最初は業務連絡です。
先日、「まるの日カフェ in 南阿蘇」のセミナーご紹介しましたが、それで宿泊費などがちょと変更になってますので、
ご連絡までに。昨日の「業務連絡」見てくださいね。
それと、昨日書きそびれたので、<料金体系>追加しております。
青い文字で書いているのが追加分です。
「南阿蘇で交流しましょう」 という感じのセミナーですので、お気軽にご参加くださいませ。
さて、日常の風景
桜が綺麗です。
よく見るとまだ8分くらいなんですね。昨日までの雨で少し散っていましたので「もう終わるんかいな」と少し心配でしたが。
今週末くらいが一番の見ごろになりそうですね。
菜の花(阿蘇では高菜の花ですが)畑と桜の花。それにツバメの姿。
今朝は山に雪が積もってましたが、ちゃんと春はやってきてますね。
会社の近所にある桜の写真。を何枚か。



ついでに、以前撮影した時と同じ時間、同じようなアングルで車と桜を。

今日もサンルーフ全開で花の下を走ってきました。車内から見ると、こんな感じに見えます。

結構開放感あるのでいいのですが、若い頃にこういう車を入手していれば、こんなシーンを期待したいところでしたが。

なんとなく、80年代のニオイがするシチュエーションですけどね。
夏と海とサンルーフ付きの車。
妻は背が低いのと、それほど髪が長くないので残念ながらこういうシチュエーションは無理ですね。
娘が育つまで待つか。
さて、今日のヘミシンク。
フォーカス12を聞きつつ
まるの日カフェ本店に行って、ちょっとティータイム。
はるんちゃんがコーヒー持ってきたので、ちょっと会話してみます。
最近、自分の目指すセミナーはどういうところに落ち着けばいいのか。ちょっと次の段階にきているのかとも思いまして。
ガイドとの対話で思考してみようと思います。
で、はるんちゃんに聞いてみると、
「これからどういう方向に進むといいのかね?」
「そんなのわぁ、圭さんが自分で決めればいいんですよぉ~。」
「・・・・意外と、冷たいね。」
萌え系の割にはハッキリ言います。意外と、見かけと違って一番強力なガイドがこの子なんじゃないかと最近思ったりして。
そうこうしていると、キツネ系のあのガイド登場。
「何が『基本』なのか一度考えてみたら?」
「どういう事で?」
「ヘミシンクの手法を教えたいのか、ヘミシンクを作ったロバート・モンローの思想を基本に持ちたいのか。そこのところ考えた事ある?」
「まあ、最近考えたりしてますけど。結局どっちも重要な気がするんですけどね。」
「ならどっちもやればいいじゃない。」
「簡単に言いますね。」
「作った人がこの世に居なくなった時点で、その技術は次の管理する人達の意図するところに落ち着きます。『ロバート・モンローだったら、こういう事をするだろう』という感じでね。」
「でも、それはつまりモンローさんとつながっているという事でもあるでしょう。イメージしているわけですから。」
「でも、それを受け取るのはモンローではないわ。」
「つまり、私達がこれが基本と思っているもの自体が、本人が考えていたものと違う可能性もあるという事ですか。」
「そこまで違う事はないでしょうけど、あなたが他の人に話したら、そこからまた変化していくわね。」
「難しいですね。それでは私は話せないってことじゃないですか。」
「そこの誤差をちゃんと認識していればいいわよ。」
「手法も思想も、基本にするのはどっちも重要だと思うのですが、その基本とはなんでしょうね。」
「直接聞いてみれば?」
「それをやったら、『正統派』とかそういう争いの始まりだと思うのですけど。」
「ふふっ、そう思うから私を通してしか聞けないわけよ。宗教の争う様を見ているから、そういう意識があるのよね。あなた。昔からの記憶が影響しているから。」
「異端、正統派、そういうつまらない争いはしたくないですから。」
「でも、あなたはもう聞いているんでしょう?本人から。」
「まあ、そうですけど。ただ、その裏づけが欲しいところがあるから、別の存在にも聞いているのですよ。一つの存在のいう事だけを信じるのは危険です。受け取りに誤差が生じる可能性があります。」
「じゃあ、アンデス仮面にでも聞いてみれば?」
