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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

2022年4月24日 魂を救うワークショップ 募集開始

2022-04-10 15:47:07 | まるの日セッション



「2022年4月24日 魂を救うワークショップ」

日時:4月24日(土曜日) 13:00~17:00
※オンラインセミナーです。

使用アプリ :Zoom
募集人数:20人くらい
参加費:6,000円(税込)


内容:いわゆるレトリーバルです

今回は戦争なども起こっているので、
自分の過去生とか未来生とかそういう存在のレトリーバルではなく
「現実世界で亡くなった方に対して」
行うレトリーバルの手法についてになります。
で、これは回り回って自分の魂を救済することになるわけです。

除霊となんか違うの?

と思われそうですが、これは現実世界で自分と縁のある魂を持った存在が、命を落としている場合。
その魂の救済を行うことで、自分の一部を解放していくことになります。

あとは、戦争や争いや自然災害、事故などで心がざわめいたときに
「自分には何もできない」
とか
「そういう原因を作った人を憎む」
という心の動きが生まれてしまいます。これが自分のメンタルも弱くしてしまいますし、精神や肉体にも良い影響は与えませんし。
前日に行うワークショップでも語るように、小さな憎しみが連鎖し続ける限り戦いはきえないというわけです。

なので、せめて自分の心の中は、魂は常に解放されていく状態を作り。
精神的な安定と、霊的な援助を行うことでご自身の「やり遂げた感」を得ていただき、世界平和へと繋がっていくといいがなという事です。

可哀想な人を救うのではなく、自分がそれをみて荒れた心を救済するためのレトリーバルって感じですね。

・自然災害、戦争、事故などのレトリーバル方法
・その意味と自分への影響
・土地、地域、それらへ祈りを届ける方法
・レトリーバルと祈りの違いと活用法
・人の魂を救うことは自分の心を救うことでもある



最近はPayPal(ペイパル)での参加費お支払いもできますので、移動ができない方、ネットで決済したい方はそちらもご利用ください。
PayPalをご利用の場合は、まずクレジットカードPayPalの方へ登録していただく必要がありますのでご了承ください。
ただ、使い慣れると便利ですよ。

ちなみに「 PayPay」ではありませんので。





【お申し込み】

marunohisemina@gmail.com

タイトルに
 
「2022年4月24日 魂を救うワークショップ参加希望」

と書いていただきまして、内容には

・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス(一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので)

を明記の上、お送りくださいませ。
申し訳ありませんが、メールの先着順でご予約を受けさせていただきます。

キャンセル待ちになってしまった場合でも、5日以内にはお返事いたしますが。出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。



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