お久しぶりです。
管理人の力飴です。
いやぁ、なんかめんどくさくって最近は全然更新してなかったけど、今日は久しぶりぶりうんこセックスに更新します。
全然文章書いてなかったんで、文体がグチャグチャと茂みの奥から音が聞こえた瞬間、男がするりと手を話すと、闇深い茂みの奥からは無色透明な液体が糸を引きながら漏れ出し、シーツに水溜りを作るのであった。
文体ってしばらく書かないと変わるよね。
いやね、ぼくももう大学四年生。
毎日毎日研究室でいじくってるわけですよ。股間を。
虫の股間を。
体調1mmにも満たない虫けらに向かって、
「おっ?いい体つきになってきたじゃないか。
これならもう子供も生めるだろう。お前に新しい家を用意してやろう。
なあに、心配することはない。寒天と大腸菌ならたくさん持っているんだ!
ガッハッハ!!」
「お前のいやらしい裸体を写真に撮って大学の連中に見せてやろうか!
なまめかしくクネクネと這い回るお前の写真を、製本して後世まで残してやるわ!
鬼畜?呼ぶならいっそ鬼と呼べぃ!!
グワッハッハ!」
などと言いながら生きているわけです。
そんな今日。
1年の時からの付き合いで研究室も同じ友達(以下オーラルセックス)が、
「メガマック食いてぇ!あ~~!めっちゃメガマック食いてぇ!」
なんて言うわけ。
もうメガセックスですよ。
セックスを超えた解脱的領域ですよ。
-メガセックスとは。。。
触れることあたわず互いに向き合い、座すこと即ち四刻半。
上弦の月が南中にぴたりと合わさるその刹那。
膨れ上がった情念により、その接触なしに男女同時にオーガズムに達するであろう。
俺も久しぶりにマックドナルド行きたくなったので、今日の夕飯はマックでメガセックスにしようと思いたったのです。
オーラルセックスと、メガマックについて話し合っていたら、ハンバーガー4個買ってメガマック作ろうみたいな流れになった。
オーラルセックス「いやいや、せっかく作るなら6個買ってギガマックでしょ!」
力飴「いやいやいや、そんなら8個買ってテラマックだろ!!」
二人「いやいやいやいや、どうせならもっとだろ!!!」
というわけで、すげーでかい何やらマックを作ろうということに決定した。
ただ、知識に乏しい(性知識以外)私達。
テラの上の単位がわからなくって、すぐ調べました。
するとどうもテラの上には、ペタ、エクサ、ゼタ、ヨタとあってそこで終わっていた。
ヨタマックを作るとすると、ハンバーガー16個が必要だ。
しかし、しかしだよ。
ハンバーガー16個ってちょっと少なくない?
ちょっとこれって中途半端じゃない?
考えても見て下さいよ。
こちとらもう興奮してビンビンのギンギンなのに、飯島愛のビデオしかない。
微妙じゃん。
いや、別に文句言うわけじゃないけど、ちょっと中途半端じゃん。
せっかくなんだから、もっと行くとこまで行っちゃいましょうよと。
単位を!ぼく達にヨタより上の単位を下さい!!!!
ぼく達は気がついた。
俺達は日本人だ。
漢数字ならもっと上があるはずだ!
1000000000000000000000000000000000000000000000000000000
無量大数。
それは漢数字最大の数。
10の68乗。
その限界である千無量大数なら10の71乗である。
メガが10の6乗。
ハンバーガー48個分……!!
そう、今から作るのは、千無量大数バーガーだッッッッ!!!
もう、すぐに注文した。
真ん中に見えるは、普通のメガマック。
ちなみに全部で4000円ちょっと。
最終形態予想は、こうである。
パン
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
パン
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
肉
パン
圧倒的ッッッ!!!
これこそ千無量大数バーガーにふさわしい御姿ッッ!!
単位がない以上誰もぼくらを越えられないッッ!!!!
そして組み立て開始。
………。
……………。
ぷしゅ。ぷしゅっ。
あふれ出る肉汁。
汁が辺りにも飛び散り、男達の手には、もう乾いているところを探す方が難しかった。
箸で肉を摘まみながら、静かに、一枚一枚焦らすように乗せていく。
一枚…、また一枚…。
上から上から肉が重なるたびに、汁は溢れ、ぷるぷると美味そうな香りをまとわせながら揺れていく。
「まだまだだ……」
男達の瞳が怪しく光る。
「もうッ、もう限界だから早く食べてっ!!冷めたら美味しくなくなっちゃうっっ!」
女の悲痛な叫びは男達の耳には入らない。
「美味しさ……?
