なんだか、年末と言う気分がしません。やはり雪が降らないのも原因でしょうね。そこまで寒くもないし。
昨日気がついたのが「あ、タイヤ替えてないや。」というもの。
妻の乗る軽のワンボックスは、ミッドシップエンジンのリア駆動というNSXなみのコントロール性能をもっているので、一度滑り出したらどうなるか分からない動きします。そこで、毎年今頃はスノータイヤに交換するものなのですがいまだに交換していないのですよね。それくらい雪の危機感を感じない冬です。
私の使用している車は、チェーンで今年も乗り切ります。スノータイヤは高いわりにすぐ減るので困ったものですし。燃費も悪くなって、ABSは雨の日に毎回作動するし。スタート時にはホイルスピンするし。その不便さと、年に1,2回程度の積雪と、どちらを優先するかですよね。
ちなみに、妻はスノータイヤ履いていても凍結した路面で滑って電柱に衝突していますもので。スノータイヤも万能ではありませんのでご注意を。
さて、あまり冬っぽくないまま年が暮れそうな気配のある今日この頃。今日のヘミシンク。
いろいろとヘルパー先輩相手に問答しておりましたが、まあまとまりのない内容なので今日はあえて書きませんが。
それに、内容的に受け取り側にかなりの誤差が生じそうな内容であったりすると、ちょっと書くのをためらわれますね。
まあ、これも私の捕われだと言えばそうなんでしょうけど。
人間の運命に関する話は、表現が難しいです。
ちょっと、とある場合の話をここに書いて見ます。
「ところで、以前殺害された方のレトリーバルしようとしたら、そのご本人のガイドに拒否られたことありましたが。そういう場合、どうなんですか?ずーっと捕われているほうがいいという事ですか?」
「そこにいることに意味があるのだ。現実世界と向こうの世界の狭間に意識の主な部分を存在させる事で、その本人と最期に強い結びつきを持った人物に対して影響を与えていく。そういう事をしたいがためにレトリーバルを拒否したのだろう。」
「それって、難しい言い方してますけど、いわゆる犯人に対して憑依している、って事ですよね?」
「そうとも言うかな。」
「それいいんですか?恨みの念は悪いもの引き寄せるでしょうに。」
「恨みではないよ。気付きを与えるためのプロセスだ。寝ている時に夢でうなされたり、その人の幻が見えたり、そういう事を繰り返していて、そこで初めて自分のしてきた事に対して気付きを得る。そういう感じかな。」
「そのまんま怪談話じゃないですか。」
「受け取る側の意識次第だ。後ろめたい事があるから、そう思うのだろう?」
というような話をしたり、
「じゃあ、後ろめたい事のない人が殺人しても問題ないんですかね?」
「たとえば、核ミサイルのボタンを押す仕事をしている人物がいる。上からの命令で敵対する都市にミサイルを発射したとしよう。
すると、その都市にいる何十万人という人々は一瞬で現実世界から消滅し、向こうの世界へと移行する。その人物がボタンを押したばかりにね。
しかし、そのボタンを押した人物は『これも国家のための仕事』と思っているので後ろめたさはない。それに人を殺したという実感もない。
家に帰ると子供達を遊んで、妻と仲むつまじく暮らしているのかもしれない。
こういう、『自分に責任が無いから。』的殺人は世の中によく起こっている。
無差別殺人もそういう事だ。」
「本人はそれでかまわないでしょうけど。殺された側はイヤですね。」
「だから、それぞれの人間がそれぞれに自分の人生に責任を持たないといけないのだよ。自分の行動は何かの意識に動かされているだけではないのか?という事を常に心がける事。政治にマスメディアに動かされているだけではないのか?とね。すると、現実世界でも、非物質世界でも自分に対して責任を持つことができる。」
「じゃあ、ガイドの導き、とかダメなんですか?」
「それを自分で受け入れて、それを実行した場合はその実行した人物の責任だろう。私だってそこまで責任持てないよ。」
「自分で責任持てって言う割には責任回避ですか。」
「私はアドバイスをするだけだ。それを受け入れるかどうかは君次第」
