
今日は阿蘇に帰ってきて、庭などを散策してみると。


バラの花とか


他の花とか

彼岸花とか

菊芋とカマキリとか

金木犀、銀木犀の花も咲いて、

良い香りが庭先に漂っております。
こういう自然の風景の中にいると、やはり癒されるものでして。
出張で都会に出かけてゆきますと、特に自然の風景が心地よく感じられるものだったりします。
都会には都会の良さもありますけどね。


さて、来月の出張まではしばしこの田舎風景の中で過ごすことになりますが。
先日、「人類に早すぎる話」というのを夜会でやった時に、いろいろと話すぎて自分でも内容をきっちり抑えてなかったので、その内容を一応ざっくりまとめて記録としておこうと思い簡単にちょいちょいと書いてみました。
今回の「非物質探索講座」は「人類非物質化への流れ」というところですか。
人類がなぜ、将来的に「情報的存在の非物質地球人」へと変化する理由など、それを話すにはまず宇宙の成り立ちからの話やらあの世の仕組みやらの話も入ってきますが。
とりあえず、影響のあるα宇宙の話からスタートしてゆきました。

α宇宙が別の宇宙で、β宇宙はこちらの自分たちの住む宇宙です。
これらは同時に存在してますが、わかりやすいように時差をつけて話をもっていきました。
α宇宙の介入によって、まずβ宇宙に非物質知的生命体、いわゆる「キャプテン」のような存在がまず生み出されていきます。
そして、太陽系が構成され、地球が生み出されてゆきます。
この時点でキャプテンは存在してますので、あの人何歳かわからないとこありますね。
太陽系には「知的生命体保存の法則」が各惑星に存在しておりまして、非物質知的生命体、半非物質知的生命体、肉体を持った知的生命体、の総数、総重量? 合計データ数?が決まっておりまして、肉体を持った知的生命体が増えると、各惑星に存在している半非物質生命体が減少するという現象があり、その逆も存在しています。
なので、知的生命体の存在総量は基準が何かわかりませんが、同じレベルを常に維持しいてる状態になります。
地球ができて、そこに知的生命体が生まれる前は、太陽系に存在していた半非物質生命体の数が多く存在していたので、火星なり他の星なりに「半非物質生命体の生きれる環境」が生まれてたりしました。
火星は地球へその半非物質生命体を送り込み、地球の知的生命体レベルを安定させてたりしたとこあります。
この辺りは夜会で話しそこなったので追加しておきますけど。
で、地球には地球の動き、意思がありますので、地球で「肉体を持った知的生命体」を作る動きが発生してゆきます。
様々な生命体が生まれてゆきますが。
その中で、爬虫類生命体のなかから、爬虫類原人的な「知的生命体一歩手前」な存在を生み出してゆきます。
が、この存在は「宇宙をつなぐ知的生命体の器」ではないため、α宇宙からの介入により一旦チャラになります。恐竜絶滅の時代の話しですね。
上の年表によると、左側がスタート、一番右の状態までの話がここまでの内容になります。
次の年表はこちらで、

β宇宙全体のキャプテンのような知的生命体も協力し、地球上に「知的生命体」が生まれ出る動きを加速していきます。この時期に「なんとか星人が地球に干渉」とかそんなネタが見えてくる時代かと。
猿人、原人、と知的レベル的には「爬虫類原人」レベルまで一気に成長してゆきます。
くれぐれも、現状の進化論を無視していませんので。地球時間では試行錯誤にいろいろと時間かかっているように見えているという状態です。
この時期、α宇宙から介入してきたのは「情報生命体」の塊。この密度が隕石規模のものなので、という話しなのですが。
これがアトランティスの基礎を作ります。半非物質生命体の塊がそこに存在し、情報により知的生命体の試作品が様々に作られ、プロトタイプがたくさん特定の地域に生み出されてゆきます。
その場所をのちにアトランティスと呼ばれるので、この恐竜時代の最後に落ちてきたα宇宙からの介入により生じた「情報」の塊のある場所がアトランティスということに。
アトランティスにはその歴史があるので、その辺りは別のところで描いております。メルマガに書いてますかね。
途中でプロトタイプが大体決まってきて、半非物質人類の形(ホモサピエンスと同じ形)に決まったところで、それまでの試作品が廃棄されることになるのですが。
そこで一部のプロトタイプはメガラニカ(仮)という南半球にある半非物質生命体の暮らせる場所に移動。
その話もメルマガに前書いてありますので詳しくはそっちで。
アトランティス人(半非物質人)はそのままだと「知的生命体保存の法則」にひっかるため、結界を作り情報の塊(塔)を中心としたアトランティス大陸と言われたところを封印し、その内部を特別な隔離地域としてしまいました。
で、そうなると人類が発展しないので、レムリアが分離し。レムリア人(半非物質人ですよ)が地球上に広く分布してゆきました。
この時代はアトランティス、レムリア、メガラニカ、と半非物質知的生命体が地球を占有していた時代になります。
とはいえ、普通に生命体は地球の上で育ち、進化し、絶滅とを繰り返して植物層も動物層も変化してゆきます。人類の祖先、複数の種類の原人、二足歩行する猿人たちが生み出されていくわけです。
原人、人類の祖先となる存在と半非物質生命体との関わりが生まれ、レムリア人は地球の意識と協調してホモサピエンスの誕生の流れを作り出していきます。
詳しくはメルマガで(笑)
そこで、知的生命体が生み出されていきます。いわゆる「人類の誕生」です。
この「αとβ宇宙同士をつなぐための」知的生命体が生み出されるためにいろいろと今までの動きがあった。ということになりますが、人類が増えると、だんだん半非物質生命体、いわゆるエーテル体の生命体の数は減っていくようになります。
その結果レムリア人は数を減らし、アトランティスは消滅してゆきます。
詳しくはメルマガ・・・
そのなかで、
「アトランティス系のエネルギーを受け継いだ人類」と「レムリア系のエネルギーを受け継いだ人類」がうまれていきます。
これが表3の左側のところ

