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通常、仕事の合間の休憩時間などにブログ書くのですが、昨日はそのブログを書けなかったので、開いた時間に鎧作りました。
前回「愛のカブト」作りましたが、ちょっと物足りないので、鎧も作ってしまうことに。
全部で２時間くらいで完成しましたかね？
今、店には黄金の鎧兜が飾られています。全高４０ｃｍくらいありそうです。結構豪華。
まあ、これも右脳強化の一環として。

今日の瞑想。ここのところ、毎日首の後ろがこわばっていまして、首を後ろにそらすのがつらいところあります。
いつものように、何かが来ているのかな？と思ってサーチしてみるのですが何も見えません。特に何かがついているわけでは無さそうです。
そこで、筋肉痛かなあ、としばらく放っているのですがいまひとつ回復が遅いです。
困ったときは自分に聞くのが一番（ガイドは、いざという時は何も教えてくれないものです。）なので、瞑想を行うことに。

　前回書きましたように、２００Ｖに増設されたピラミッド瞑想を行います。
エネルギーの流れが確かに違います。１００V状態のときはじわじわ上がっていく感じでしたが、今回からは一気にエネルギーを感じました。
　これはフォーカス３５からエネルギーを引っ張ってきていますが、基本はセスの本（セスは語る、という本があります。分厚いです。）にも書いてあったことと同じなんですけどね。
　最近思うのですが、バシャールという存在の言う事が注目あびていますが、あれって、セスとかラザリスとか７０年代のチャネリングしてくる存在と言っている事同じようなもんですよね。２０００年バージョンに多少アレンジされていますが。
　ファッションは繰り返すと言われますが、チャネリングする存在も、似たような方々が待機しているのでしょうかね？この時代にはこの存在、とかいうかんじで。
　
　と、ちょっと話が逸れましたが、人間は天と地との間にある存在であるという事をしっかりと確かめるような瞑想ということですね。このやり方は。
　そして、エネルギーを充填した後、意識をフォーカス２７あたりに移行させてみました。
すると、そこでルリカさんに、
「あなた、背中に羽が生えているわよ。」と言われて、振り向いてみると光の羽が生えています。以前、彼と飛んだときに使った羽は一時的なものでしたが、今回の羽はしっかりとしていて彼とかが持っている光の羽に近い感じがしました。
いつのまにこんなものが生えていてのかと、驚いていると、
「違和感の正体はそれよ。しばらく慣れるまで違和感は続くわね。」
とルリカさん。
「知っているなら教えくれればいいのに。」
「私がそんな親切なことするわけないでしょう。なんでも自分で体験して学ぶのよ。」
ガイドはこういうものです。
で、なんでこんな羽が生えたのか聞いてみると、
「その羽はフォーカス２７以上い行く時に使えるものよ。だから、瞑想中には気がつかなかったのでしょうけど、体内のエネルギーを効率よく使えるようになると、生えてくるの。今まで私たちのようなガイドと一緒じゃないとフォーカス３５以上には行きにくかったり、メンタルツールなどを使用しないと行きにくい場合があったけどその羽が生えていたら自由にフォーカスレベルを行き来できるようになるわ。彼とかに会わなくても上にいけるようになったのよ。喜びなさい。」
と言われてしまいました。なので、早速一人で飛んでみることに。
ルリカさんと別れて、私はフォーカス２７からまずは、まるの日カフェに飛んでいきます。久々に上空から見るカフェは、建物がイギリス風に変わってしまったままで、あとは特に変化はないようでした。誰か手を振っていたので、はるんちゃんでしょうか？
　そして、本当に２７まで一気に来れるのか試してみまして、とりあえずルシアガーデンを上空から見てみることに。
　すると、湯煙に覆われた足湯、露天風呂などが見えてきました。上から見ると、山の上にあるようにみえましたね。ギリシャ風だとオリュンポス山？
　そして、水晶があると言うところに降りてみて、エネルギーを感じてみました。
てをかざして「来てます、来てます」とかちょっと古いことやりながら遊んでいると、
「そうだ、アマテラスオオミカミの上にあるエネルギーの道はどこに通じているのだろうか？」
とふと思いましたので、そこへ飛んでいくことに。
上のほうから伸びている光の柱をぐるぐる回りながら上っていると、だんだんとオレンジとピンクの空間にやってきました。
「ここは、『マザー』の居る場所じゃないか。」
そうです、愛のエネルギーに満ちた存在、マザーがそこにいたのです。
たぶんフォーカス１００以上と思われる空間ですが、なんとも心地よく、ハートの中にどさどさエネルギーが流れ込んできます。
　胸が痛いくらいになるので、一旦戻ることに。

　まさか、マザーのところに通じているとはね、と思いつつ、私はそのまま下に降りて戻ってきました。
足元に来ていた猫がうるさかったもので。

　久々にマザーに会えましたね。そして、今回から副作用が。マザーのイメージをするだけで、胸のなかにエネルギーが満ちてくる感覚がするのです。
　どうやら、私の成長と関係あるのか？エネルギーを受ける容量が増えたのか？
まあ、いい事なので問題ないですね。
マザーは愛のエネルギーだけの存在のようですね。

まあ、羽が生えたみたいなので、今度から向こうで見かけるときは背中になんか生えているかもしれませんね。
　だんだん、便利になってきていますが、高次を探索するのにガイドも彼も現れなくなって、すっかり一人ぼっちになってしまっている気がします。
　
　結局ガイドも自分ですから、いずれは一つの意識体として活動することになっていくのでしょう。
このあたり、心理学とかにある話に似ていて、やっぱりヘミシンクは自己の内面を強化するためのツールなのだなあ、とつくづく思わせられます。
　ガイドも、高次の存在も、結局は自己の内面が映し出されているものですからね。それと対話することで、本来の自己を見つけ出し、融合してゆく。
　現実世界でもおなじです。外部に存在する事象はすべて自己の内面の写しなんですよね。

このあたりのキーワードで自分の見たものを判断していくと、高次の《ダークサイド》的な存在から騙されるようなことは無いと思いますよ。騙されても、それは自己の内にそういう要素があるためですからね。詐欺師に騙されるのは、そういう内面にある欲を巧みにつつかれるからなんですよ。
もしも騙されても「あ、騙された。参ったなあ。」くらいの気持ちで、自己を成長させるための一つのハードルだったんだなあ、と考えてもう一度自己を顧みればいいことですからね。この繰り返しで成長を得られます。騙されても死ぬわけじゃないですから。

「神との対話」「セスは語る」「アセンションの時代」など、スピリチュアル系の本には、しっかり読むとこういうことちゃんと書いてありますよ。それを実践するかどうかです。

巷にあるダイエット法みたいに、これは効果ありそうだ、というスピリチュアル系の本を読んで、ヘミシンクもして、でも何にも自分に変化が起こらないとあせっている人いませんか？

そういう時は、一つのやり方を極めて下さい。するとかならず何かが得られます。
何でもダイエット法を試している人は、結局やせないからですね（笑）
何でも基本は同じです。