昨日「雪が降らんね」と書いたら、今朝雪がちょこっと積もってまして。「迂闊に言うと実現するのか。」と思った次第。
道路にも多少雪がありました。まあ、チェーンつけるほどではありませんでしたが。
私が休みの日ならばいくらでも降っていいんですけどね。31日と1日は大雪になってくれると、子供のためにカマクラ作れるのですが。
話は変わって。
最近、やっと森田健さんの小説を読み始めました。
火の鳥を全巻読まないと、なぜか読む気がしませんでしたので。
なんとなく、主役の女の子に親近感を覚えるのは、私の身近な「あの人」が女子高生として存在していたらこんなかんじかな、と思わせるところがあるからでしょうかね。
内容的には、私の考えている事にリンクする事も多く。ヘミシンクやら精神世界の仕組み的なものに興味のある方には面白いと思います。
まだ最期の話読んでないので、感想の詳細はまた後程。
ただ、ちょっと主役のイメージをイラストに描いてみたくなりましたので、まあ、私のイメージではこんな感じという事で。

「自分のイメージと違う!」というかたは、このイラストは見なかったことにしてください。
さて、今日のヘミシンク。
クリスタルローズガーデンで忘年会があるというお話しがありましたが、以前ご一緒に遠足を見学しにいった方とそこに参加しに行ってきました。
なんでも参加することに意義があるモノです。
フォーカス21にて待ち合わせの上、会場へと向かいます。
モンローさんが本で書いているように、伸び、をするような感覚で目的地へ。
伸び、といっても分かりにくいと思うので近い感覚を表現しますと、目的地のイメージを手でつかんで、そこに自分の体をぐいっと引き寄せる感じでしょうか。
無重力状態や水中で壁の手すりを掴んで引き寄せると自分が壁に引き寄せられます。
そういう感じですね。むこうでは距離とか関係ないですから。
以前はとりあえず飛ぶことが必要かとおもっていたので羽生やして飛んでましたが。だんだん便利になっていくものです。
私がいつも入る、ローズガーデンにある建物のエントランスに入ってから、奥にある会場へと歩きます。
会場の中は、私の見たところどっかの舞踏会会場と結婚式場と体育館が混じったような。なんとも表現しがたいイメージでして。
広い会場には長いテーブルと料理が並び。天上や壁には装飾も施され。周囲には手すりのついた回廊が張り巡らされ。広さは地区の体育館よりも広く、どっかの宮殿よりも狭い感じでしょうか?
まあ、私のイメージを作る引き出しがこの程度なんでしょうけどね。
様々な格好をしたかたも居て。コウモリのような羽を生やした人々が間を歩き回ってゲストを案内していたので、あれがドラゴンかなぁ、と思っていました。
普通の人と一発で見分けがつくように、羽のようなものが私には見える感じです。
そこで、一緒に行った方が天使らしい人(ガイド?)と一緒に上にある回廊を歩いていたので、そこに上って会場を見下ろした。テラスに出て外を見たり。
そんな感じでぶらぶらしていました。
外は秋の風情で「バラが咲いているから、秋くらいの気候に設定されているのだろうか。」と思ったりしましたが。広葉樹の森とローズガーデンというイメージです。
そこでも何人も人が居て、どこもかしこも人がうろうろしている感じですね。
そんな中、ちょっと見かけた人をイラストに。

こんな感じで、かなりセクシーなドラゴン美女が登場したりしました。まるっきり「モリガン」の親戚かなにかですね。
あとは、カレーハウスで遭遇した、前回も登場した女の子が羽生やしてこちらに挨拶に来てくれたり。「なんで今日は羽生えてるの?」「お客様にドラゴンと分かるようにです。」
という会話をしたり。
一緒に来た方と最初からはぐれて、一人でさまよっていた感じですね。
それも、メインの会場でなくて周囲を。
なので、会場の料理とか、挨拶してた人が誰とか、とかそういう事は何も見てこなかったりします。
まあ、私の興味の方向がこういう感じ、という事ですね。
私のほうも最期は時間も無くなったのでばたばたして、何か手土産のようなものを、いつも私の前に登場する黒い方からいただいて帰ったような気がします。
まあ、こんな感じでした。参加する、と言うよりは見に行った、というほうが正しいかもですね。
道路にも多少雪がありました。まあ、チェーンつけるほどではありませんでしたが。
私が休みの日ならばいくらでも降っていいんですけどね。31日と1日は大雪になってくれると、子供のためにカマクラ作れるのですが。
話は変わって。
最近、やっと森田健さんの小説を読み始めました。
火の鳥を全巻読まないと、なぜか読む気がしませんでしたので。
なんとなく、主役の女の子に親近感を覚えるのは、私の身近な「あの人」が女子高生として存在していたらこんなかんじかな、と思わせるところがあるからでしょうかね。
内容的には、私の考えている事にリンクする事も多く。ヘミシンクやら精神世界の仕組み的なものに興味のある方には面白いと思います。
まだ最期の話読んでないので、感想の詳細はまた後程。
ただ、ちょっと主役のイメージをイラストに描いてみたくなりましたので、まあ、私のイメージではこんな感じという事で。