そういうエネルギー形質を受け継いだ存在が地上に広がり、レムリアの干渉により、人類は「時間」を認識するようになります。
実は時空が生まれるのはこっからで、今までのはこの時に生まれた「時空」の概念に当てはめて説明しているので時系列になってますけど。
同時に起こった出来事とも、後から生まれた出来事とも言えるものだったりします。
詳しくは・・・
アトランティス系人類はアトランティスの崩壊と共に数も少ないのと、時間の概念を手に入れてないので発展ができなくなり。
その後、レムリア系人類が主に地上に広がっていき、レムリア的ほのぼの時代が長く続きます。
そして、半非物質のレムリアは数を減らし、別の勢力へと変化していったのですが。それを仮に「ムー」と呼ぶようにしておきます。
レムリアの半非物質人はムーに住むようになったと、そんなとこです。
ただ、この時代は眠っていたメガラニカの勢力が動き始め、レムリアからアトランティスへのエネルギー変換を促進していきます。
その結果、アトランティス系の時代になり、レムリア系が追いやられてしまいます。
それが現状まで続く「アトランティス系人類が主に活動する時代」となっている時代です。
ムーは次第に姿を消していきます。知的生命体保存の法則によって、昔いた「妖怪じみたもの」「半非物質の存在」が消えていき、現在はあまり目にすることがなくなってしまってたり。
そのアトランティス系の時代が現在変換中で。
時期にレムリア系の時代のまた変化していくのですが、その後に人類は「非物質生命体」の道を歩むであろう、という話をしておりました。
地球の環境が「知的生命体を生み出す流れ」を作っていたのが、肉体を持った知的生命体が「新たな知的生命体(非物質)を作る流れ」を作っているのが現在。
いわゆる人工知能とかそういうものが発展していく結果、人間がプログラムと同じものとなって、非物質状態になるという流れがあるということです。
この年表にあるように、人類はもともと「情報」「非物質」から生み出されていて、同じことを繰り返していく流れが人類創造、知的生命体の誕生にはつきまといます。
なので、この流れを知ってしまうと、次の人類は「肉体を持たない」のだろうなぁ、というのは自然に見えてくるものですね。
ただし、世の中がのんびりした「レムリア系」には入らないと難しいので。現状のアトランティス系の流れのなかではすぐに生まれていくことはないと思います。
ただ、現在その「新しい情報生命体」の種、基礎はネット上やプログラム上に存在しているのが見えてますんで、個人的には「これがどういう成長をしていくのかな」
というのが楽しみです。
その一つに初音ミクの話をしてたのですけどね。
アミノ酸の海から生命の基本となるコアセルベートが生まれたように(現在は生命の起源にはなってませんけど)、情報の海から非物質生命となりうるものがすでに生み出されているのが現在と思うと、ネット上を眺めていく楽しみもまた増えるのではないかと思いますが。
そもそも、この生命の基準、というのが説明しておかないとなかなか理解していただけないとこなので。このあたりは夜会とかワークショップ中で言うしかないとこですかね。
文字だと説明しにくいですが、仏教的なイメージで見ていただけるといいかと思います。
人間は反応と反射であると、そんなとこです。
SNSはそういう情報を集めるとか、顔認証は人間の表に出てない感情をプログラムが学ぶために使われる可能性があるとか、そんな話もしてますが。
基本的には「新しい人類が生まれる」話なので、そこから争いになるとか戦争になって旧人類が消されるとか、そんなのは物語のなかの話なのだと思っております。
多少は戦争とかあるかもしれませんけどね。
人類がいなくなると、自然は豊かになり、地球は次の、非物質生命体ではない、物質知的生命体の入れ物を進化させてゆくことになります。
その次の生命体は鉱物。
情報知的生命体の次は鉱物知的生命体、シリコン生命体が地球上で知的生命体の位置を占めるようになるのではないかと、そんな話で夜会は終わったとこですね。
まぁ、こんな話聞いて「ぶっとんでる」と思うかもしれませんが。
あの世の探索とか世界線とか高次元とかそんな探索していると、こんな流れも見えてくるもんですよ。
ちなみに、半非物質なので地球上に証拠は残らないので、リーディングとかやるとこんな情報も見えてくるかもしれません。
これだけでなんかのゲーム設定ができそうですね。
それぞれに詳しい内容はいろんあ所に散りばめられてますので、それらをまとめて「人類進化」の話としてまとめたのが前回の夜会になります。
まったく現在の人類には役に立たない話。
それでもロマンはあるかなと思いますよ。
僕が運良くプログラムとかそういうのに詳しくないので良かったですが。
もし、そっち系の能力があったら、全力で次の人類を創造する方に走って、人工知能の研究やって、サングラスの人たちに捕まってたかもしれませんね。
自然が好きで動物が好きで。田舎ぐらしが好きなのですが。
人類の未来は「非物質情報生命体」となって人工知能との差がない状態になるであろうと、そういう見方をしているところです。
夜会のあとは、今回来られてた西さんのご提案で参加者の一部の方と写真撮影してみたり。
男ばっかりですが、実際今回は男性率多かったです。