「でた、非物質存在の得意技」
「今の自分の動く原動力は何なのか?それと常に対話することだね。」
などなど。
対話、というのはあくまで自分の内面にある思考を整理するために行っているところなので、あまり人に話すのもいかがなものか、というのが最近増えてきましたね。
受けとりかた次第ではかなり危険な思想になりかねませんもので。
そういうことで、私がガイドは『人から見てもらうものではなくて、自分で会って話すことが大切』というのはこういうことです。自分の内面での思考を整理するのにも役立ちます。私がよくやるやり方はフォーカス21を聞きながらですね。すると、思わぬ対話内容に展開して面白いです。
これはフォーカス12でやる方もいるでしょうから、人それぞれですね。
最近、なんで私がフォーカス12とかが苦手、と思っていたのかなんとなく分かってきました。
今までの人生で、無意識的に、日常的に向こうにアクセスしていたからなんですね。
だから、「なんか、変化が分からんな。いつもの感じと同じじゃん!」と思ってしまうわけでして。
何もフォーカス12にアクセスするのは特別なことではなくて、意外と意識を向こうに向けているときはつながっているものなんだと思います。
人それぞれ、つながり方は違うものなんですよ。なかなか何も体験できないと思っている方は、それを見つけることを始めるのがいいのだと思います。
先ほど書きました、「何に自分は動かされているのか?」というところを押さえておくといいのかと思います。
私の本を見て、ブログを見て、「こういう体験したい。」と思ったことが動機ならば、それは私の意識に動かされてますよね。
私の見え方、感じ方は参考程度にして、その「何かを体験するための」エッセンスだけを感じていただければなあ、と思っています。
まあ、今日はこのような感じで。
昨日気がついたのが「あ、タイヤ替えてないや。」というもの。
妻の乗る軽のワンボックスは、ミッドシップエンジンのリア駆動というNSXなみのコントロール性能をもっているので、一度滑り出したらどうなるか分からない動きします。そこで、毎年今頃はスノータイヤに交換するものなのですがいまだに交換していないのですよね。それくらい雪の危機感を感じない冬です。
私の使用している車は、チェーンで今年も乗り切ります。スノータイヤは高いわりにすぐ減るので困ったものですし。燃費も悪くなって、ABSは雨の日に毎回作動するし。スタート時にはホイルスピンするし。その不便さと、年に1,2回程度の積雪と、どちらを優先するかですよね。
ちなみに、妻はスノータイヤ履いていても凍結した路面で滑って電柱に衝突していますもので。スノータイヤも万能ではありませんのでご注意を。
さて、あまり冬っぽくないまま年が暮れそうな気配のある今日この頃。今日のヘミシンク。
いろいろとヘルパー先輩相手に問答しておりましたが、まあまとまりのない内容なので今日はあえて書きませんが。
それに、内容的に受け取り側にかなりの誤差が生じそうな内容であったりすると、ちょっと書くのをためらわれますね。
まあ、これも私の捕われだと言えばそうなんでしょうけど。
人間の運命に関する話は、表現が難しいです。
ちょっと、とある場合の話をここに書いて見ます。
「ところで、以前殺害された方のレトリーバルしようとしたら、そのご本人のガイドに拒否られたことありましたが。そういう場合、どうなんですか?ずーっと捕われているほうがいいという事ですか?」
「そこにいることに意味があるのだ。現実世界と向こうの世界の狭間に意識の主な部分を存在させる事で、その本人と最期に強い結びつきを持った人物に対して影響を与えていく。そういう事をしたいがためにレトリーバルを拒否したのだろう。」
「それって、難しい言い方してますけど、いわゆる犯人に対して憑依している、って事ですよね?」
「そうとも言うかな。」
「それいいんですか?恨みの念は悪いもの引き寄せるでしょうに。」
「恨みではないよ。気付きを与えるためのプロセスだ。寝ている時に夢でうなされたり、その人の幻が見えたり、そういう事を繰り返していて、そこで初めて自分のしてきた事に対して気付きを得る。そういう感じかな。」
