昨日は。同じ職場の人に言われて、「あ、そういえば今日七五三かあ」とか思ったりもしましたが。
私はお宮参りしないので(いろんなエネルギーバランスの関係で)、全く気にもしておりませんでした。写真撮りと祝いだけはやったんですけどね。
まあ、神様にわざわざ何かしてもらわなくても、後ろになんかいろいろ憑いてますからね。そっちにお願いしたほうが早いのかと。でも、こんな人間ばっかりが増えるといろんな意味で文化の継承が成されなくなりそうですよね。私はあまり世間的な行事や祭りに対してあまり価値を見出せないタイプなので。
なので、いろんな価値観の人が多く存在したほうが、世の中上手くまわるものだと思います。
ただ、昔から『祈り』というキーワードには弱いものありまして。なせかこの言葉を聞くと、『愛』というイメージが湧くのですよね。
私は別にキリスト教ではありませんし、まともに宗教を信仰もしてないのですが、祈りには弱いです。
「オネアミスの翼」でシロツグが最期のシーンで、宇宙空間で祈るシーンなどは、昔から心惹かれるものがありました。無意味に泣けてくると言いましょうか。
それに、以前書きました私の好きなシーンの一つ、サイボーグ009の「ブラックゴースト編」の最期のシーンも姉妹が出てきて祈ってますよね。
「手紙、親愛なる子供たちへ」の歌詞にも『祈り』が出てきます。
祈りの場所に足を運ぶと、とても心地よいです。長崎の礼拝堂などを見に行った時に、妙に安らぎを覚えた事もありましたし。
祈り、というものに反応するのは万人共通なのか、それとも私が異常にそういうとこあるのか。
ま、過去生見るといろいろありましたから。
修道院ぶっちぎって勝手に活動してたり。
そういう影響なんでしょうかね?
さて、今日のヘミシンク。
昨日15日は「何が見えてるの?」とかクリスタルローズガーデンとかで有名な、じぇいどさんのブログにあったように、「遠足」の日でした
まあ、そういうことで、実は昨日、遠足を見学に参加してみました。
実際、遠足に参加するには応募とか選考とかいろんな基準がありまして。それをパスした人だけが参加できるという何かかなり競争率高そうなものでした。
で、私は応募期間が「まるの日カフェin東京」と重なっていて、最初から遠足には参加できないだろうな、と思っておりまして。マイミクの方から教えていただいた時から「ヘミシンクで覗きにいけるのか?」という気軽な感じで見学だけしてみようと思っていました。
実は、だいぶ前からマイミクの方からこういうイベントがありますけど?というお話しを聞いておりまして。面白そうだったので「では、ご一緒に勝手に遠足見学してみませんか?」という流れで当日に至っております。
「遠足に無理やり参加してはいけません。」という注意書きがありましたので、「ならばその遠足に参加するのではなく、見ておくのならば問題ないだろう」とややひねくれた考えでしたが。
ブログやミクシィで事前に公開すると、たくさんの人が勝手に行って迷惑かけるといけないなあ、と思って、こっそりそのマイミクの方と行くことにしておりました。
ヘミシンク的に以前行けたと思うので、今回も大丈夫かなあと結構気楽に考えてましたけどね。
で、実際にその時間に意識を合わせて遠足に参加している人達を見学に行く事にしました。
マイミクさんとの集合場所は、まるの日カフェです。
