朝の稲妻

今日は朝から雷がすさまじく、空を稲光が走っていました。見ている分には綺麗でいいんですけどね。ただ、朝にがんがん鳴っていたので睡眠時間が不足してしまいそうです。
それと、昨日何気にデスノートの最後んところだけ見たのですが、まあ、こんなものねえ、って感じでしたね。それほど面白い物かな？と思いましたが、ヒットしたのはちょうどテーマが時代にマッチしていたのでしょう。でもあのノート欲しがる人が現実にいるみたいで困ったものです。「デスノート」ではなくて、「許しノート」でも作って自分で書いていればもっと世の中良くなりそうですがね。嫌な事や嫌な人に名前を書いて、その横にひたすら「私は○○を許します。」と書いて行けばいいんじゃないのかと。金も情報も愛もすべてエネルギーの表出した形ですからね、エネルギーは流さないと良くないです。悪いエネルギーを感じたら、そこに良いイメージを流して送り出していかないといつまでも悪いエネルギーが溜まって、調子悪くなってしまいます。良いエネルギーが来た場合もそれを人に流して行く事をすれば、さらに大きなエネルギーが流れ込んでくると思いますが。お金も同じ。金回りのいい人はお金を良いエネルギーとして使っていますからね。情報も同じ、愛も同じです。
　で、今日のヘミシンク。昨日の予定通り、共同探索実験、ピラミッドでラルさんの話を聞こう、を行いました。まだチャレンジしていない人はここから後は明日読んでいただくか、「実は何にもイメージみた事無いんですよねえ。」という方は私のブログを読んで、ヘミシンク中に想像してイメージを作ってください。すると、だんだん想像が勝手に動き始めるようになりますから。
　で、先ずはフォーカス２１のＣＤ聞き始めます。フォーカス１２でなぜかエランさん登場。ガイドたちは上で準備に忙しいからだとか。やっぱりこの人ヒマなのかなと思っていると、「有能な上司というものは、自分の仕事をしながらも部下の様子を細かに見られる人物だよ。」と言う事を言います。私の見るガイドとか高次の存在は結構、言い訳が多い気がしますが。そしてＦ２１に着いてピラミッドを見ると金色に輝いています。人のエネルギーが充満すると金色になるそうです。でも近づくと青色に変化してゆきました。ちなみに、目は開いていません。入り口付近ではガイドが忙しげに人員整理していて、中はいっぱいのようです。私とエランさんが入り口に来ると、４人のガイドと水無月さんも来ています。それに、むこうにはモンローさんも。今日はフルキャストですね。彼は居ないようですが。
ピラミッドの中は薄暗く、中央の水晶ピラミッドを中心に、国技館のように中央が下がったように席が設けられていて、私も花道を通って中央に行くような形になりました。セコンドにエランさんとかガイドとかみんな引き連れて入場です。歓声に答えながら中央の水晶ピラミッドのところに行きます。そこにはすでにラルさんがスタンバイしていました。私はラルさんの紹介をまずしまして、「この人は一応プレアデス関係の人です。」みたいな事を言いました。そしてラルさんの講演が始まります。
「ピラミッドは意識を加速させて、波動を上げる効果があります。それにより上の段階に進みやすくします。」そこでテクノロジーのイメージが入ってきましたが、だいぶ概念的な感じです。見えたものを解説しますと、地球の自転のエネルギーと公転エネルギー、それとフォーカス３５以上から流入するエネルギーとアースコアから来るエネルギーを活用しているらしい。という感じ。まあ、要は未知のエネルギーって事ですね。で、今回ここで行うのはフォーカス２１からフォーカス２７の「サミーのレストラン」直通通路を作ってしまおうという事らしいです。そのために大勢の方のエネルギーが必要になってくるとか。だから私のガイドとかかフルで来ている訳ですね。今までのようにエスカレーターで上ると、そういう施設を探しながら行かないといけないので、独学派には難しいところがありました。なので、独学派の人でも気軽にフォーカス２７に行けるようにと、まあそういうわけですね。慣れてきたら、ここからブルークリスタルの間にも行けますし。
　という事で通路作成開始です。まず、中央にある水晶ピラミッドの周りをラルさん、私、ガイドみんな、水無月さん、エランさん、そしてモンローさんと手をつないで囲みます。会場に来ている方々もみな隣の人と手をつないでみんなで何重にもかさなる人の輪を作ります。それからラルさんの号令でエネルギー充填開始です。カゴメカゴメのかんじで周りを回っていますと、水晶ピラミッドが空中に持ち上がって、回転し始めます。ピラミッドは下にも逆向きのピラミッドがくっついていて、８面体になっていました。そしてどんどんエネルギーが上がって行きます。すると、エネルギーのドリルのような渦がピラミッドの上にできてきました。そのまま皆で集中させると、そのドリルは上に向って上ってゆきます。どんどんと捕らわれ領域を掘り進んでフォーカス２７を目指してゆきます。エランさんや水無月さんは掘り進んだトンネルを固定するためになにやら活動しているようです。私達は丸く輪を作ったまま、そのドリルの後ろを飛んで行きます。そして、暗い空間から眩しい光が射してきました。「開通したぞ。」誰かがそう言いました。そして気がつくとサミーのレストランの中庭にいます。会場にいた人々も中庭にやってきたので人で溢れかえっています。まあ、無事にここまで来られる道ができたみたいで良かったです。あとはガイドとの関係を良くして、グループエネルギを活用すればフォーカス３５も夢ではありませんよ。それに、サミーのレストランでは美味しい食べ物も出てくるようですので、ぜひ一度来てみて下さい。私も何か食べようかなあと思っていると戻って来いナレーションが。ガイド達と別れて、フォーカス１２に来るとモンローさんもいました。そこで、「君はグランディングが必要だ。」といわれたのでＣＤの終わりまでしっかり聞いて、ＴＳＴでＴＡＩさんがセッション終わりに必ずいう「Ｃ１、Ｃ１」というフレーズを思い出して今回は終了となりました。結局作業に忙しかったので誰が来ているのかまったく確認できませんでしたね。これでフォーカス21には「まるの日カフェ」そしてフォーカス２７では「サミーのレストラン」とそれぞれに散策する拠点ができましたね。今後はこういうところをうろうろするイメージを何度もして、サミーのレストランが認識できるようにしてみて下さい。ま、先ずは「まるの日カフェ」で人を認識する事から始めるが良いでしょうかね。誰かになんかおいてきてもらって、それを見に行くというゲームも面白いでしょうね。ということで、私がカフェの外に看板を立ててきました。白い看板に文字を書いてきています。さて、それはなんと言う文字でしょうか？ま、カフェでの注意事項書いて来ましたので興味のある方は見に行って見て下さい。正解は思いたったら書きますね。

で、昨日お話会を９月１１日ごろにでも、と書きましたがちょっと私の仕事の都合が怪しくなってきたのでまだ日程は確定できませんねえ。詳しい事はまた後ほど。