「自分のイメージと違う!」というかたは、このイラストは見なかったことにしてください。
さて、今日のヘミシンク。
クリスタルローズガーデンで忘年会があるというお話しがありましたが、以前ご一緒に遠足を見学しにいった方とそこに参加しに行ってきました。
なんでも参加することに意義があるモノです。
フォーカス21にて待ち合わせの上、会場へと向かいます。
モンローさんが本で書いているように、伸び、をするような感覚で目的地へ。
伸び、といっても分かりにくいと思うので近い感覚を表現しますと、目的地のイメージを手でつかんで、そこに自分の体をぐいっと引き寄せる感じでしょうか。
無重力状態や水中で壁の手すりを掴んで引き寄せると自分が壁に引き寄せられます。
そういう感じですね。むこうでは距離とか関係ないですから。
以前はとりあえず飛ぶことが必要かとおもっていたので羽生やして飛んでましたが。だんだん便利になっていくものです。
私がいつも入る、ローズガーデンにある建物のエントランスに入ってから、奥にある会場へと歩きます。
会場の中は、私の見たところどっかの舞踏会会場と結婚式場と体育館が混じったような。なんとも表現しがたいイメージでして。
広い会場には長いテーブルと料理が並び。天上や壁には装飾も施され。周囲には手すりのついた回廊が張り巡らされ。広さは地区の体育館よりも広く、どっかの宮殿よりも狭い感じでしょうか?
まあ、私のイメージを作る引き出しがこの程度なんでしょうけどね。
様々な格好をしたかたも居て。コウモリのような羽を生やした人々が間を歩き回ってゲストを案内していたので、あれがドラゴンかなぁ、と思っていました。
普通の人と一発で見分けがつくように、羽のようなものが私には見える感じです。
そこで、一緒に行った方が天使らしい人(ガイド?)と一緒に上にある回廊を歩いていたので、そこに上って会場を見下ろした。テラスに出て外を見たり。
そんな感じでぶらぶらしていました。
外は秋の風情で「バラが咲いているから、秋くらいの気候に設定されているのだろうか。」と思ったりしましたが。広葉樹の森とローズガーデンというイメージです。
そこでも何人も人が居て、どこもかしこも人がうろうろしている感じですね。
そんな中、ちょっと見かけた人をイラストに。

こんな感じで、かなりセクシーなドラゴン美女が登場したりしました。まるっきり「モリガン」の親戚かなにかですね。
あとは、カレーハウスで遭遇した、前回も登場した女の子が羽生やしてこちらに挨拶に来てくれたり。「なんで今日は羽生えてるの?」「お客様にドラゴンと分かるようにです。」
という会話をしたり。
一緒に来た方と最初からはぐれて、一人でさまよっていた感じですね。
それも、メインの会場でなくて周囲を。
なので、会場の料理とか、挨拶してた人が誰とか、とかそういう事は何も見てこなかったりします。
まあ、私の興味の方向がこういう感じ、という事ですね。
私のほうも最期は時間も無くなったのでばたばたして、何か手土産のようなものを、いつも私の前に登場する黒い方からいただいて帰ったような気がします。
まあ、こんな感じでした。参加する、と言うよりは見に行った、というほうが正しいかもですね。
どんどん腕があがってるからなのか、特に線が違うなぁと思いました。バランスもバッチリですね。
森健さんの小説はなかなか進みません。ちょっと読みずらいかな。情景模写が少ないからか、想像力を結構使います。案外、綾辻さんや宮部みゆきさんらの推理系に侵されているのかも知れません。
案外、森健さんの狙いかも知れませんね。
「想像力が大切ですね?」とか、言われそうです。
でも、今夜は風が冷たくなりましたね。
明日の朝は、冷えるかも。
さて、クリスタルローズガーデンで忘年会を見に行ったとのこと。
非物質世界でも、忘年会はあるんですね。
ドラゴンの美女、私の好みですね。
なんとか表現できたのでよかったです。
私としては、主役のイメージがジャストだったので読みやすかったです。確かに情景描写は少ないかもですね。なので、自分勝手なイメージが膨らみます。
向こうに意識をフォーカスできれば、ヘミシンクも使う必要は無いのだと思いますが、ヘミシンクのフォーカスレベルは安全なのでお勧めです。
他のところで妙な世界に紛れ込むと難しいですからね。
でも男ももちろんいましたが。
今日は冷えています。外に出たら車が凍っていましたので。