で。まずは昨日、朝からあまり体調がよろしくなかったので、クリスタルローズガーデンにある私の部屋(前回勝手にいただきました)に行って、そこから温泉に入りにいきました。ガーデンに到着すると、執事さんが「温泉で身を清められてください」というのでしっかりと浸かってきました。
これで多少はステーションに行きやすくなったかなあ、という感じで。
で、この黒い執事さんがいつも出迎えてくれますが、私を危険人物と思っているようなふしがありまして、妙に丁寧な物腰で「遠足に行かれるのでしたら、くれぐれも邪魔になるようなことだけはおやめ下さい」と言われてしまいました。なんか、いっつもマークされている気がしますね。行くと必ず真っ先に現れて、私の行動を牽制しますので。
前回、あけてはいけない扉を開けようなんてしたからでしょうね。
1回そこで私は意識を戻して、仕事を行いまして。
次にまた意識をまるの日カフェに。
再びその方とお会いしまして。どうやって行きましょうかね、とかいう話をしていると、そこにドラゴンが。赤っぽい緑色(要は2色あったんです)のフルサイズのアメ車なみの大きさです。でも、見た目はマンガのドラゴンみたいで。
あの執事に言われて、お迎えに来たそうです。
あの執事さんも良いことしますね。と素直に考えないのが私でして。「これは、行動に制限をかけるためによこしたのだな。」と思ったりして。なんとなく執事さんのニヤリと微笑む顔が見えます。
で、お迎えのドラゴンにタンデムで乗り込みまして、一気にステーション目指します。
まあ、あっさり到着。
ステーションには遠足参加者の方々なのか、ドラゴンが行列を組んで並んでいます。色とりどり、形もいろいろ。ファンタジーな風景にちょっと心奪われつつも、とりあえず別の場所に降り立つ事に。一緒に混じると混乱しそうですから。
すると、この間カレーショップで出てきた女の子が登場して。
「あなた達は今回の遠足参加者じゃないから、見学用のコースを別に用意しているわ。このドラちゃんといっしょに楽しんできてね。」
と言われました。
そういうとにっこり微笑んで女の子は遠足の準備があるからと戻っていきました。
で、ドラちゃんといわれたドラゴンに「遠足ってなに?」と聞いてみると。
「僕も参加者意外には詳しくいえないんだけど・・。ドラゴンとの関係を深める事で
君の言う非物質世界との連携を強くすることかな。すると、現実世界と向こうの世界との精神的バランスのとれた人になって、意識的にも高いレベルになれるからだよ。」
と意外とぺらぺらしゃべります。聞くと何でも答えてくれそうな雰囲気ですね。
そして、遠足が始まった、ということで一緒にドラゴンに連れられてステーションの広間へ行きます。
すると、そこで女の子を中心に、色とりどりのドラゴンたちがぐるぐると回って飛びまわっています。それぞれに人が乗っていますね。
あの女の子がじぇいどさんの娘さんだとか。
それぞれのドラゴンと光の交換をしていて、レーザー通信をそこで行ってメンバーの確認をしているように見えます。

「今、彼女仕事中だから、話しかけちゃだめだよ」とドラちゃんに言われました。
遠くから見ているだけですが、本当に壮観な眺めです。原色で見せたいくらいですね。
そういえば、今度ある「アバター」って映画ありますが、あの宣伝映像くらい原色の美しい様子です。
私の頭をやんわりと締め付けるような感覚がずっとあります。これはなんらかのエネルギーが活性化している感じだからでしょうか?
