チーム弁慶

名はマルと申す
よろずの釣り
貧乏釣法をめざしておる。
たいくつな毎日に幸あれ。

究極の目玉焼きの作り方

2010年06月12日 | Weblog

先日、ぼ~~~っとテレビ見てたら、


NHKのためしてガッテンがはじまった。



究極の目玉焼きの作り方があるという。



ふつーに、スーパーの安売りで買った卵でも、


超ふっくらクリーミーで、産みたてのような濃厚な味になるらしい。


なんちゅーでー???


おもわず見入ってしまった。


そしてそれは


あまりにも簡単で、料理など一回もやったことのないグータラおっさんが作っても、


プロもびっくりするくらいの味になっていた。


 


それには


2つの秘訣がある。


ふっくらクリーミーな食感にするためには、


低い位置からそっと割る


(卵の黄身は180万個もの卵黄球の集まりである。


ほんの10センチの高さでつぶれてゴムのようになってしまうのであった。)


 


産みたてのような濃厚な味にするには、


スプーンで黄身と白身を分けて、先に黄身を入れる


(卵は時間がたつと白身から黄身に水分が移動して水っぽくなる。


黄身だけから先に水分をとばしてしまうのである。)


 


できれば白身をかき混ぜておくと美しく焼けるらしい。


あとは、固いのとか半熟とかは


本人の好き好きである。


 


作ってみてみてと、


かかあにたのんだが、


『こんどの休みのお昼にでも作っちゃるわ。おぼえとったらな。』


つれない返事なのである。


まったくもって、クソババアなのである。


 


それまで待てないので、どなたかこれ、ホントかウソか、


ためしてみてみてよ!


 


40代  日記@BlogRanking  
                プチッとしてね


詳しくは、


まさか目玉焼きにまで革命ワザがあったとは


   


クリックでみてみてよ。