「ことばと学びと学校図書館etc.をめぐる足立正治の気まぐれなブログ」記事一覧
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場所と場による学校図書館づくり(大学ラーニング・コモンズから考える「場所としての学校図書館」報告4)
(2014年07月11日 | 知のアフォーダンス)
歳を取ると時間が経つのが早くて、気がついたら、前回の投稿からずいぶん時... -
知のアフォーダンスに満ちた場所(大学ラーニング・コモンズから考える「場所としての学校図書館」報告3)
(2014年06月27日 | 知のアフォーダンス)
少し日が経ちましたが、前稿につづいて勉強会で考えたことの報告です。 ま... -
椙山女学園大学の"iCircle"(大学ラーニング・コモンズから考える「場所としての学校図書館」報告2)
(2014年06月15日 | 知のアフォーダンス)
神戸から飛び出して名古屋での勉強会は、6月8日の間際になって、発表をお... -
同志社大学LCのインパクト(大学ラーニング・コモンズから考える「場所としての学校図書館」報告1)
(2014年06月13日 | 知のアフォーダンス)
今日から数回に分けて、6月8日に椙山女学園大学で開かれた「場所としての学... -
大学ラーニングコモンズから考える「場所としての学校図書館」:6月8日(日)at椙山女学園大学
(2014年05月30日 | 知のアフォーダンス)
2010年の暮れから神戸で続けてきた学校図書館自主講座「現代の教育課題と学... -
シュタイデルの仕事に触れると、どうして幸せな気持ちになれるのだろう?
(2013年12月03日 | 知のアフォーダンス)
前日までの寒さが和らいで、爽やかな青空が広がった12月1日の日曜日、新開... -
「この惑星には、愛されるという勝ち方がある」(神戸の海文堂書店が99年間の歴史に幕を閉じた)
(2013年10月01日 | 知のアフォーダンス)
9月30日、関西のメディアは前日の堺市長選で日本維新の会が擁立した候補... -
第3回大人のための絵本サロン-秋の勝沼でプレイフルな学びの場を一緒につくりませんか?
(2013年08月26日 | 知のアフォーダンス)
一冊の本をめぐって交わされたことばが、ときには劇的に、ときには微細に、そ... -
「文化アニメーター」としての図書館員(アントネッラ・アンニョリさんの講演を振り返る)
(2013年06月17日 | 知のアフォーダンス)
少し前の話で恐縮ですが、先々週の木曜日(6月6日)に母校の京都外国語大学... -
続・学校文化の変容を目指す学校図書館(フィンランドのホリスティックな学校図書館研究を読む)
(2013年05月19日 | 知のアフォーダンス)
12日の第11回学校図書館自主講座には、たくさんの方に参加していただき、... -
学校文化の変容を目指す学校図書館(フィンランドのホリスティックな学校図書館研究を読む)
(2013年05月05日 | 知のアフォーダンス)
ずいぶん久しぶりにブログを更新しますが、その後の近況報告を兼ねて、学校図... -
認識の原点としての「からだ」(「からだ・こえ・ことばのつながりを探るレッスン」を終えて)
(2013年02月27日 | 知のアフォーダンス)
遅ればせながら、2月11日にNPO法人東京賢治の学校・自由ヴァルドルフシ... -
「ディープ」な課題に向き合う図書館とは(”「調べるのが好き」が七割の社会”に想う)
(2013年02月02日 | 知のアフォーダンス)
「図書館雑誌2013.1」の「窓」欄に上田修一慶應大学教授が寄稿しておら... -
1月17日の朝につぶやく
(2013年01月18日 | 知のアフォーダンス)
昨日のわたしのつぶやきと、これまで1月17日に書いてきたブログ記事を振り返... -
間接サービスから直接サービスへ(電子社会における図書館サービスを考える)
(2012年12月31日 | 知のアフォーダンス)
年の瀬に届いた『図書館雑誌』(2012.12)に「IFLAヘルシンキ大会... -
11年目の憂鬱(司書教諭講習を終えて)
(2012年09月17日 | 知のアフォーダンス)
(石山寺公式ブログ「石山寺 四季のたより」より) JR石山駅を出たバス... -
学校図書館自主講座(第10回)のご案内
(2012年09月10日 | 知のアフォーダンス)
下記のとおり学校図書館自主講座(第10回)を神戸で開きます。この自主講座... -
ホリスティック(総合的)な知を育む学校・図書館をつくる(連続セミナー)
(2012年08月10日 | 知のアフォーダンス)
さまざまな形で学校図書館にかかわる仲間が集まって、近代的な知を超えて人間... -
読書という場の不自由さや制約に意識的になるために(11月27日の和田敦彦さんのお話しをめぐって)
(2011年12月04日 | 知のアフォーダンス)
立教大学の連続講座「情報を評価し、判断する力をいかに育むか」で「読む... -
「学校図書館というのはそれ自体背理的な存在なのです」(内田樹さん)
(2011年09月06日 | 知のアフォーダンス)
学校は、知識と技能を効率的に身につけて上級学校に送り出すことに追われて、とも...