そして、そのドラゴンの乱舞は最上階に移動し、右回りの螺旋を描きながらくるくる回ってます。さっきの様子が点呼みたいなものだったのでしょうね。ここから本番だそうで。
横から見ていると、ただの美しいロート状の螺旋で、竜巻のようにくるくる回っているようにしかみえません。
なにやってんの?と案内のドラちゃんに聞くと、
「上に行ってみれば良く分かるよ」と言われて、その螺旋の真上に移動。
中を覗き込んで、ハッと息を呑みました。なんと、螺旋の中央部分は、現実世界の地球につながっていたのです。
こちらは非物質世界ですね。でも、その螺旋の中央にぽっかりと見えるのは、地上の海です。
「どうだい?分かったかい。こうやって、現実世界へとエネルギーを送っているんだよ。螺旋のエネルギーでね。」
ドラゴンたちは、螺旋の状態から次第に地上へと送り出されている様子。
そこで、ドラちゃん「さあ、その先を見に行こう!」と言って、螺旋の中に飛び込んでいきました。ひゃーって感じですよ。絶叫マシーンなみの勢いでそこを突き抜けると、そこは薄暗い夜明けの海。
そこの風景はなんとも絵画的です。
空に開いた穴から、無数のドラゴンが地上へと降りてくるのです。
「これって、宗教関係者が見たら卒倒しそうだなあ。」と考えてしまいましたが。
マンガ、デビルマンのラストシーンに近い?何かが降臨してくるようなそんな感じです。

見た目はドラゴンですけど、妙なエネルギーではないですから。そこは大丈夫ですけどね。
なんか、これ映像化したらぜったい受けるよなあ、って感じです。
そして、ドラゴンは地上から人間の生活する空間へと飛び去り。
それで遠足は終了となっているみたいです。
エネルギーを地上に降ろしたことで、地球全体のリズムにちょっとした変化がきていたりします。とはいえ、こういう活動は世界各地で行われているので、こういうもので劇的に世界が変わるものでもないですけどね。
環境汚染された砂浜をみんなで清掃するような、そんな非物質的な小さなボランティアなイメージでしょうか。
非物質世界に傾倒しすぎると、勘違いするかたもたまに居ますが、非物質エネルギーは万能ではありませんし、魔法でもありません。バイオテクノロジーを知らない人は何でも遺伝子組み換えでできると勘違いしますが、実際やってみると難しいんですよ。マスコミが騒ぐほど環境に影響与えるものを人間は作り出せないと思うのですけどね。
地球のほうが偉大です。
まあ、イメージとしてはそれと同じですね。私達がいくら非物質的に何かアクションを起こしても、それでいきなり世界が変化するわけではないという事です。
ただ、それを地道に行う事は大切ですけどね。富士山の清掃活動と同じような感じで、続けていけばちゃんと結果は付いてくるというイメージでしょうか。
今回のこういう遠足も、そういうエネルギー的清掃活動的な、そんなイメージを受け取りました。
そして、さっきのドラゴンの降臨が終わったあと、一気にその孔が収縮していきます。
そこで私達はドラちゃんと一緒にその孔に飛び込み、宇宙ステーションへ。
そこで、じぇいどさんのあっちの姿の人が居まして、さっきのエネルギーを整えている感じでホール中央に浮かんでいます。

ステーションにアレだけいたドラゴンは影も形もありません。そこは静寂に包まれています。
「さあ、君達も帰ろうか。」
とドラちゃんに言われまして、私達は、まるの日カフェに戻ってきました。
で、最期にそのドラゴンと別れるとき(遠足に行った訳ではないので、ドラゴンは付いてきません)、名前を聞いたら
「ホスホヒューゴ」
という発音で答えてくれました。呼んだらまたきてくれるのかな?と私が聞くと、
「さあ?あの人(執事さん)の気分次第じゃないのかな。」
そう言って、笑いながらホスホ君は去っていきました。
そこでマイミクの方ともお別れして、私はこちらに意識を戻してきた感じです。
なんだか、映画のようなスペクタクルなシーンの連続でしたが、文章ではそれを伝えられないので惜しいですね。
こういうとき、映画でも撮れるといいのでしょうけどね。
まあ、ホスホ君のイラストはこちらですね。

私はお宮参りしないので(いろんなエネルギーバランスの関係で)、全く気にもしておりませんでした。写真撮りと祝いだけはやったんですけどね。
まあ、神様にわざわざ何かしてもらわなくても、後ろになんかいろいろ憑いてますからね。そっちにお願いしたほうが早いのかと。でも、こんな人間ばっかりが増えるといろんな意味で文化の継承が成されなくなりそうですよね。私はあまり世間的な行事や祭りに対してあまり価値を見出せないタイプなので。
なので、いろんな価値観の人が多く存在したほうが、世の中上手くまわるものだと思います。
ただ、昔から『祈り』というキーワードには弱いものありまして。なせかこの言葉を聞くと、『愛』というイメージが湧くのですよね。
私は別にキリスト教ではありませんし、まともに宗教を信仰もしてないのですが、祈りには弱いです。
「オネアミスの翼」でシロツグが最期のシーンで、宇宙空間で祈るシーンなどは、昔から心惹かれるものがありました。無意味に泣けてくると言いましょうか。
それに、以前書きました私の好きなシーンの一つ、サイボーグ009の「ブラックゴースト編」の最期のシーンも姉妹が出てきて祈ってますよね。
「手紙、親愛なる子供たちへ」の歌詞にも『祈り』が出てきます。
祈りの場所に足を運ぶと、とても心地よいです。長崎の礼拝堂などを見に行った時に、妙に安らぎを覚えた事もありましたし。
祈り、というものに反応するのは万人共通なのか、それとも私が異常にそういうとこあるのか。
ま、過去生見るといろいろありましたから。
修道院ぶっちぎって勝手に活動してたり。
そういう影響なんでしょうかね?
