パソコンが「あほ」で困ります。なんだか最近のワードは妙な変換してくれますね。それに、さっき不思議な止まり方してデータが無くなりましたし。思いっきり殴ってやりたいところですが、20万円という金額が手を止めさせます。それに少しは大人になったのですぐに手が出る事も減りました。ヘミシンクやる前は、機械をよく殴っていましたけどね。犠牲になったのはCD―Rの外付け機とか携帯電話とか。バイクも車もしょっちゅう蹴っていましたね。動かない時は蹴るとかかりそうな気がしますので。でも勢いで車を蹴った時にできた凹みが今でもそのままあります。直すとお金がかかるので、思い出として残しています。それに傘を立てかける時にこのくぼみがちょうど良くて、意外と実用的でもあります。まあ、私は機械にはだいぶ辛く当たってきた人間ですね。それで昨日のコメントでF13の浮かばれない機械たちの話を読んで、ちょっと気になりました。私もそれに荷担している気がして。日本には昔から長く使ってきた器や日用品には霊が宿る、みたいな考え方がありますから、それに近いのかなあとちょっと思ったりして。
そこで今日のヘミシンク。試しにF13とやらに行ってみようかと思い、挑戦です。朝は瞑想状態でまず挑戦。F12に来てから、F13に入ろうとしました。とりあえず12以上15以下の領域には入れた様子。でも始めてくるところはいつでもそうですが、ぼんやりとしていてはっきりとしません。とりあえずF12ではないことは確かで、周りにもやもやした何かの意思をもつ無機質な感じがあることはわかりました。でもこれがF13かどうかは分かりませんけど。特にこれ、といったものは見ませんでしたが、始めて来たところだなあという印象です。試しに、「だれか助けて欲しいひといませんか?」と声をかけてみましたが、ヘルパーも何も来ませんでしたので特に人はいないようです。ガイドもいないので今日はこれくらいで戻ってきました。はたしてあれがF13なのか?それともF12の別領域なのか?
それで、今度はF21からF13に行ってみようと思いまして、昼にF21のCD聞いて見ました。しかし、アファメーション以下でクリックアウト。なんにも体験せずに終了です。初めての場所は難しいですね。
という体験を今日したので、私が始めて各フォーカスレベルに入り込んでイメージを見たときの話を書いてみます。ちょっと参考になればと思いまして。
<F10>
まあ、特に特別なものは何も見たことないですね。良く考えたら今でも何も見ていません。良いんですかね。ただ、道のイメージがやたらと見えていて事は覚えています。
<F12>
初めて見たものはもやもやした霧のような光でしたね。それもF21に入る途中で見たもの。最初の頃はF12では何にも見ていませんでしたから。F12でイメージを見はじめたのはほんとここ最近です。順番が普通の人と違いますね。
<F15>
最初は光の粒ですね。暗い空間に星とは違う光の粒子が浮かんでいるのが見えました。その後、宇宙ステーションやただの暗闇へと発展して、今ではメイドさんとさと散歩するくらいまでになりました。
<F18>
これはオープニング・ザ・ハートの事です。オレンジの空間と光のイメージが最初に見えました。その後もオレンジのイメージはよく見ます。そのうち変なのが見えてきたりしましたけど。まあ、そのへんは過去のブログ読んで下さい。
<F21>
最初は白いもやもやと私の家が見えました。なぜが初期のころはF21にある私の家に毎回のように行っていましたね。今ではまったく行きませんけど。F21は私にとって認識しやすい空間みたいで、今でも白いもやもやの風景が良く見えます。最初にはっきりとしたものを見たのもここでしたし。現世とあの世の中間が私にとって一番波長が合うのかもしれませんね。
<F27>
最初はF21の続きもたいな感じでした。途中に巨大な断崖があって、それを飛び越えた先がF27だったのだと今思います。その時はジーラに連れられて、周り中真っ白でよく見えない状況で飛んでいただけでしたから、下の状況とか周りとかまったくわかりませんでしたね。レセプションセンターもただの広場と廊下がちょっと見えたくらいでしたから。
<F35>
まだ良く分かりません。
