今日も車が多いですね。通常、帰りは国道57号線を通るのですが、昨日は県道28号線を通って帰りました。
その28号線沿いには風力発電の風車が立ち並んでおりまして、夕日に照らされた風車が美しくそびえ立っておりました。でかいものがゆっくりと動く様子を見るのは、なんだかいいものですね。つい、「この風車は 『ダンガードA(エース)』よりもでかいのだろうか?」とかくだらない事を考えてしまいますが。
私はその横を、フリーウェイ状態で車をかっ飛ばして帰っておりました。時間と場所的にネズミ捕り居ませんからね。
今日のヘミシンク。
連休スペシャル企画(と勝手に決めていますが)。
死後対談⑤
今日はヘルパー先輩に、なんで向こうの世界でレトリーバルする仕事が必要なのか、そのあたりを聞いてみたいと思います。
場所は、フォーカス27のCW養成学校のところにて。
「レトリーバルは自分の内面をレトリーバルすることにつながるのでしたら、なんで死んだ後にも必要なんですか?」
と私が聞くと、
「君は自分が生きている間だけが自分だと思っているんだろう。死んだ後も意識体として個別の感覚はあるよ。それに、死は終わりではなく通過点に過ぎないのだから。その先に、まだ学ぶべき必要のある人物は、まだその続きをしないといけない。」
つまり、生きている間にやりそこなった仕事を死後にやると、そういう感じのようです。
以前みせてもらった、マトリクスの素体になる子供たちの話とか、祖母のヘルパー修行とか見ていると、確かに非物質的存在になったあとも何らかの目的を持って仕事をしていますね。
そのやるべき仕事は、どこから指示がくるのですかね?と私が聞くと、それは自分で見出すのだよ。と言われました。向こうの世界に移行した後は、こちらの世界で言う直感が冴えるので、自分の目的が瞬時に理解できるようになるのだとか。もちろんガイドの導きのある人もいるそうで。
それならば、囚われる人って居ないんじゃないの?と聞くと、フォーカス27以上に到達すると、その直感的な仕事というのが理解できるようになるのだとか。
なので、囚われている方はどちらかと言うとまだ現実世界の人間的な感覚で生きて(?)いて、フォーカス27以上になると、ここでやっと非物質的思考のなかで存在できるようになるみたいです。
フォーカス27でいろいろと仕事をしている人いますけど、なんでその仕事が割り振りされているのでしょうかね?誰がそれを決めているのでしょうかね?と聞くと、
「君は、草食動物が『俺って、草大好きなんだよな』と思いながら草を食んでいると思っているのかな?肉食動物が『たまには健康のために草でも食うかな』とか考える事があると思っているのかな? 彼らは自分がなんで今この役割を担っているのか、それを考えながら地上で生存しているわけではないだろう。地上に草食動物と生まれたから、草食動物の役割を果たしているのであって。直感的に自分の役割を理解しているんだよ。
フォーカス27での仕事、というのはそれと近いものがある。
何でも今の自分の意識で判断できる範囲で物事が決まっているわけではない、という事をなんとなく感じてもらえればいいのだが。」
「じゃあ、本人の意識は無視?」
「そうではないよ、本人もその自分の本来の仕事をしている時は、とてもエネルギーが高くなる。ちゃんとその人の意識も考慮してあるよ。ただし、フォーカス27に来てからの意識だがね。だから、君達のように現実世界で生きている人間の思考や意識で判断しようとすると偏った受け取り方をしてしまうだろう。」
「生きている間はそういう本来の仕事、というのは分からないものなんですかね?それが分かると、就職するのも楽でしょうに。」
「現実世界は、迷い、考え、思考し、自分で答えを導き出す空間だよ。もちろんガイドの援助はある。自由意思というものを得た存在は、それなりの代償を支払う必要も出てくるものさ。それに、今ここに居る事自体が本来の仕事なんだから。現実世界で生きる仕事を選んだと思えばいいんじゃないかな?」