さて、今日のヘミシンク。
昨日15日は「何が見えてるの?」とかクリスタルローズガーデンとかで有名な、じぇいどさんのブログにあったように、「遠足」の日でした
まあ、そういうことで、実は昨日、遠足を見学に参加してみました。
実際、遠足に参加するには応募とか選考とかいろんな基準がありまして。それをパスした人だけが参加できるという何かかなり競争率高そうなものでした。
で、私は応募期間が「まるの日カフェin東京」と重なっていて、最初から遠足には参加できないだろうな、と思っておりまして。マイミクの方から教えていただいた時から「ヘミシンクで覗きにいけるのか?」という気軽な感じで見学だけしてみようと思っていました。
実は、だいぶ前からマイミクの方からこういうイベントがありますけど?というお話しを聞いておりまして。面白そうだったので「では、ご一緒に勝手に遠足見学してみませんか?」という流れで当日に至っております。
「遠足に無理やり参加してはいけません。」という注意書きがありましたので、「ならばその遠足に参加するのではなく、見ておくのならば問題ないだろう」とややひねくれた考えでしたが。
ブログやミクシィで事前に公開すると、たくさんの人が勝手に行って迷惑かけるといけないなあ、と思って、こっそりそのマイミクの方と行くことにしておりました。
ヘミシンク的に以前行けたと思うので、今回も大丈夫かなあと結構気楽に考えてましたけどね。
で、実際にその時間に意識を合わせて遠足に参加している人達を見学に行く事にしました。
マイミクさんとの集合場所は、まるの日カフェです。
で。まずは昨日、朝からあまり体調がよろしくなかったので、クリスタルローズガーデンにある私の部屋(前回勝手にいただきました)に行って、そこから温泉に入りにいきました。ガーデンに到着すると、執事さんが「温泉で身を清められてください」というのでしっかりと浸かってきました。
これで多少はステーションに行きやすくなったかなあ、という感じで。
で、この黒い執事さんがいつも出迎えてくれますが、私を危険人物と思っているようなふしがありまして、妙に丁寧な物腰で「遠足に行かれるのでしたら、くれぐれも邪魔になるようなことだけはおやめ下さい」と言われてしまいました。なんか、いっつもマークされている気がしますね。行くと必ず真っ先に現れて、私の行動を牽制しますので。
前回、あけてはいけない扉を開けようなんてしたからでしょうね。
1回そこで私は意識を戻して、仕事を行いまして。
次にまた意識をまるの日カフェに。
再びその方とお会いしまして。どうやって行きましょうかね、とかいう話をしていると、そこにドラゴンが。赤っぽい緑色(要は2色あったんです)のフルサイズのアメ車なみの大きさです。でも、見た目はマンガのドラゴンみたいで。
あの執事に言われて、お迎えに来たそうです。
あの執事さんも良いことしますね。と素直に考えないのが私でして。「これは、行動に制限をかけるためによこしたのだな。」と思ったりして。なんとなく執事さんのニヤリと微笑む顔が見えます。
で、お迎えのドラゴンにタンデムで乗り込みまして、一気にステーション目指します。
まあ、あっさり到着。
ステーションには遠足参加者の方々なのか、ドラゴンが行列を組んで並んでいます。色とりどり、形もいろいろ。ファンタジーな風景にちょっと心奪われつつも、とりあえず別の場所に降り立つ事に。一緒に混じると混乱しそうですから。
すると、この間カレーショップで出てきた女の子が登場して。
「あなた達は今回の遠足参加者じゃないから、見学用のコースを別に用意しているわ。このドラちゃんといっしょに楽しんできてね。」
と言われました。
そういうとにっこり微笑んで女の子は遠足の準備があるからと戻っていきました。
で、ドラちゃんといわれたドラゴンに「遠足ってなに?」と聞いてみると。
「僕も参加者意外には詳しくいえないんだけど・・。ドラゴンとの関係を深める事で
