幹線SL淘汰のために登場した《DD51》
憎たらしい存在であった《DD51》も
憎たらしい存在であった《DD51》も
JRの今では本当に少数派になり
国鉄を象徴する機関車の一つとなっている。
国鉄を象徴する機関車の一つとなっている。
ピーク時には通常型が約500機。
●500番から799番までと1001~が 通常型
800番台が約100機作られました
●800番から899番までと1801~が 800番台
(900番は試作機番台なので…)
双方向に運転可能のために転車台に乗ることはあまりないのですが
その転車台に乗っている写真です‥
(転車台そのものが珍しいですね…後ろには給水塔も)
ネタバレで十数年前の機関区公開時の写真です (^^)
その《DD51》前頭部の収納庫に何が入ってると思いますか?
公開された貴重な写真がコレ…
公開された貴重な写真がコレ…
なんでしょう…ホースやら、コンプレッサーらしきモノが
思った以上のもの…
思った以下のもの…
十人十色ですが、masaの感想としては
さほどたいそうなモノは入ってないような
後にも先にもこの1枚だけなので… (^o^)
12月になったっていうのに…ポカポカですね
挙げ句に今日は
午後から雨予報なのに降りませんでしたね…
今日は来春廃止確実のタンゴエクスプローラーです
北近畿タンゴ鉄道の牧駅からは6連のタンゴEXPが撮れます
3連×2の6編成の場合は、意外に迫力あります
タンゴ管内では♪メロディ♪流すこともあります(ない時もあります)
この駅はY分岐なので…40kmほどに減速します
しかし、天気の良い日は車体がゴールドメタリックなので
オートにするとピントがぼける時があり注意です。
最後の1枚はまさしく後追いのオートなんで…
ピントがボケボケになってしまいました(>_<)
頑張って色々とUPしていきますね…もちろん鉄道関係も
またよかったらコメント下さい(^^)