「じゃあ、サラ金で借金しまくって遊びほうけて、家庭が崩壊して、妻と子供とも別れて一人寂しくネットカフェで過ごしている人なんかはどうなんです?これも仕事なんですか?」
「君は、今自分がいる世界の周りだけが世界だと思ったりしていないだろうね? そのサラ金で借金した人が居たから、今の君の生活があるのかもしれないのだよ。
老後のために、といって堅実に働いてお金を貯めている人と、遊びほうけている人、どちらが評価されるかというと、堅実に働いている人だろう?君達の価値基準で言うと。
しかし、エネルギー的に見ると、貯蓄というのはそこにエネルギーを溜め込んでいる状態になるのだよ。血液で言うと、うっ血している状態だね。一方、散財している人は、エネルギーを循環させている人だ。さらさら血液だよ。大きな視点で見ると、どちらが健康にいいのかな?」
「それを聞くと、散財するのがいいような感じに見えますが。」
「もちろん、何でもやりすぎはいけない事だがね。借金してまでお金を使い果たした人は、その分世の中にエネルギーを循環させた“仕事”をしたのだよ。それの良し悪しは別として。
そして、その人の借金したお金が他の人に回り、それが税金として納められて、君が今走っている道路になったり、医療保険に回っていたりする。
一見、悪い事に見えるものも、循環していけばそれは人の役に立つ場合もあるという例えだよ。もちろん、その当事者達はたまらないだろうが。ただ、全体で見るとそういう循環が出来上がっている。今最悪だ、と思っている人がいたら、それは今、そういう仕事をしているのだよ。」
「それって、最悪な人は最悪な仕事を一生しろってことですか?残酷ですよねそれ。」
「君達は何のために思考する頭があるのかな?その仕事が嫌なら違う方向へ進めばいい。」
「それ可能なんですかね?」
「気付く、というのはその方向を変化させる境目に来た、という目印でもあるのだよ。その気付きから得られるものでもう一度判断を下していけばいい。」
「失敗しないのですか?」
「どういう状態が失敗なのか、それはその人次第だ。君なんか、大学でたのに仕事は何回も転職しているし。だんだん給料は減っているし。休みも減っている。その上大きな借金をして。毎月その返済にキュウキュウ言っているじゃないか。それを失敗の人生と言う人もいるんじゃないのかな?」
「そのように書くととんでもない状態みたいですが、借金て家のローンでしょう?私的には本も書いたし充実している人生だと思いますけどね。」
「つまりそういう事だよ。ある一定の情報だけではその人の生き方を判断できないのだよ。だから、現実世界だけの生き方を見るだけでその人の霊的な生き方を判断してはいけないのと同じ。精神世界にだんだん傾倒してくると、「あの人は霊性が低いので私とは話しが合わない」とか言う人々も出てくる。もしくは妻や夫、彼、彼女。生活のパートナーとの考え方の差もね。君達の霊性などはみんな同じなんだよ。生きている間はそうは見えなくても、向こうの世界に行ったあとでそれが開花する場合も多い。私達の仕事というのは、そういう向こうの世界で目覚めた人が学ぶ場を提供している。そういう感じだよ。」
「じゃあ、現実世界で目覚めている人はどうなんです?」
「何に目覚めているのだろうね?見えているものが違うのかもしれない。それに向こうの世界に移行した後に気付くかもしれない。なだまだ見えていないところもあるのだからね。現実世界すべて理解している人物は、人間じゃないよ。そういう存在もいるが、それは現実世界も非物質世界も超越している存在だ。」
「イワンさんとか?」
「あれを人だと思ってはいけないよ。あれはああいう存在なのだから。」
ヘルパー先輩曰く、現実世界も向こうの世界もつながっているのだから、結果的にみんな行き着くところは同じになる。その過程が違うように見えるだけの話だよ。という事だそうです。現実世界の人の在り様だけを見て、その人のすべてを理解したかのような事はあまり考えないほうがいいよね。と言います。それによって、せっかくの“気付き”を見逃している場合もあるから。だそうです。
なぜこの人は今のような状態でここにいるのだろうか?