同じフォーカスレベルと言っても場所によってかなりイメージが異なるかもしれませんので参考になるかどうかわかりませんが、とりあえず最初っからはっきり見えるのは稀だということです。普通の人であれば、やはり何度か足を運ばないといつもはっきり見えるようにはなりにくいでしょうね。こんだけ聞いてきた私でも、今でも見えなくなることよくありますから。はっきり見えなくてもいろいろ試していると見えるようになってきますので。私にとって参考になったのはブルースモーエンさんの体験記でしたね。坂本さんとか藤崎さんとかよりもしっくりきました。人それぞれ、自分にあった体験記を読んで参考にするのが一番の早道かもしれませんね。
そこで今日のヘミシンク。試しにF13とやらに行ってみようかと思い、挑戦です。朝は瞑想状態でまず挑戦。F12に来てから、F13に入ろうとしました。とりあえず12以上15以下の領域には入れた様子。でも始めてくるところはいつでもそうですが、ぼんやりとしていてはっきりとしません。とりあえずF12ではないことは確かで、周りにもやもやした何かの意思をもつ無機質な感じがあることはわかりました。でもこれがF13かどうかは分かりませんけど。特にこれ、といったものは見ませんでしたが、始めて来たところだなあという印象です。試しに、「だれか助けて欲しいひといませんか?」と声をかけてみましたが、ヘルパーも何も来ませんでしたので特に人はいないようです。ガイドもいないので今日はこれくらいで戻ってきました。はたしてあれがF13なのか?それともF12の別領域なのか?
それで、今度はF21からF13に行ってみようと思いまして、昼にF21のCD聞いて見ました。しかし、アファメーション以下でクリックアウト。なんにも体験せずに終了です。初めての場所は難しいですね。
という体験を今日したので、私が始めて各フォーカスレベルに入り込んでイメージを見たときの話を書いてみます。ちょっと参考になればと思いまして。
<F10>
まあ、特に特別なものは何も見たことないですね。良く考えたら今でも何も見ていません。良いんですかね。ただ、道のイメージがやたらと見えていて事は覚えています。
<F12>
初めて見たものはもやもやした霧のような光でしたね。それもF21に入る途中で見たもの。最初の頃はF12では何にも見ていませんでしたから。F12でイメージを見はじめたのはほんとここ最近です。順番が普通の人と違いますね。
<F15>
最初は光の粒ですね。暗い空間に星とは違う光の粒子が浮かんでいるのが見えました。その後、宇宙ステーションやただの暗闇へと発展して、今ではメイドさんとさと散歩するくらいまでになりました。
<F18>
これはオープニング・ザ・ハートの事です。オレンジの空間と光のイメージが最初に見えました。その後もオレンジのイメージはよく見ます。そのうち変なのが見えてきたりしましたけど。まあ、そのへんは過去のブログ読んで下さい。
<F21>
最初は白いもやもやと私の家が見えました。なぜが初期のころはF21にある私の家に毎回のように行っていましたね。今ではまったく行きませんけど。F21は私にとって認識しやすい空間みたいで、今でも白いもやもやの風景が良く見えます。最初にはっきりとしたものを見たのもここでしたし。現世とあの世の中間が私にとって一番波長が合うのかもしれませんね。
<F27>
最初はF21の続きもたいな感じでした。途中に巨大な断崖があって、それを飛び越えた先がF27だったのだと今思います。その時はジーラに連れられて、周り中真っ白でよく見えない状況で飛んでいただけでしたから、下の状況とか周りとかまったくわかりませんでしたね。レセプションセンターもただの広場と廊下がちょっと見えたくらいでしたから。
<F35>
まだ良く分かりません。
同じフォーカスレベルと言っても場所によってかなりイメージが異なるかもしれませんので参考になるかどうかわかりませんが、とりあえず最初っからはっきり見えるのは稀だということです。普通の人であれば、やはり何度か足を運ばないといつもはっきり見えるようにはなりにくいでしょうね。こんだけ聞いてきた私でも、今でも見えなくなることよくありますから。はっきり見えなくてもいろいろ試していると見えるようになってきますので。私にとって参考になったのはブルースモーエンさんの体験記でしたね。坂本さんとか藤崎さんとかよりもしっくりきました。人それぞれ、自分にあった体験記を読んで参考にするのが一番の早道かもしれませんね。
最近よく脳内でその言葉出るので、なんとなくあー、と思いました。ほんと、PCやら携帯が思うように動かないとストレスになりますよね(笑)