リモートビューイング挑戦！

　本日は娘が嘔吐下痢症にかかって大変な事になっています。病気には気をつけたいですね。

今日は昼休みに、リモートビューイングのセッションを聞いてみました。
ま、昨日から頭が不調なので案の定、めちゃくちゃでした。「綿にエネルギーバーツールをさしてください。」と聞こえたらすぐにクリックアウト。「チューブにしてください。」で、クリックアウト、&睡眠。気が付いたら終わっていました。
いままでリモートビューイングに何度も挑戦していますが、なんにも見えた試がありません。私にはその能力は無いのでしょうね。額のチャクラが開いていそうな、私の妻はその素質ありそうですが。
　ヘミシンクCDは聞き終わると頭がすっきりするので、なんにも見えなくてもまあ、良いですが。聞いているだけで、覚えていなくても、無意識状態で何かしているらしいですから。
今回聞いたこのCDは、私が初めてヘミシンクで何か見ることのできた記念すべきものでもあります。
何が見えたかというと、トラック１の‘浮揚’を聞いている時、なんだか本当に体が持ち上がったり下がったりするする感覚がありまして、眼の前に立体的な黒い空間が広がり、その中に光の点が浮かんでいるというもの。
星みたいなものではなく、その光ひとつひとつが何かの世界を示しているような気がしました。
でも、「もっと見たい」と思っていたらナレーションで引き戻されてしまい、あまりよく観察できませんでした。
そんな思い出のあるCDです。もっとも、コレが見えるまではフォーカス１０と１２を１００回以上聞いて、初めて見えたものですが。


＜妻の書棚から＞
今日は私がヘミシンクを聞くきっかけにもなった本をご紹介。

坂本政道著　「死後体験」　ハート出版

ヘミシンクをやっている人ならば、たいていの方が読んだことがあるでしょう。私はこの本を教科書にヘミシンクに励んでいたので、なかなか何も見えなかったんだと思っています。ヘミシンクをやる方は、この本に書いてある内容は、ある意味特殊な方の体験だということを頭に入れて行うのがいいと思います。でも、こんな体験してみたいですね。