最近、妻がある人の本をアマゾンからせっせと仕入れているので、私も何冊か読んでいるのですが。
いろいろと人の死に関しての話を書いている私ですが。それは死んだあとの話の事で。その前の段階は、もっと複雑でいろいろな現実があるのですよね。
そういう現場にいつもいるのは看護師さん達でして。
そんな物語を書いている、「清水みよこ」さんの本をちょっと御紹介。
今読んだのは「もうひとつのナースコール」という単行本ですね。
なぜにこれにしたかというと、中に「スターダスト・レビュー」というタイトルがあったから。
「お、これはもしや!」
と思いきや、あのスタ☆レビとは関係ありませんでしたけどね。
まあ、こういうこともあります。
短いストーリーの集まった本ですが、それなりに実体験も含まれているんだろうなあ、と思わせられる内容で。
人の死について、また新たに考える事も多い本でした。
ナースの方々のちょっとした出来事なんかが、暖かい目線で書いてあるので私は心地よく読ませていただきました。
安っぽい恋愛ドラマのように、なんでも綺麗事ではないんですよね、現実は。
現実世界でいろいろと命と関わるお仕事をしている方々には、本当に頭が下がります。
私なんか、まだまだ楽な生き方しているなあ、と反省しきりですね。
さて、今日のヘミシンク。
昨日は体の振動感が微妙にあったので、
「ひょっとしたら、体脱できるんか?」
ということで、体外への旅サポートCDの「状態C」を聞いて寝てみました。
感覚としては、私はグライダーに乗ったことのないので、感じるイメージがバイクなどで道路を疾走している様子なんですよね。
聞いている時に、ある瞬間から体の感覚がこっちから向こうにシフトしたような瞬間があります。それが、いわゆるフォーカス21のCDでいける「ローカル2」状態なんだろうと思ってます。
フォーカス12のマルチセンサー感覚ではないのですよね。10のリラックス感とも違う感じで。
でも、私の場合は「体外離脱したなあ。」という感覚は無くて。
なんか、夢みたいな状態が続いている感じでしょうか。
しかし、この感覚を続けていくと、その先にいけるのでしょうけどね。
私は妻に「早く自分の体験を書くのだ!」と催促しているのですが。
体外離脱を練習無しでいきなりやっている人間が(とみなが夢駆さんもちゃんと練習してますから)、どのようにしてその感覚を掴んでいったのか。そして、今どういう状態なのか。
これを文章にすると、他の体外離脱派の方にいい指針になると思うのですよね。
いきなり体脱の方も多いですから。
「まるの日圭 妻の体脱日記」
を早く公開できるように、ここに書いてプレッシャーを与えておきます(笑)。
で、私としては、そのローカル2状態を瞑想でもやれんもんかと思いまして。
今日は朝からそちらの実験。
才能の無い人間は、努力でカバーするしかないんです。
時間の無い人は、自分の持ち時間でできる範囲のやりようを模索する必要があるものです。
CDのんびり聞いている時間ないですからね。
で、まずはリラックス。
この際、フォーカス10のリラックスナレーションをイメージしながらしていきます。
そして、先ず最初に自分の体の感覚をシャットアウトしていきます。
まずは足の感覚。
私は胡坐かいているので、足が痛くなったりすることは良くあります。
そこで、その痛い足の感覚が、薄れていくように体と対話。足の痛みにフォーカスするのではなくて、「私の体はすべて上手く行くようになっている。なので、どのような座り方をしても足への血流も妨げられず、足はいい様態で機能する。」という感じ。
すると、足の感覚が薄れていきます。
しかし、「こんな呪文唱えても、足が曲がってればそりゃあ痛かろう。」とかチラッと思うと、痛くなるんですね。面白いもので。
それと同様のやり取りで、体の各部の感覚を無くしていきます。
とはいえ、完全になくなると、フォーカス27の住人になってしまうので。もちろん体が機能している感覚はちゃんとありますよ。ただ、過度の刺激のようなものを感じなくなるといいましょうか。気にならなくなるといいましょうか。そんな感じです。
すると、意識がいきなりパッと開ける瞬間があります。
なんと言うのか、頭の前に広い空間が現れた感じのような。
そして、私の体が黄色い煙のようなものになっているのも感じます。その一方、自分の肉体が発熱しているのも感じます。
