今日の晩御飯は鶏肉とジャガイモの煮物でした。私はジャガイモが大好きです。ポテトフライも、ただふかしただけの芋も好きです。3食芋料理でも満足できるくらい。なので妻からは「あなたの前世はドイツ人がアンデスの人よ。」といわれることもあります。このように人には、なぜだか分からないけど大好きというものがありますね。こういうのは前世を信じているかたは前世の記憶と言うのでしょうね。私の見たディスクによる解釈だと、他のチャプターにある情報が私のチャプターにもつながっているという感じでしょうか?まあ、このように晩御飯にでた煮物でちょっと無駄なことを考察してみました。
で、今日のヘミシンク。フォーカス21を聞いたのですが、見事に熟睡。レゾナントチューニングの途中ですでに意識が朦朧となって、すぐに寝てしまいました。起きたのはもう終わりのナレーションのところ。最近にしては珍しいですね、F21中に寝てしまうのは。まあこんな日もあります。
それで書くことが無いのもあれなので、オーリングの続きにかんする情報を。
最近私の編み出した方法は午前中しか使えないことが判明しまして、もう一つ別のやり方を捜して試しているところです。前のやり方は人差し指と親指でリングを作るのですが、私は手を使う仕事をしているので、夕方になるとくたびれてくるんですよね。なのですべてくっついたまんまになって、yes,no判断ができなくなってしまいました。そこで、指意外に何かないかとネットで捜したところ、前屈とか体をひねる方法とかいろいろあるみたいです。でも私がしたいのは、「すぐできてなるべく違和感のない動きである事。」です。だって、お店で商品を買うときに迷った時、いきなり体をひねったり、前屈しだしたらちょっと変ですよね。そこで、私が編み出したのは、首をひねる方法。これは今のところよく当たります。なので使えそうです。これは誰でもやれそうなので、ちょっとやり方を書いておきます。
1、首をゆっくりと限界までひねる(横を向く)。
2、横を見たらその場所を覚えておく。目印となるものを決めておくか、肩にある服の縫い目を基準にすると良いかも。
3、そして、問いを発する。「この商品を買うべきか?」みたいに。
4、そして首をさっとひねって、1、と同じところまでひねれたらOK、ちょっと手前で止まったらNO。結構、差が微妙です。
5、左目だけで見るとか決めておくとその差が分かりやすいです。
という方法です、首だけしか動かさないのであまり変ではないですし(でも、いきなり首振ってたらおかしく思われますが)どこでも使えますね。興味を持った方はちょっと試してみられると面白いかと。
今日はこれくらいですね。明日は会社の指令で市内である研修を受けに行かないといけません。なのでヘミシンクできないかなあ。
<妻の書棚から>
シャーリーマクレーンの本を紹介。他の本はあんまり読む気になれないのですが、これは巡礼地での話なので面白そうだから読んで見ました。これは、四国の八十八箇所霊場巡りのヨーロッパ版かと。
シャーリーマクレーン著 「カミーノ」 飛鳥新社
キリスト教関係の、巡礼者の道「カミーノ」を著者が歩いた時に体験した事を書いてある本です。霊場めぐりというのは西洋も東洋も同じなのですね。確か世界遺産にも登録されている場所です。淡々と歩くことは、ある種瞑想状態になりやすいのでしょう。四国の八十八箇所めぐりもそうですね。巡礼とか動的瞑想などに興味のあるかたは読んで見ることをお勧めします。歩くヘミシンクみたいな感じですから。
私も四国の八十八箇所めぐりしたいのですがねえ、なかなか暇がありません。とりあえずヘミシンクで脳内トリップするしかないですね。
で、今日のヘミシンク。フォーカス21を聞いたのですが、見事に熟睡。レゾナントチューニングの途中ですでに意識が朦朧となって、すぐに寝てしまいました。起きたのはもう終わりのナレーションのところ。最近にしては珍しいですね、F21中に寝てしまうのは。まあこんな日もあります。
それで書くことが無いのもあれなので、オーリングの続きにかんする情報を。
最近私の編み出した方法は午前中しか使えないことが判明しまして、もう一つ別のやり方を捜して試しているところです。前のやり方は人差し指と親指でリングを作るのですが、私は手を使う仕事をしているので、夕方になるとくたびれてくるんですよね。なのですべてくっついたまんまになって、yes,no判断ができなくなってしまいました。そこで、指意外に何かないかとネットで捜したところ、前屈とか体をひねる方法とかいろいろあるみたいです。でも私がしたいのは、「すぐできてなるべく違和感のない動きである事。」です。だって、お店で商品を買うときに迷った時、いきなり体をひねったり、前屈しだしたらちょっと変ですよね。そこで、私が編み出したのは、首をひねる方法。これは今のところよく当たります。なので使えそうです。これは誰でもやれそうなので、ちょっとやり方を書いておきます。
1、首をゆっくりと限界までひねる(横を向く)。
2、横を見たらその場所を覚えておく。目印となるものを決めておくか、肩にある服の縫い目を基準にすると良いかも。
3、そして、問いを発する。「この商品を買うべきか?」みたいに。
4、そして首をさっとひねって、1、と同じところまでひねれたらOK、ちょっと手前で止まったらNO。結構、差が微妙です。
5、左目だけで見るとか決めておくとその差が分かりやすいです。
という方法です、首だけしか動かさないのであまり変ではないですし(でも、いきなり首振ってたらおかしく思われますが)どこでも使えますね。興味を持った方はちょっと試してみられると面白いかと。
今日はこれくらいですね。明日は会社の指令で市内である研修を受けに行かないといけません。なのでヘミシンクできないかなあ。
<妻の書棚から>
シャーリーマクレーンの本を紹介。他の本はあんまり読む気になれないのですが、これは巡礼地での話なので面白そうだから読んで見ました。これは、四国の八十八箇所霊場巡りのヨーロッパ版かと。
シャーリーマクレーン著 「カミーノ」 飛鳥新社
キリスト教関係の、巡礼者の道「カミーノ」を著者が歩いた時に体験した事を書いてある本です。霊場めぐりというのは西洋も東洋も同じなのですね。確か世界遺産にも登録されている場所です。淡々と歩くことは、ある種瞑想状態になりやすいのでしょう。四国の八十八箇所めぐりもそうですね。巡礼とか動的瞑想などに興味のあるかたは読んで見ることをお勧めします。歩くヘミシンクみたいな感じですから。
私も四国の八十八箇所めぐりしたいのですがねえ、なかなか暇がありません。とりあえずヘミシンクで脳内トリップするしかないですね。
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