君の言う非物質世界との連携を強くすることかな。すると、現実世界と向こうの世界との精神的バランスのとれた人になって、意識的にも高いレベルになれるからだよ。」
と意外とぺらぺらしゃべります。聞くと何でも答えてくれそうな雰囲気ですね。
そして、遠足が始まった、ということで一緒にドラゴンに連れられてステーションの広間へ行きます。
すると、そこで女の子を中心に、色とりどりのドラゴンたちがぐるぐると回って飛びまわっています。それぞれに人が乗っていますね。
あの女の子がじぇいどさんの娘さんだとか。
それぞれのドラゴンと光の交換をしていて、レーザー通信をそこで行ってメンバーの確認をしているように見えます。

「今、彼女仕事中だから、話しかけちゃだめだよ」とドラちゃんに言われました。
遠くから見ているだけですが、本当に壮観な眺めです。原色で見せたいくらいですね。
そういえば、今度ある「アバター」って映画ありますが、あの宣伝映像くらい原色の美しい様子です。
私の頭をやんわりと締め付けるような感覚がずっとあります。これはなんらかのエネルギーが活性化している感じだからでしょうか?
そして、そのドラゴンの乱舞は最上階に移動し、右回りの螺旋を描きながらくるくる回ってます。さっきの様子が点呼みたいなものだったのでしょうね。ここから本番だそうで。
横から見ていると、ただの美しいロート状の螺旋で、竜巻のようにくるくる回っているようにしかみえません。
なにやってんの?と案内のドラちゃんに聞くと、
「上に行ってみれば良く分かるよ」と言われて、その螺旋の真上に移動。
中を覗き込んで、ハッと息を呑みました。なんと、螺旋の中央部分は、現実世界の地球につながっていたのです。
こちらは非物質世界ですね。でも、その螺旋の中央にぽっかりと見えるのは、地上の海です。
「どうだい?分かったかい。こうやって、現実世界へとエネルギーを送っているんだよ。螺旋のエネルギーでね。」
ドラゴンたちは、螺旋の状態から次第に地上へと送り出されている様子。
そこで、ドラちゃん「さあ、その先を見に行こう!」と言って、螺旋の中に飛び込んでいきました。ひゃーって感じですよ。絶叫マシーンなみの勢いでそこを突き抜けると、そこは薄暗い夜明けの海。
そこの風景はなんとも絵画的です。
空に開いた穴から、無数のドラゴンが地上へと降りてくるのです。
「これって、宗教関係者が見たら卒倒しそうだなあ。」と考えてしまいましたが。
マンガ、デビルマンのラストシーンに近い?何かが降臨してくるようなそんな感じです。

見た目はドラゴンですけど、妙なエネルギーではないですから。そこは大丈夫ですけどね。
なんか、これ映像化したらぜったい受けるよなあ、って感じです。
そして、ドラゴンは地上から人間の生活する空間へと飛び去り。
それで遠足は終了となっているみたいです。
エネルギーを地上に降ろしたことで、地球全体のリズムにちょっとした変化がきていたりします。とはいえ、こういう活動は世界各地で行われているので、こういうもので劇的に世界が変わるものでもないですけどね。
環境汚染された砂浜をみんなで清掃するような、そんな非物質的な小さなボランティアなイメージでしょうか。
非物質世界に傾倒しすぎると、勘違いするかたもたまに居ますが、非物質エネルギーは万能ではありませんし、魔法でもありません。バイオテクノロジーを知らない人は何でも遺伝子組み換えでできると勘違いしますが、実際やってみると難しいんですよ。マスコミが騒ぐほど環境に影響与えるものを人間は作り出せないと思うのですけどね。
地球のほうが偉大です。
まあ、イメージとしてはそれと同じですね。私達がいくら非物質的に何かアクションを起こしても、それでいきなり世界が変化するわけではないという事です。
ただ、それを地道に行う事は大切ですけどね。富士山の清掃活動と同じような感じで、続けていけばちゃんと結果は付いてくるというイメージでしょうか。