私はバイロケーション人間なので、ローカル2と今の自分の感覚を半々くらいで持っている感じですかね。
その時、体の感覚はすべて順調で。バランスの取れた感覚。体の組織もすべて正常に機能しようとしている感覚もあります。
まあ、これがいわゆる、「宇宙との一体感」なんでしょうけど。
私が書くと、妙にあっさりしているので感動無いかもしれませんね。
私は常に、自分の状況を把握しながら先に進めていくクセがあるので、これが体外離脱を妨げている原因だろうとは思っています。
なので、じわじわ移行するバイロケーションと言う感じで。
モーエンさんも、書籍などを読む限りでは似たような感覚受けますしね。
一方、私の妻とか、モンローさんは一発直感型のような。
「買い物に行く」と思ったら、手段をあまり考えずにそこに行く感じ?
バイロケーションタイプの人は「買い物に行く」と思ったらまず「どうやっていくのか?」「本当に買い物に行く必要があるのか?」とかそっちから入りそうですしね。
なので、実はバイロケーションタイプの人も、じわじわ移行して、最終的に体外離脱しているのかもしれませんが、その過程をじわじわとやりすぎているのでそれに気がつかないだけなんじゃなかろうか?と最近思ったりします。
なので、私も最近は「ひょっとして、すでに体脱しているんかも?」と考える事も多くなってきまして。
その「なんだか、知らない間に体脱していた」バージョンの探求もしてみようかなあ、と思うところです。
人それぞれ、いろいろな方向からのアプローチがあります。
ただ、そのアプローチに自分で気がついてない場合も多いですから。なるべく、人の話を聞いて、読んで、その中にある自分と共通するネタを拾い出して。
そこからさらに自分なりに進めていくのがいいと思いますよ。
で、今回の瞑想では「宇宙との一体感」まで行きましたが。
「だからどうした?」
って感じではあるんですよ。
一体感を得ても、仕事の能率がいきなり上がるわけでもありませんし。収入が一気に増えるわけでもありません。夫婦仲が、家に帰るといきなりよくなっている訳もありません。
しかし、精神的な安定、自分の体のリズムの安定、などなど、いい効能はたくさんあります。
「宇宙と一体化」したからといって、いきなりアカシックレコードをペラペラ読めるようにはなりません。テクニックは必要になってきます。
いわゆる、その先、は自分で努力する必要ありまして。
たとえば、「英語を習得する!」と思っていて、まずは本場のイギリスに行こうとします。
宇宙との一体化、というのは、そのイギリスに行く、までの話になります。
同じ土俵に立った、というか。
そこから先は、自分で勉強しないといけないわけでして。
「英語の本場、イギリスに行ったから、俺はもう英語通だぜ!」
って言っていても信用ないですよね。
スピリチュアル体験では、そういう風になっている可能性もあるということで。
自分で体験したら、「その先」を見る必要は常にあると思います。
その先、が現実世界とつながる場合も多々ありますからね。
さて、なんで私はここで「フォーカスレベル」を使ってないかと言うと、私にはこのあたりのレベルが42なのかそれ以上なのか、良く分からないから、というのもあります。
以前はフォーカス21のCDを聞いて、順を追って上がって行っていたので、「だいたいこのあたり」と言う把握をしていたのですが。
最近はヘミシンク音聞かずにやってしまうので、「今は27より上なのは確実だけど?」という感じ。
まあ、慣れるとあまり気にはならなくなりますよ。だいたい35くらいまで把握していればなんとかなりますし。
私が本にあまり向こうの世界の仕組み的なものを書いてないのは、やはり自分で探索して欲しいというのもあります。
人の話を真に受けずに、「なんで、そう見えるのか?」「どうしてこの作者にはこのように見えたのか?ならば、自分にはどう見えるのか?」という常に疑問と自分の思考との対話をしていけば、妙な方向にはいかないと思いますので。
私の考え方では、輪廻転生すらも一つの宗教の教義に過ぎないと思ってますし。カルマとかも宗教的な見え方ですし。
でも、天国的な、魂が常にそこに存在しているかのような記述も他の宗教にはあります。
ならば、そういうものは何を見て、そう受け取っているのか。
嘘偽り、偽書、そういう見方でなくて「同じモノを見ていても、ただ解釈の違いなんじゃないのか?」とも思えるわけで。
では、何を見たら、そういう見え方になるのか?
