貯金は勿論必要だろうが)

基本的に、食料は山の幸・川の幸。エネルギーは太陽光発電。水(下水含む)は川。
   
そこにキャンピングカーで乗りつけて、生活するのである。
    
一日中、本を読んだり、何か書いたりして過ごしたい。運動したい時は、山をメンテナンスしたり、自分好みのものにカスタマイズして遊ぶ。
    
ネットで必要な情報を検索し、必要なものはドローン宅配などで注文する。
    
無理かな。
    
しかし、私は人間のいない世界に行きたいのである。最近、人間関係に疲れている。