そう考えてみる事も大切だよ。だそうです。
みんな同じなんだと思うと、非物質世界からのアクセスでも、高次の存在とあっても、現実世界でいかに権威のある人と会っても、それほど卑屈になる必要はないわけですよね。もちろん、尊敬と敬愛は持つべきですけどね。
ヘルパー先輩に「今の仕事をしている目的は何?」と聞いてみますと、
「愛を高めるためさ。」
だそうです。
非物質世界の基本は、愛なんでしょうね。
まあ、今回はこんな感じで。ヘルパー先輩からはレトリーバルの極意でも聞いてみようかと思っていたのですが、別の話になってしまいましたね。まあ、そのあたりは後日にでも。
その28号線沿いには風力発電の風車が立ち並んでおりまして、夕日に照らされた風車が美しくそびえ立っておりました。でかいものがゆっくりと動く様子を見るのは、なんだかいいものですね。つい、「この風車は 『ダンガードA(エース)』よりもでかいのだろうか?」とかくだらない事を考えてしまいますが。
私はその横を、フリーウェイ状態で車をかっ飛ばして帰っておりました。時間と場所的にネズミ捕り居ませんからね。
今日のヘミシンク。
連休スペシャル企画(と勝手に決めていますが)。
死後対談⑤
今日はヘルパー先輩に、なんで向こうの世界でレトリーバルする仕事が必要なのか、そのあたりを聞いてみたいと思います。
場所は、フォーカス27のCW養成学校のところにて。
「レトリーバルは自分の内面をレトリーバルすることにつながるのでしたら、なんで死んだ後にも必要なんですか?」
と私が聞くと、
「君は自分が生きている間だけが自分だと思っているんだろう。死んだ後も意識体として個別の感覚はあるよ。それに、死は終わりではなく通過点に過ぎないのだから。その先に、まだ学ぶべき必要のある人物は、まだその続きをしないといけない。」
つまり、生きている間にやりそこなった仕事を死後にやると、そういう感じのようです。
以前みせてもらった、マトリクスの素体になる子供たちの話とか、祖母のヘルパー修行とか見ていると、確かに非物質的存在になったあとも何らかの目的を持って仕事をしていますね。
そのやるべき仕事は、どこから指示がくるのですかね?と私が聞くと、それは自分で見出すのだよ。と言われました。向こうの世界に移行した後は、こちらの世界で言う直感が冴えるので、自分の目的が瞬時に理解できるようになるのだとか。もちろんガイドの導きのある人もいるそうで。
それならば、囚われる人って居ないんじゃないの?と聞くと、フォーカス27以上に到達すると、その直感的な仕事というのが理解できるようになるのだとか。
なので、囚われている方はどちらかと言うとまだ現実世界の人間的な感覚で生きて(?)いて、フォーカス27以上になると、ここでやっと非物質的思考のなかで存在できるようになるみたいです。
フォーカス27でいろいろと仕事をしている人いますけど、なんでその仕事が割り振りされているのでしょうかね?誰がそれを決めているのでしょうかね?と聞くと、
「君は、草食動物が『俺って、草大好きなんだよな』と思いながら草を食んでいると思っているのかな?肉食動物が『たまには健康のために草でも食うかな』とか考える事があると思っているのかな? 彼らは自分がなんで今この役割を担っているのか、それを考えながら地上で生存しているわけではないだろう。地上に草食動物と生まれたから、草食動物の役割を果たしているのであって。直感的に自分の役割を理解しているんだよ。
フォーカス27での仕事、というのはそれと近いものがある。
何でも今の自分の意識で判断できる範囲で物事が決まっているわけではない、という事をなんとなく感じてもらえればいいのだが。」
「じゃあ、本人の意識は無視?」
「そうではないよ、本人もその自分の本来の仕事をしている時は、とてもエネルギーが高くなる。ちゃんとその人の意識も考慮してあるよ。ただし、フォーカス27に来てからの意識だがね。だから、君達のように現実世界で生きている人間の思考や意識で判断しようとすると偏った受け取り方をしてしまうだろう。」
「生きている間はそういう本来の仕事、というのは分からないものなんですかね?それが分かると、就職するのも楽でしょうに。」