たいてい、宗教的には「神が」とかそういう疑問を持つこと自体が異端というレッテルを貼ることでその疑問を打ち消そうとするのですが。
その先を知りたくなる欲求に答えてくれる、
その探求ができるのが、ヘミシンクのゲートウェイシリーズなのだと思います。
モンローさん凄いです。
いろいろと人の死に関しての話を書いている私ですが。それは死んだあとの話の事で。その前の段階は、もっと複雑でいろいろな現実があるのですよね。
そういう現場にいつもいるのは看護師さん達でして。
そんな物語を書いている、「清水みよこ」さんの本をちょっと御紹介。
今読んだのは「もうひとつのナースコール」という単行本ですね。
なぜにこれにしたかというと、中に「スターダスト・レビュー」というタイトルがあったから。
「お、これはもしや!」
と思いきや、あのスタ☆レビとは関係ありませんでしたけどね。
まあ、こういうこともあります。
短いストーリーの集まった本ですが、それなりに実体験も含まれているんだろうなあ、と思わせられる内容で。
人の死について、また新たに考える事も多い本でした。
ナースの方々のちょっとした出来事なんかが、暖かい目線で書いてあるので私は心地よく読ませていただきました。
安っぽい恋愛ドラマのように、なんでも綺麗事ではないんですよね、現実は。
現実世界でいろいろと命と関わるお仕事をしている方々には、本当に頭が下がります。
私なんか、まだまだ楽な生き方しているなあ、と反省しきりですね。
さて、今日のヘミシンク。
昨日は体の振動感が微妙にあったので、
「ひょっとしたら、体脱できるんか?」
ということで、体外への旅サポートCDの「状態C」を聞いて寝てみました。
感覚としては、私はグライダーに乗ったことのないので、感じるイメージがバイクなどで道路を疾走している様子なんですよね。
聞いている時に、ある瞬間から体の感覚がこっちから向こうにシフトしたような瞬間があります。それが、いわゆるフォーカス21のCDでいける「ローカル2」状態なんだろうと思ってます。
フォーカス12のマルチセンサー感覚ではないのですよね。10のリラックス感とも違う感じで。
でも、私の場合は「体外離脱したなあ。」という感覚は無くて。
なんか、夢みたいな状態が続いている感じでしょうか。
しかし、この感覚を続けていくと、その先にいけるのでしょうけどね。
私は妻に「早く自分の体験を書くのだ!」と催促しているのですが。
体外離脱を練習無しでいきなりやっている人間が(とみなが夢駆さんもちゃんと練習してますから)、どのようにしてその感覚を掴んでいったのか。そして、今どういう状態なのか。
これを文章にすると、他の体外離脱派の方にいい指針になると思うのですよね。
いきなり体脱の方も多いですから。
「まるの日圭 妻の体脱日記」
を早く公開できるように、ここに書いてプレッシャーを与えておきます(笑)。
で、私としては、そのローカル2状態を瞑想でもやれんもんかと思いまして。
今日は朝からそちらの実験。
才能の無い人間は、努力でカバーするしかないんです。
時間の無い人は、自分の持ち時間でできる範囲のやりようを模索する必要があるものです。
CDのんびり聞いている時間ないですからね。
で、まずはリラックス。
この際、フォーカス10のリラックスナレーションをイメージしながらしていきます。
そして、先ず最初に自分の体の感覚をシャットアウトしていきます。
まずは足の感覚。
私は胡坐かいているので、足が痛くなったりすることは良くあります。