「アレはダメです。高次すぎて言っていることが大きすぎます。同じ事しか言いませんし」
『『全ては上手く行っている!』』
「ハモリましたね」
「つまり、そういう事なのよ。あなたがどんなに悩もうが、世界はあるべき姿で動いているのよ。」
「まあ、そうなんでしょうけどね。」
「ならば、その流れに乗ればいいでしょう?」
「素直にそういう風に乗れていれば、いつも悩みませんって。」
「大丈夫よ、私達が追い込むから。」
「それは勘弁を。」
で、その後フォーカス27のガラスのピラミッドへ移動。
すると、そこには伏見稲荷までの直通通路が出来てました。
あの無限回廊的な鳥居の中をくぐっていく感じです。なんでピラミッドに鳥居?って感じですが。
ルリカさんと入って行くと、そこにはあのおいらん風和風美人が(書きにくいので「お稲荷さん」と書きます。)。
奥には神殿のような作りの場所があって、そこに案内されます。
なんとか御所みたいな、そんな雰囲気。昔話で出てきそうな御殿ですね。
そこで、お稲荷さんの娘(というか、同じエネルギー系?)のルリカさんが私についていて、それが女性性を司るもの。と言う話をされたので、では男性性を司るものはどこかにいるんですかね?と聞いてみると、ジーラがそうだとい言われます。
しかもそのつながりが、あの有名なお社だとか。
「え、あれって、宇宙人系?」
と私が思っていると、そのお稲荷さん、急に姿が白くてすらっとしているものになりまして。
細長い宇宙人のような姿になりました。
「姿形はどのようにでもなります。その基本的なエネルギーをしっかりと見ておくといいですよ。」
と言われてしまいました。
そうか、ならばいずれは日本海がわに行かないといけないのかな。
とも思ったりして。
人それぞれ男性系、女性系のエネルギーがあって、その元がいろんなルーツからきているのかもしれませんね。つまり、陰陽ですね。
そういえば、まるの日カフェにもミシェル、はるんちゃんの対で存在してますね。
これもそういう意味があったのでしょうか?
世の中には無駄なものは無い。
そう考えると何かの比喩か暗示のような気もしますね。
でも、ミカエルって両性じゃなかったっけ?
なら、はるんちゃんもか?
ナゾは深まるばかり。
まさに、満開ですね。
車との写真も、素晴らしいです。
東京は、まだ二分咲き程度ですね。
4月の初め頃が見頃になりそうです。
この写真は、今日撮ったんですか。
青空が綺麗ですね。
おかげで今日はしっかり休養取っています。
「姿形はどのようにでもなります。その基本的なエネルギーをしっかりと見ておくといいですよ。」
この一言、とても参考になりました。
ところで、ルーフの女性、奥さんに似てますよ(^^)
頭に角のついたイラストとは全く違いますが(笑)
かく言う私も…昨日 ヘミシンクに関わってる意味(ホントかねぇ)を知った分ですが(笑)
まあ、真偽のほどは…意図に沿ってやってみれば結果が伴うでしょ?
私も…もたらされた?であろう意図に乗っかった場合…早くて2年か3年後には今の店を閉めて…別の仕事をやってる可能性が高いし。
当然、色んな失敗やら何やら懸念もあるけど…精一杯やるしかないワケでね(笑)
まるの日さんは まるの日さんで…ブログに書けないことも…家族のことも…私以上に沢山あるだろうけど…真剣にやるしかないやん。
…御丁寧に追い込んでくれるみたいだし(笑)
子供を見てりゃあ分かるだろうけど…好奇心や遊ぶことに、純粋で真剣だぜ♪
危ないとか心配とか悩みもしねぇ。
本能的に分かってるからねぇ…信じるってことを。
子供は大人と違う…って言い訳したいところだけどね(笑)
結局、その通りになるんですけどね。
ただ、その過程で葛藤するのに意味があると思っています。
桜はいいですね。この時期の日本は華やかでいいです。
中途半端に分かってるばかりに…悲しみだったり…恐さだったりがあって…まるの日さんとは違う葛藤ですが…。
抗うことで、自分は確かに存在する…存在してるハズだ…みたいな確認をするんです。
ホントは桜みたいに…自然でいられたらなぁ…と思うのですが…。
大人には責任が伴う、結婚すれば尚更。
心は純粋なままでいいんじゃないでしょうか。