わが家には、ペルシャ猫♂がいます。齢15歳。人間でいうと80歳くらいの老人らしいですかね。なので最近は毛の生え方が悪くて、お腹のあたりなんかはだいぶ薄くなっています。しかもデブだし。
で、その猫はだいぶチキン野郎で家にいるチャボに対して何にもしません。むしろ小屋の外にいると怖がって近づいて来ないくらいです。このチキンな猫は妻の連れ子です。妻は無類の猫好きで、実家のほうでも猫と共に暮らしていたようです。顔もなんだか猫っぽいので昔、親戚に「猫娘」と言われていたこともあるようですね。実際、たいていの猫は手なずけてしまうみたいですから。
そんな猫好きに育てられたせいか、わが家の猫は性格も穏やかで、子供に対しては絶対傷つけるようなことをしません。子供が追いかけても爪を立てずに猫パンチしますし、噛むときも甘がみです。これが、私と遊ぶときは本気モードで、猫パンチでも爪を刺してくるわ歯型が残るくらいがっちり噛みついてくるわでえらい違いです。猫も弱い相手には優しいのですよね。一緒に暮らしてると、猫は感情豊かで自然で、それに一緒にいてくつろげますね。私は動物は全般的に好きなのですが、猫は鳥の次に好きな動物です。犬はその次くらいですかね。と、特に内容のない話でした。
で、今日のヘミシンク。久しぶりにイメージを見ることができましたよ。何日ぶりですかね。
今日は久しぶりに、ガーデンの散策に行こうかと思いまして、F21のCD聞いてF27へ。本日のガイドはジーラです。
ガイドの集う場所として「ガーデン」を作ったのですが、そこには芝生の広場、生垣、レンガの小道、池、ガゼボなどがありまして、最近は桜の大木も生えています。しかも四季があるのですよね。ついちょっと前は桜が満開でしたが、今日見たところすでに葉桜の状態。生垣の赤いつつじが綺麗に咲き始めています。私の住んでいる地域と同じ季節感なので、たぶん私の感覚とリンクして出来上がっているのでしょう。これからはバラなども咲き始めるでしょうから、ガーデンもより美しくなってくるでしょう。
ガーデンではギリシャ風男子が散歩しているように見えました。やはりあの人はいつも歩いているのですね。そういえば、ジーラが歩いているところ見たことないですね。やっぱり私のイメージでは宇宙人は歩かないと思っているからでしょうか?でも生垣の草むしりしている宇宙人もいますしね。このF27の世界は私のイメージだけでできているわけでもないようですね。
<今日の白昼夢>
久しぶりの白昼夢。やっと脳みそがスッキリしてきました。
タイトル:雪の木
一本の大きな木が立っていました。広い草原にそれだけが存在しています。それには白い花がびっしりと咲いていて、銀色の光で覆われているようなかんじです。
その木の下に一人の少女がやってきました。木を見上げて、両手を大きく広げます。するとその木に咲いている花が一輪舞い降りてきました。それはまるで雪の結晶のような形をしていて、きらきらと輝いています。
少女はその花を口元に近づけて、ふっと息を吹きかけました。するとその花は一羽の鳥になって、飛んでゆきます。すると、木に咲いている花が次々と鳥になって飛び立ってゆきました。まるで雪のように。
そして、花がなくなった瞬間、その場所は森の中になってしまいました。一本しかなかった木の周りにたくさんの木が現れ、最初にあった木がどれか分からなくなってしまいました。
少女はそれを見届けてから、ふうっと微笑んで森の中に消えてゆきました。
という内容。いろいろと解釈できますが、それは読んだかたがそれぞれに判断していただきたいと思います。
で、その猫はだいぶチキン野郎で家にいるチャボに対して何にもしません。むしろ小屋の外にいると怖がって近づいて来ないくらいです。このチキンな猫は妻の連れ子です。妻は無類の猫好きで、実家のほうでも猫と共に暮らしていたようです。顔もなんだか猫っぽいので昔、親戚に「猫娘」と言われていたこともあるようですね。実際、たいていの猫は手なずけてしまうみたいですから。
そんな猫好きに育てられたせいか、わが家の猫は性格も穏やかで、子供に対しては絶対傷つけるようなことをしません。子供が追いかけても爪を立てずに猫パンチしますし、噛むときも甘がみです。これが、私と遊ぶときは本気モードで、猫パンチでも爪を刺してくるわ歯型が残るくらいがっちり噛みついてくるわでえらい違いです。猫も弱い相手には優しいのですよね。一緒に暮らしてると、猫は感情豊かで自然で、それに一緒にいてくつろげますね。私は動物は全般的に好きなのですが、猫は鳥の次に好きな動物です。犬はその次くらいですかね。と、特に内容のない話でした。
で、今日のヘミシンク。久しぶりにイメージを見ることができましたよ。何日ぶりですかね。
今日は久しぶりに、ガーデンの散策に行こうかと思いまして、F21のCD聞いてF27へ。本日のガイドはジーラです。
ガイドの集う場所として「ガーデン」を作ったのですが、そこには芝生の広場、生垣、レンガの小道、池、ガゼボなどがありまして、最近は桜の大木も生えています。しかも四季があるのですよね。ついちょっと前は桜が満開でしたが、今日見たところすでに葉桜の状態。生垣の赤いつつじが綺麗に咲き始めています。私の住んでいる地域と同じ季節感なので、たぶん私の感覚とリンクして出来上がっているのでしょう。これからはバラなども咲き始めるでしょうから、ガーデンもより美しくなってくるでしょう。
ガーデンではギリシャ風男子が散歩しているように見えました。やはりあの人はいつも歩いているのですね。そういえば、ジーラが歩いているところ見たことないですね。やっぱり私のイメージでは宇宙人は歩かないと思っているからでしょうか?でも生垣の草むしりしている宇宙人もいますしね。このF27の世界は私のイメージだけでできているわけでもないようですね。
<今日の白昼夢>
久しぶりの白昼夢。やっと脳みそがスッキリしてきました。
タイトル:雪の木
一本の大きな木が立っていました。広い草原にそれだけが存在しています。それには白い花がびっしりと咲いていて、銀色の光で覆われているようなかんじです。
その木の下に一人の少女がやってきました。木を見上げて、両手を大きく広げます。するとその木に咲いている花が一輪舞い降りてきました。それはまるで雪の結晶のような形をしていて、きらきらと輝いています。
少女はその花を口元に近づけて、ふっと息を吹きかけました。するとその花は一羽の鳥になって、飛んでゆきます。すると、木に咲いている花が次々と鳥になって飛び立ってゆきました。まるで雪のように。
そして、花がなくなった瞬間、その場所は森の中になってしまいました。一本しかなかった木の周りにたくさんの木が現れ、最初にあった木がどれか分からなくなってしまいました。
少女はそれを見届けてから、ふうっと微笑んで森の中に消えてゆきました。
という内容。いろいろと解釈できますが、それは読んだかたがそれぞれに判断していただきたいと思います。
やはり不思議な感覚になる感じにはびっくりしました。
初めて一枚目聞いた時、西洋の町並みのような映像が一瞬見えた気がしました。あれは一体何だったのか?
しかし、まだまだ修業不足で毎晩試しては途中で寝てしまう始末。
でもまだまだ続けてみようと思ってます(^O^)