そこで、その痛い足の感覚が、薄れていくように体と対話。足の痛みにフォーカスするのではなくて、「私の体はすべて上手く行くようになっている。なので、どのような座り方をしても足への血流も妨げられず、足はいい様態で機能する。」という感じ。
すると、足の感覚が薄れていきます。
しかし、「こんな呪文唱えても、足が曲がってればそりゃあ痛かろう。」とかチラッと思うと、痛くなるんですね。面白いもので。
それと同様のやり取りで、体の各部の感覚を無くしていきます。
とはいえ、完全になくなると、フォーカス27の住人になってしまうので。もちろん体が機能している感覚はちゃんとありますよ。ただ、過度の刺激のようなものを感じなくなるといいましょうか。気にならなくなるといいましょうか。そんな感じです。
すると、意識がいきなりパッと開ける瞬間があります。
なんと言うのか、頭の前に広い空間が現れた感じのような。
そして、私の体が黄色い煙のようなものになっているのも感じます。その一方、自分の肉体が発熱しているのも感じます。
私はバイロケーション人間なので、ローカル2と今の自分の感覚を半々くらいで持っている感じですかね。
その時、体の感覚はすべて順調で。バランスの取れた感覚。体の組織もすべて正常に機能しようとしている感覚もあります。
まあ、これがいわゆる、「宇宙との一体感」なんでしょうけど。
私が書くと、妙にあっさりしているので感動無いかもしれませんね。
私は常に、自分の状況を把握しながら先に進めていくクセがあるので、これが体外離脱を妨げている原因だろうとは思っています。
なので、じわじわ移行するバイロケーションと言う感じで。
モーエンさんも、書籍などを読む限りでは似たような感覚受けますしね。
一方、私の妻とか、モンローさんは一発直感型のような。
「買い物に行く」と思ったら、手段をあまり考えずにそこに行く感じ?
バイロケーションタイプの人は「買い物に行く」と思ったらまず「どうやっていくのか?」「本当に買い物に行く必要があるのか?」とかそっちから入りそうですしね。
なので、実はバイロケーションタイプの人も、じわじわ移行して、最終的に体外離脱しているのかもしれませんが、その過程をじわじわとやりすぎているのでそれに気がつかないだけなんじゃなかろうか?と最近思ったりします。
なので、私も最近は「ひょっとして、すでに体脱しているんかも?」と考える事も多くなってきまして。
その「なんだか、知らない間に体脱していた」バージョンの探求もしてみようかなあ、と思うところです。
人それぞれ、いろいろな方向からのアプローチがあります。
ただ、そのアプローチに自分で気がついてない場合も多いですから。なるべく、人の話を聞いて、読んで、その中にある自分と共通するネタを拾い出して。
そこからさらに自分なりに進めていくのがいいと思いますよ。
で、今回の瞑想では「宇宙との一体感」まで行きましたが。
「だからどうした?」
って感じではあるんですよ。
一体感を得ても、仕事の能率がいきなり上がるわけでもありませんし。収入が一気に増えるわけでもありません。夫婦仲が、家に帰るといきなりよくなっている訳もありません。
しかし、精神的な安定、自分の体のリズムの安定、などなど、いい効能はたくさんあります。
「宇宙と一体化」したからといって、いきなりアカシックレコードをペラペラ読めるようにはなりません。テクニックは必要になってきます。
いわゆる、その先、は自分で努力する必要ありまして。
たとえば、「英語を習得する!」と思っていて、まずは本場のイギリスに行こうとします。
宇宙との一体化、というのは、そのイギリスに行く、までの話になります。
同じ土俵に立った、というか。
そこから先は、自分で勉強しないといけないわけでして。