そんなもの、俺達は望んじゃいない。俺達はただ、喰らいたいだけだ。
ただただでかくなったお前を、喰らい尽くしたいのだっ!」
「いやぁぁぁ…」
もはや女の声は誰にも届くことはなかった。
………。
……………。
乱暴に剥ぎ取られた衣服が、床の上を覆い尽くしている。
もう観念したのか、女はさして抵抗しようとしている様子はない。
乗せられるがままになっている。
「くっくっくっ…。ようやく半分だ…」
女は信じられないという様に目を見開いたが、何が出来るわけでもなかった。
だが、言っておかねばならなかった。
「ようやく半分って…。もう24枚も私の上に乗っているのよ?
わかってるの?あなたたちが何をしようとしているのかを…。
24対の余ったパン達はどうなるの!そしてこれから余るパンたちも…」
声にならない声を絞り上げながら、肉汁を垂らす哀れな女。
「余ったパンだと…?
忘れたのか。この研究室には冷蔵庫があるんだ。いいか、冷蔵庫には、冷凍庫が付いているんだよっ!
トースターだってあるんだ!いつでも焼いて美味しくいただけるんだ!
つまり、余らない。余らないんだっ!
わかったような口を利くんじゃない。お前はただただ乗せられておけ」
吐き捨てるように言うと、男達は更に肉を乗せはじめた。
すでに冷え切った女の上に…。
………。
……………。
「遂に完成したぞ…。
お前の名前は千無量大数マックだ…」
狭い6乗ほどの部屋で、男達は満足そうな顔を浮かべている。
朦朧としながらも、安堵の表情を浮かべながら千無量大数マックは言う。
「やっと、やっと解放されるのね…」
しかし、返ってきた言葉は、千無量大数マックを再び凍りつかせる。
「俺達が、ただ、喰うとでも思っているのか…?
ただ、肉を乗せ、かぶりつくとでも思っているのか…?
撮るんだよ。お前とメガマックを並べて写真に撮ってやるんだよ!」
すっと出された男の手の平には、デジタルカメラが鈍い光を放っている。
「いやぁぁぁ!
メガマックと、メガマックと一緒に撮らないでぇ!!」
すでに肥大した千無量大数マックの体は、男達に上から押さえつけられ、自由が利かない。
メガマックを横に並べると、どれだけ女が肥大したかがよくわかった。
数時間前までは、普通のハンバーガーだった女。
数時間前までは、普通に食べられ、消化されるはずだった女。
時にはピクルスを取られ、時には残飯として捨てられ生きてきた。
もはやそれを取り戻すことは叶わないのだ。
メガマックも泣いていた。
相次ぐマクドナルドの戦略変更の末生み出された新商品。
まさか、まさか、こんな前座扱いされようとは…。
瞬く閃光。
そして歓声。
いつの間にか、男達が増えている。
4人がかりで食べようというのか。
狂っている。こいつらみんな狂っている。
「なんだ、まだそんな目ができるのか。
安心しろ。今からたんと喰ってやるぜ…。
肉片一つ、ケチャップ一つ、残さずなぁ!!!」
バグゥゥゥゥゥゥ!!!!
千無量大数マック、いっただっきまーーす!!!
ちなみに画像は、友達のオーラルセックスである。
彼が、下ネタを書くとヒット数が上がるというので、今日はふんだんに下ネタを使いセックス。
また更新していきたいけど、どうだろうなぁ。
私が変体扱いされてしまう・・・w
もはや我等に服はいらない!
宇宙の大きさですが単位ではありません。
ヨタより上はありません
イイ仕事になりそうだし、手術はしばらくヤメとくよヽ(´ー`)ノ
http://8e8ae.net/chinpre/zclUYsQ9.html
それでも4マンくれたょーヽ( ・∀・)ノ
これの同盟作ろうかなww
http://1g8sr4.net/byai/vl3dhGZ8.html
旅費が浮くどころか遊びまくったよヽ( ・∀・)ノ
http://houkei.yycola.net/gyaku/4n07o3zU.html
てか、反り具合がいいからって+2○○○○してくれたよ。。
イミフなんすけどwwwww( ´,_ゝ`)プッ
http://web-cafe.net/room/doldol/FVl3XDRz.html
「ここでフ ェ ラさせてくれたらもっと報 酬あげるよ♪」
って言葉に負けましたwww
途中で扉が開いた時は焦ったけど、おかげでもっとオッキしたwww
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