今回のこういう遠足も、そういうエネルギー的清掃活動的な、そんなイメージを受け取りました。
そして、さっきのドラゴンの降臨が終わったあと、一気にその孔が収縮していきます。
そこで私達はドラちゃんと一緒にその孔に飛び込み、宇宙ステーションへ。
そこで、じぇいどさんのあっちの姿の人が居まして、さっきのエネルギーを整えている感じでホール中央に浮かんでいます。

ステーションにアレだけいたドラゴンは影も形もありません。そこは静寂に包まれています。
「さあ、君達も帰ろうか。」
とドラちゃんに言われまして、私達は、まるの日カフェに戻ってきました。
で、最期にそのドラゴンと別れるとき(遠足に行った訳ではないので、ドラゴンは付いてきません)、名前を聞いたら
「ホスホヒューゴ」
という発音で答えてくれました。呼んだらまたきてくれるのかな?と私が聞くと、
「さあ?あの人(執事さん)の気分次第じゃないのかな。」
そう言って、笑いながらホスホ君は去っていきました。
そこでマイミクの方ともお別れして、私はこちらに意識を戻してきた感じです。
なんだか、映画のようなスペクタクルなシーンの連続でしたが、文章ではそれを伝えられないので惜しいですね。
こういうとき、映画でも撮れるといいのでしょうけどね。
まあ、ホスホ君のイラストはこちらですね。

何でかと思うのですが、あまり信仰心がないのですかね。
今日の遠足、素晴らしいですね。
脚本を書いて、ハリウッドに売り込めば儲かりそうですね。
あまりに、雄大すぎて、映画化不可能といわれるかもしれませんね。
結局人類は、お釈迦様の手のひらの、孫悟空と同じですかね。
地球は、偉大ですね。
私は第1回に申込みをして落選したのですが、ドラゴンとのご縁がまったくピンとこなくてその後申し込みしていません。
実は私も「見学だけならいいだろう」と思って第1回終了後に、F15から時間をさかのぼって「遠足」見に行きました。私のレベルだと見たつもりで空想と区別つきませんが、まるの日さんも同じ事を考えていて親近感が沸きました。
第1回の時も自力で行ける方の見学者が多くてそれ以降は「遠足」注意書きの通り「見学」も「見送り」も禁止になりました。さすがまるの日さん特別待遇(要注意人物扱い^^)ですね。他の方は真似したらダメですよー。
でも遠足風景のレビューが読めてとっても嬉しいです。壮大な光景を生で観たくなりました。
「遠足」は独特の世界観で登場人物も個性的で「ほんとかなー?」とたまに(笑)思ってましたが、まるの日さんの今回の記事で「ほんとだったんだ!」と確信?が持てました(笑)。
私は「遠足」は無理だけど「クリロズ」にチャレンジしようと思います。
その前に「まるの日カフェ」に行けるように頑張ります。長文失礼しました。3冊目の著書も楽しみにしています♪
昨日は2つの夢を見て久しぶりに覚えている状態のあとの深夜、ある種の音が聞こえてきました。最初は雨かと思いましたが、違い、モールス信号のようであってそうではなく、音に意識を向けると少し大きくなるようでした。リズムを刻んでいてその音自体が意識をもつ無機質の存在そんな感じでした。
今までにも、寝ぼけた状態の時に音や言葉、メッセージ等を拾うことがあるので怖いと思ったことはなかったのですが、昨日のはチャンネルの域がはじめてというかあわせたらどうなるのだろうかと怖くなり、しっかりと起きました。
不思議だったのは、2つの夢を見たあとなのにその音は夢と夢の間の時間、領域からやってきたという感覚を残していったということです。
ひとつの出来事として、書きますね。
なにかまるの日さんのblogで参考になるのはと、なんとなく目について選んだのは、
2008年2.19の記事でした。ちょっと気づくことあり、ありがとうございました。
今更ですが、ヘミで見た月光仮面は、まるさんの二冊目の本の帯に書かれた(左側)のガイドさんにそっくりです。でも、何故か顔だけなんですけど?