「現実世界は、迷い、考え、思考し、自分で答えを導き出す空間だよ。もちろんガイドの援助はある。自由意思というものを得た存在は、それなりの代償を支払う必要も出てくるものさ。それに、今ここに居る事自体が本来の仕事なんだから。現実世界で生きる仕事を選んだと思えばいいんじゃないかな?」
「じゃあ、サラ金で借金しまくって遊びほうけて、家庭が崩壊して、妻と子供とも別れて一人寂しくネットカフェで過ごしている人なんかはどうなんです?これも仕事なんですか?」
「君は、今自分がいる世界の周りだけが世界だと思ったりしていないだろうね? そのサラ金で借金した人が居たから、今の君の生活があるのかもしれないのだよ。
老後のために、といって堅実に働いてお金を貯めている人と、遊びほうけている人、どちらが評価されるかというと、堅実に働いている人だろう?君達の価値基準で言うと。
しかし、エネルギー的に見ると、貯蓄というのはそこにエネルギーを溜め込んでいる状態になるのだよ。血液で言うと、うっ血している状態だね。一方、散財している人は、エネルギーを循環させている人だ。さらさら血液だよ。大きな視点で見ると、どちらが健康にいいのかな?」
「それを聞くと、散財するのがいいような感じに見えますが。」
「もちろん、何でもやりすぎはいけない事だがね。借金してまでお金を使い果たした人は、その分世の中にエネルギーを循環させた“仕事”をしたのだよ。それの良し悪しは別として。
そして、その人の借金したお金が他の人に回り、それが税金として納められて、君が今走っている道路になったり、医療保険に回っていたりする。
一見、悪い事に見えるものも、循環していけばそれは人の役に立つ場合もあるという例えだよ。もちろん、その当事者達はたまらないだろうが。ただ、全体で見るとそういう循環が出来上がっている。今最悪だ、と思っている人がいたら、それは今、そういう仕事をしているのだよ。」
「それって、最悪な人は最悪な仕事を一生しろってことですか?残酷ですよねそれ。」
「君達は何のために思考する頭があるのかな?その仕事が嫌なら違う方向へ進めばいい。」
「それ可能なんですかね?」
「気付く、というのはその方向を変化させる境目に来た、という目印でもあるのだよ。その気付きから得られるものでもう一度判断を下していけばいい。」
「失敗しないのですか?」
「どういう状態が失敗なのか、それはその人次第だ。君なんか、大学でたのに仕事は何回も転職しているし。だんだん給料は減っているし。休みも減っている。その上大きな借金をして。毎月その返済にキュウキュウ言っているじゃないか。それを失敗の人生と言う人もいるんじゃないのかな?」
「そのように書くととんでもない状態みたいですが、借金て家のローンでしょう?私的には本も書いたし充実している人生だと思いますけどね。」
「つまりそういう事だよ。ある一定の情報だけではその人の生き方を判断できないのだよ。だから、現実世界だけの生き方を見るだけでその人の霊的な生き方を判断してはいけないのと同じ。精神世界にだんだん傾倒してくると、「あの人は霊性が低いので私とは話しが合わない」とか言う人々も出てくる。もしくは妻や夫、彼、彼女。生活のパートナーとの考え方の差もね。君達の霊性などはみんな同じなんだよ。生きている間はそうは見えなくても、向こうの世界に行ったあとでそれが開花する場合も多い。私達の仕事というのは、そういう向こうの世界で目覚めた人が学ぶ場を提供している。そういう感じだよ。」
「じゃあ、現実世界で目覚めている人はどうなんです?」
「何に目覚めているのだろうね?見えているものが違うのかもしれない。それに向こうの世界に移行した後に気付くかもしれない。なだまだ見えていないところもあるのだからね。現実世界すべて理解している人物は、人間じゃないよ。そういう存在もいるが、それは現実世界も非物質世界も超越している存在だ。」
「イワンさんとか?」
「あれを人だと思ってはいけないよ。あれはああいう存在なのだから。」
ヘルパー先輩曰く、現実世界も向こうの世界もつながっているのだから、結果的にみんな行き着くところは同じになる。その過程が違うように見えるだけの話だよ。という事だそうです。現実世界の人の在り様だけを見て、その人のすべてを理解したかのような事はあまり考えないほうがいいよね。と言います。それによって、せっかくの“気付き”を見逃している場合もあるから。だそうです。
なぜこの人は今のような状態でここにいるのだろうか?