「英語の本場、イギリスに行ったから、俺はもう英語通だぜ!」
って言っていても信用ないですよね。
スピリチュアル体験では、そういう風になっている可能性もあるということで。
自分で体験したら、「その先」を見る必要は常にあると思います。
その先、が現実世界とつながる場合も多々ありますからね。
さて、なんで私はここで「フォーカスレベル」を使ってないかと言うと、私にはこのあたりのレベルが42なのかそれ以上なのか、良く分からないから、というのもあります。
以前はフォーカス21のCDを聞いて、順を追って上がって行っていたので、「だいたいこのあたり」と言う把握をしていたのですが。
最近はヘミシンク音聞かずにやってしまうので、「今は27より上なのは確実だけど?」という感じ。
まあ、慣れるとあまり気にはならなくなりますよ。だいたい35くらいまで把握していればなんとかなりますし。
私が本にあまり向こうの世界の仕組み的なものを書いてないのは、やはり自分で探索して欲しいというのもあります。
人の話を真に受けずに、「なんで、そう見えるのか?」「どうしてこの作者にはこのように見えたのか?ならば、自分にはどう見えるのか?」という常に疑問と自分の思考との対話をしていけば、妙な方向にはいかないと思いますので。
私の考え方では、輪廻転生すらも一つの宗教の教義に過ぎないと思ってますし。カルマとかも宗教的な見え方ですし。
でも、天国的な、魂が常にそこに存在しているかのような記述も他の宗教にはあります。
ならば、そういうものは何を見て、そう受け取っているのか。
嘘偽り、偽書、そういう見方でなくて「同じモノを見ていても、ただ解釈の違いなんじゃないのか?」とも思えるわけで。
では、何を見たら、そういう見え方になるのか?
たいてい、宗教的には「神が」とかそういう疑問を持つこと自体が異端というレッテルを貼ることでその疑問を打ち消そうとするのですが。
その先を知りたくなる欲求に答えてくれる、
その探求ができるのが、ヘミシンクのゲートウェイシリーズなのだと思います。
モンローさん凄いです。
ご本の中でモンローさんはモーエンさんに問い掛けいます。とても素朴な疑問。「どうしてだれも〇〇を作らないんだろうね」と。そういう素朴な疑問から新しいものって作られて行くんだと思います?
坂本さんもモンローさんのヘミシンクを使って基礎を学んで、そこから自分なりの見解をどんどん進めていらっしゃいますよね。それは、けして真似ではありませんよね。
ただ形だけを真似る方は、その良さは全く理解していないから、次もまねになると思います。
発想が凄いです。
そのおかげて、私たちは、ヘミシンクで、いろいろ体験が出来るんですね。
ありがとうございます。
朝、二度寝するとよくリアルな世界へはいります。
今朝も、だいぶ前に亡くなった愛犬の夢を、亡くなってはじめてみまして、リアルな触感は実際に抱きしめたかのようでした。
仕事中、暇をみてお借りした本の続きを開きましたら、亡くなったペットたちについての項目で、ああ、と納得しました。
なんかトラックの仕事ないかしら?あの車運ぶトラック面白そうだけど、もう職安も行きたくないんですね。付け回されて?
小さいこと気にするのも誹謗中傷も私じゃなく、大作のお坊ちゃまなのににゃ。
これ非物質世界に限らず大事な事ですよね。
時々思い出すんですが、日々の生活の中だとつい忘れがちになります。ヘミシンクでの経験が増えていく中で身になればいいなと思ってます。
本当にありがたい事です。
人とのご縁を強く感じる事ができる日々ですね。
私の本を通じて、またご縁がつながっていくのもありがたいことです。