オリンピックは参加することに意義がある。
これはメダルを取れない人への慰めの言葉ではない。
いずれもその国の最高の技術を持ち、熾烈な争いから勝ち得た
アスリートにだけ与えられる贈り物でもある。
しかし、何もせずに帰ることもあるらしい。
たった一人枠しかないスケルトン女子の
小室希ちゃん
うっかり
ソリに貼ってあった国際連盟の規格の証明シール
を出国前にはがしてしまっていたらしい。
規定違反で失格となった。
15日にも
リュージュ女子の安田文ちゃん
重り付けすぎて失格になったばかりである。
お~~い
なにしにバンクーバーまで来たのじゃ???
これがほんとの
すべらない話
40代 日記@BlogRanking
プチッとしてね
行政刷新会議の事業仕分けでは、
リュージュ、ボブスレーなどのそり系競技みたいに
「マイナー競技に補助が必要か」と名指しで指摘されとったじゃん。
いよいよヤバイな。