「そのまんま怪談話じゃないですか。」
「受け取る側の意識次第だ。後ろめたい事があるから、そう思うのだろう?」
というような話をしたり、
「じゃあ、後ろめたい事のない人が殺人しても問題ないんですかね?」
「たとえば、核ミサイルのボタンを押す仕事をしている人物がいる。上からの命令で敵対する都市にミサイルを発射したとしよう。
すると、その都市にいる何十万人という人々は一瞬で現実世界から消滅し、向こうの世界へと移行する。その人物がボタンを押したばかりにね。
しかし、そのボタンを押した人物は『これも国家のための仕事』と思っているので後ろめたさはない。それに人を殺したという実感もない。
家に帰ると子供達を遊んで、妻と仲むつまじく暮らしているのかもしれない。
こういう、『自分に責任が無いから。』的殺人は世の中によく起こっている。
無差別殺人もそういう事だ。」
「本人はそれでかまわないでしょうけど。殺された側はイヤですね。」
「だから、それぞれの人間がそれぞれに自分の人生に責任を持たないといけないのだよ。自分の行動は何かの意識に動かされているだけではないのか?という事を常に心がける事。政治にマスメディアに動かされているだけではないのか?とね。すると、現実世界でも、非物質世界でも自分に対して責任を持つことができる。」
「じゃあ、ガイドの導き、とかダメなんですか?」
「それを自分で受け入れて、それを実行した場合はその実行した人物の責任だろう。私だってそこまで責任持てないよ。」
「自分で責任持てって言う割には責任回避ですか。」
「私はアドバイスをするだけだ。それを受け入れるかどうかは君次第」
「でた、非物質存在の得意技」
「今の自分の動く原動力は何なのか?それと常に対話することだね。」
などなど。
対話、というのはあくまで自分の内面にある思考を整理するために行っているところなので、あまり人に話すのもいかがなものか、というのが最近増えてきましたね。
受けとりかた次第ではかなり危険な思想になりかねませんもので。
そういうことで、私がガイドは『人から見てもらうものではなくて、自分で会って話すことが大切』というのはこういうことです。自分の内面での思考を整理するのにも役立ちます。私がよくやるやり方はフォーカス21を聞きながらですね。すると、思わぬ対話内容に展開して面白いです。
これはフォーカス12でやる方もいるでしょうから、人それぞれですね。
最近、なんで私がフォーカス12とかが苦手、と思っていたのかなんとなく分かってきました。
今までの人生で、無意識的に、日常的に向こうにアクセスしていたからなんですね。
だから、「なんか、変化が分からんな。いつもの感じと同じじゃん!」と思ってしまうわけでして。
何もフォーカス12にアクセスするのは特別なことではなくて、意外と意識を向こうに向けているときはつながっているものなんだと思います。
人それぞれ、つながり方は違うものなんですよ。なかなか何も体験できないと思っている方は、それを見つけることを始めるのがいいのだと思います。
先ほど書きました、「何に自分は動かされているのか?」というところを押さえておくといいのかと思います。
私の本を見て、ブログを見て、「こういう体験したい。」と思ったことが動機ならば、それは私の意識に動かされてますよね。
私の見え方、感じ方は参考程度にして、その「何かを体験するための」エッセンスだけを感じていただければなあ、と思っています。
まあ、今日はこのような感じで。
リトリーバルを拒否する、ガイドがいるんですね。なるほど、言っていることは分かったような、分からないような。
でも、最近殺人事件で捕まらないで、逃げ続けている犯人が多いですね。
その犯人の方は、被害者の夢とか、霊とか見ないのでしょうかね。
殺人事件の被害者の方が、この、お話のように、犯人にすれば、自首して出てくる犯人も、増えるのでは。
殺人事件を起こして、そのまま時効まで、逃げ延びようなんて、許せませんね。
その前に、時効廃止のほうが、先ですかね。
最後に、何に自分は動かされているのか?