実は二冊目まだ読んでません。御免なさい。?
ちゃんと読みますからね。
そういえば、女性の方では藤崎さんがヘミシンクの本を出されてますね。
TFTもEFTも私知ってますが、簡単なようで結構難しいですよ。意識がタッピングする指に向かうんですね。やはり、プロの方にして頂いた方がいいかもしれません。
私にはヘミシンクとTDEが向いてるみたいです。
お休みなさい。
原色で色鮮やかで、しかも色とりどりなんですね。
じぇいどさんが書いている世界とまるさんの体験している世界が同じなのかどうなのか、是非、行ってみて欲しいと思っていました。
アプローチは違っても同じ所に行けるということは、一つの真実なんでしょうね。 そして、遠足も、ただの体験ではなくて、地球へのエネルギーワークだったとは、知りませんでした。
ちょっぴり反則だったのかもしれないけど、貴重なご報告、とても楽しく読ませていただきました。ありがとうございました!!
なにみえファンの方がこの記事を知ったら、ものすごいコメント数になってしまうでしょうね!今回は4~5倍の難関だったと思いますし。
私も、今日この記事が読めて嬉しかったです。
(某イベント、の時点で気づいても良かったのに)
ヘミシンクの非物質的な世界と、なにみえ遠足でのステーションは、どう繋がっているのかな、とずっと(こちらを知ってからだから2ヶ月程かな)知りたいと思っていたので。ありがとうございます!
こんなことが、だんだん普通に行われるようになっていくんでしょうね。
いつかのブログで、菩薩像の多面の顔と手足の数の多さは、それだけのことが出来る事の象徴で、実際があの姿だったら気持ち悪いだろう(笑)。という話しがありました。
ケイさんは毎日仕事して、家に帰り、父親業もこなし、文章も書き、コメントの返事もていねいにお返しし、次のイベントの内容を考え、本の原稿も書く。
凄すぎませんか。
お体やその他大丈夫でしょうか。なんか、ガイドさんにしごかれてるのかな(笑)?80年代の青春ドラマの主人公みたいで、ヒーローの歌とか聞こえてきそうです。
そういう意味では、今のケイさんには、手足が2,3本生えてきて、まるのひ菩薩になりかけてるのでは?
とにかく読者としては、ケイさんのお体を心配してます。余計なお世話かも知れませんが。たまにブログお休みしても、コメントの返事なくても、個人的にはかまいません。
ご無理なさらぬように。生意気ですが、寝起きで頭ぼーっとしてるので勘弁してください。おやすみなさい。
まるでファンタジーの漫画を読んでいるような感じなので、またレポート楽しみにしています。
>zepさま
いえいえ?。
私は初めてホ・オポノポノをやった時にすごく効果があって、一時期はいろんな所で布教していました(笑)
タダで誰にも迷惑かけずに出来るのでいいですよね♪
でも、最近はヘミシンクのエネルギー変換ボックスの方が効果があるので、思い出した時だけになってます。
出かけた先でも、嫌なことがあったらエネルギー変換ボックスに入れたりしています。
ここに出てくる西洋風ドラゴンと、日本のイメージにある龍とは、別のエネルギー体なのでしょうか?
そこのところが凄く興味あります。