お待たせしました…
287系特急〔きのさき20号〕の第2部のはじまりです
反対側の開閉扉が全開状態に…
287系3両編成側に幌が収納されているのがわかります
幌にはフックが上・左・右計8箇所見えます…下側はちょっと確認できませんが
渡り板は意外に大型のモノです…
もう少しズームしてみましょう
こんな接写はなかなかないですよね…
開閉扉は上部と中程の2カ所のアームで支えていますね
上部アームに電動機能があるように見えます…
開閉扉にも強度のためか補強材が見えます…
かなり奥に収納されているために渡り板が大型なのもうなずけます
福知山駅ホームには…
287系4両編成の停車位置を示す表示とともに
287系7両編成を示す表示もあります…
そうこうしているうちに…城崎方面より
城崎温泉発287系4両編成が構内入線してきました…
どこら辺で停車するのかなぁと…見ていましたが
目測5m付近まで接近して停車しました…
(183系の連結の時も) (287系の連結の時も) 老若男女 みんな好きなのか
あれよ あれよ と人が集まり出します
停止したと思ったら…
すぐに開閉扉が開き出しました…やはり片側ずつですね
鉄チャン+鉄子さんは、それぞれの場所を検索中です
masa-dobaは287系連結部は見れないですが…
3両編成側から4両編成を見るポジションでです
続いて反対側の開閉扉も開きだします…
4両編成の連結部には幌やフックは見あたりませんね…
こちら側の渡し板もやはり大型のモノです
287系3両編成の車掌がハンドマイクを持って…
なにやら交信を始めました…
287系4両編成の運転士との交信みたいです
いよいよ287系4両編成+3両編成のドッキングのカウントダウンです
あっ…
しかしながら…第2幕の写真16枚目がここできました
いよいよ最終章へ と 続きます (*^_^*)