確かに、私もこのブログをみて、まるの日さんに、動かされていますかね。
まるの日さんの、深いお言葉、もう一度考えて見ます。
フォーカス世界に囚われなくとも、アクセスできるっての、自信に繋がります。
ありがとうございます。
今度詳しい話聞いてみたいですね?☆
>あまり人に話すのもいかがなものか、というのが最近増えてきましたね。
>受けとりかた次第ではかなり危険な思想になりかねませんもので。
⇒ これ、とても良くわかる気がします(勝手に分かった気になってます)
でもあまりこの部分に囚われるとまるさんの筆が鈍りそうですので、今のスタンスのまま突っ走っちゃってください。
>「何に自分は動かされているのか?」
⇒ 「何に恐れを感じているのか?」に近い感覚のように思いました。「見つけては手放す」を繰り返してるつもりですが、まだまだ溜め込んでいそうです。観念ヘソクリ。
>私の本を見て、ブログを見て、「こういう体験したい。」と思ったことが動機ならば、それは私の意識に動かされてますよね
⇒ みなさん、この文章見て「そうだったんだ~」なんて単純に思っちゃダメですよ。これはまるさんなりの認識ですし、それが必ずしも主動力源とは限りません。
でも私だけでなく沢山の方が何かしらのキッカケや継続するPowerを頂いていると思います。
いつも本当にありがとうございます。
オチを思いつかず....
しかし、下関では、あまり使うことも少ないですね。
思うところはありますが…
今日は黙秘です?
「恐れ」やら「欲求」やらetcがないと、動けませんね。
(黙秘は?)
おやすみなさい。
ヘミシンクというツールを利用して、各自の理念に基づいて独自の非物質ライフをエンジョイするという事なのでしょうか。
つまり、周りに捕らわれず あくまで自己のオリジナルな体験を追求するという事なのでしょうか。
しかし、共同探索など意識を同調させた体験も出来るのでしたら それは素晴しい事ですね。
そこから何かが始まるのでしょうね。
さて 私事ですが前世でアトランテイスに転生したことがあるらしく 最近はアトランテイスの本やらアトランテイスカードを購入したりして 当時の彼らの叡智を探索していますが カードにポセイドンの神殿には巨大なクリスタル(カードの絵には人間の何倍もあるような5m以上?)が据えてあって最高位の神官しか近ずけない とありまして
これは銀河間の入口にもなっていると解説が載っていました。当時の神官がそこから銀河評議会に通っていたのかは解りませんが・・・あらこれって へミシンクでクリスタルから地球の中心へそして銀河へ向かう シーンそのものではないでしょうか?
現在ではその巨大なクリスタルはバーミューダトライアングルの中心にある と述べています。
まるの日さんはご存じでしたでしょうか?
私は要約シンクロがバンバン来はじめました。
鈴木さんの「驚愕の…」の中で、私が共感を得た部分は、プールで女の子が事故死された部分のところですね。実際私に子供はいませんが、妙に「ガキ」がなぜか好きで、こういう事故や事件を見る度、心の中がとても苦しくなります。
多分、何か前世にありそうだなぁと感じました。
この流れで行くと、偶然見つけて見た「河童のクゥ…」のクゥちゃんは、現実世界の私にかさなる部分があり、涙プラス鼻水(外せません)プラスティッシュの三セット状態。
これは、シンクロ?なの?じゃ、私の前世河童?
一応オチありです。
ヘミシンクで自分の観念ヘソクリが減るのはいいけれど、現実努力ヘソクリの方が減りが早くて困りますね。
私、今年は一度しか美容院行ってません。
シネシネ団はケチケチ団。
だから、自分の意識が誰の意識に影響を受けているのか、そういう冷静な目を持つことも必要かとおもいましたもので。
今目の前に居る人のみが自分を動かしているわけでも無いですからね。
なので、日常的に普通の方も向こうとは常にアクセスしているものなんですよね。
何も特別じゃないということで。
モンローさんとの対話なんかはそれですね。
最近書いてないのは誤解を招きかねないから、というところがあります。
今でも対話はしているのですけどね。まあ、いろいろやりだしたり、知れば知るほど表現が難しくなることありますね。
でも、ブログは書きますよ。