そう考えてみる事も大切だよ。だそうです。
みんな同じなんだと思うと、非物質世界からのアクセスでも、高次の存在とあっても、現実世界でいかに権威のある人と会っても、それほど卑屈になる必要はないわけですよね。もちろん、尊敬と敬愛は持つべきですけどね。
ヘルパー先輩に「今の仕事をしている目的は何?」と聞いてみますと、
「愛を高めるためさ。」
だそうです。
非物質世界の基本は、愛なんでしょうね。
まあ、今回はこんな感じで。ヘルパー先輩からはレトリーバルの極意でも聞いてみようかと思っていたのですが、別の話になってしまいましたね。まあ、そのあたりは後日にでも。
政府に「無駄遣いするな」という人がいますが、政府が無駄遣いを止めてしまったら国民が貧乏になるだけ。
そうなんですか…どうりで私、最近散財しているのですが、これもエネルギーのバランスをとるためなのでしょうかね。(都合のいい解釈?)
この世の存在意義は「現実世界は、迷い、考え、思考し、自分で答えを導き出す空間」で、人生は「貯蓄というのはそこにエネルギーを溜め込んでいる状態」、「散財している人は、エネルギーを循環させている」のようなエネルギーの使い方次第で良くも悪くもなり、「気付く、というのはその方向を変化させる境目に来た、という目印」となればまるで今生でどう生きるべきかを非常にわかりやすく教えてくれているようですね。
まるさんの一連のテーマ探索は皆さんが知りたいことを痒いところに手が届くような感じで理解しやすく説明されていて実に巧妙に繋がって展開されているような気がするのですが気のせいですか。(^_^;)
私は孤独で貧乏でして、ある一定以上のお金は入ってこないですが、でもどん底の貧苦になったこともありません。それなりです。それらもお陰様ということですね。
お金を循環させないで滞らせてしまっている人が多いため、経済がまわらなくなり、さらにそのせいで守りに入って備蓄する。っていう悪循環が今の日本の状況ってことなのかなぁ・・。
しみじみ、でも私一人ぐらいスズメの涙のような金なので散財することも出来ません。w
と、しみったれたかんじで失礼しました。
いくら考えても
答えがでないです…
なんで生まれてきたのやらしりたいです…
全部たまたまとしか
考えられないってゆうのは心がせまいんですかね…
けっきゃくなんなんですかね人間って…
喜怒哀楽味わうためだけにいきてるんですかね???なんか使命ってみんなあるんですかね?…
創造主はいるんですかね…まるさんはどうおもわれますか(∩∇`)
まるさんでも答えなんて しらないですよね??
それともフォーカス世界に自由にいけるとなにか直感てきにでもわかったりするんですかね??
変な事書いてごめんなさい
あと、話変わって(横コメごめんなさい。)、某有名スピ系ブロガーさんがブログで、イチローはカラス天狗が転生したもの、と言ってましたが………。確かにカラス天狗も和製天使?といえなくない?
今日のヘルパー先輩氏のお話も深くて良いですね。
この方の語る言葉や例えが、今の私にレベルが合っているというか、一番しっくりきます。
今日の他の方のコメントも、色々な方面での示唆に富む内容で、思考がグルグルします。
「ねこ」様「3mm」様のコメントに、とても考えるきっかけを頂きました。
「お金の流れもエネルギーの流れ」と確かおっしゃていたまるさんが「公共投資するな派」なのかどうかは、私には読み取れませんが。
私自身、住宅ローンに追われ、できれば辞めたい今の会社を飛び出す勇気を持てないので、決して裕福とは言えません。
それほど貧乏だとも思っていませんが。
「裕福」経験が無いので、その気持ちが良く分からない私が言うのもどうかと思いますが、借金で首が回らない状態はさすがにイヤですが(わが国の財政状態?)、でも貧乏ってなんだか楽しくありませんか?
と思うのは私だけでしょうか?
国民みな貧乏だと、工夫の余地がたくさんあって、もっと楽しくなりそうな....
実際の動力源は産業・経済界であって、経営者、サラリーマン、自営業者がその主体者。
役人はそのおこぼれで、肥大化して、勘違いしているんでしょうね。
マスコミ報道鵜呑みのまま、なぜか、国が経済を動かしているような発言がチラホラと・・・
気のせい?