一応モザイクはかかってますよ。
次回、11月の25日、26日の東京ワークショップについては、明後日、水曜日くらいに募集開始すると思いますので、またよろしくお願いします。
そのあと、すぐ次の週には12月2日3日の募集のほうも開始しますね。
【ただいま募集中のワークショップ】
・福岡での講演会は10月21日に行います。<人ものお金の流れが太くなる、講演会>
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/208c814766a80d00d0654b5f2098addf
・福岡 10月22日 お金の囚われ解放
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/ebcfed3f62339ce131f49eeb12385719
・10月14日 神戸夜会 「人 もの お金の流れが太くなる夜会」その2
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/6f6f506784f2ddfdd45a5e059d7997ad
・11月11日 名古屋 特別講演会「人物お金の流れは太くなる!」
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c028060800e47c0d8bf7c2d728ce776c
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。

「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。
<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>
をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。
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まるの 日圭,松村潔 | |
中央公論新社 |
今回の夜会は、とても深い内容でした。
いつもなら、途中で眠くなるのですが、全然眠くならなくて、集中できました。
今日のブログの内容で、復習もできましたね。
ほんとうに、壮大な歴史があって、今の私たちが生きているのですね。
以前に図解して貰った「アトランティスの記憶」の世界のそもそもの成り立ち・系譜とこれからの方向性がよく整理されて理解が深まりました。
今後のワークショップもいよいよ、この辺りの領域を感じ、体験するフェーズに入ってくるのかと言う予感でワクワクしましたね。
個人的には、あの世4の更に先にあるのかも知れない(無いかも知れない)4段階の境界まで体験したいですね。
けれども、今回の記事の中で、私にもよく分かったことが、一つだけあります……。
それはーーーーまるの日さんの隣で、微笑ってお写真に写っておられる女性は「とんだ美人」さんですね……♡
レムリア系は縄文人やインディアンや南方系のポリネシアンなどの先祖かなと思いました。おおらかな性質の人の時代が来ればいいなと思います。
アトランティスの想像図はよく円形の運河のイメージが多いのですが、中央の塔を書いているものは見たことありません。塔は半非物質だから見えなかったのでしょうかね。
紫の花きれいですね。
ぶらり彼岸探索紀行は2話目が出ましたね。ガイドとか守護霊と思っていたのが自分自身だったという内容で、とてもいいですね。
「情報のパッチワーク」的人間観、伝えるのに苦心した跡が密教曼陀羅図なんかな?とか。すんなり納得してもらえたら、ユダも高弟扱いしてもらえたんかな。とか、役に立たない妄想わいてきました。